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関東ふれあいの道で、雨乞山

コース:本厚木駅=(神奈川中央交通バス)⇒半原バス停→韮尾根→雨乞山(429.3m)→津久井城山(375m)→花の苑バス停⇒橋本駅

 

↑コース絵図

 

寒いのが苦手な私。

本日もゆるく雨の山に向かいます( ´ ` )ノ。

関東ふれあいの道、神奈川13コースには、雨乞山(あまごいやま)雨がありますので、南側からアプローチして津久井湖方面に向かおうという計画です。

「山里から津久井湖へのみち」のコースどおりです。

実はこのコースとは別に雨乞山二段構えの資料がありますが、それは最後に紹介しますね。

 

↑412号線を北上

 

起点は韮尾根(にらおね)というバス停ですが、駅から直で行くバスがなく、乗り換えようとすると半原バス停で30分も待つことに。

待つと寒いので、バス停から歩いちゃいましょ。

バス停から西へ行ってすぐの中津川に架かる橋を渡り、南西の道で412号線へ。

清正光入口というバス停付近までは登りで、寒い〜〜と思いながら歩いていたのが、ポカポカになってきました。

丹沢あんぱんの店を見つけ、やった! 本日のおらつ!!と入ろうとしたら、開店は9時半で、その時点で9時チョイ前でしたから、残念!

 

↑丹沢あんぱんの店

 

↑関東ふれあいの道の指導標

 

韮尾根バス停の手前に関東ふれあいの道の指導標があり、右折(東方向)。

天気は上々、田園の広がる里に入り、これから登る雨乞山が見えています。

 

↑雨乞山

 

登山口近くの民家の犬がリードなしで近づき、ワンワン吠え立てるものだから、支度する間もなく登山道に入りました(・・;)。私が視界から消えると、犬は静かになりました。

……が、ちょっと入ると残雪の道で、雪の上にザックをおろして、ストックを取り出したり身支度を整える羽目に。

あー、あのワンちゃんは、これでまた、自分が吠えて追い払った!と学習しちゃうだろうなと思いつつ。

 

↑登山道

 

いきなり残雪だったので、先のコースが少し心配になりましたが、軽アイゼンがいるほどのところは幸いありませんでした。

今日は軽アイゼンを持ってきてなくて、ハイキング仕様でしたが、低山でもお守り的に持たないといけないなと思いました。私の4本歯アイゼンは、袋に入れて手のひらサイズ。大した荷物じゃないものね。

 

↑登山道

 

霜柱をパリパリ踏みしめながら、静かなコースを行き、目的の雨乞山に着。

山頂は小さな空間になっていますが、ベンチなどはなく、しゃがんでココアタイムにしました。

歩きだしてから、すぐ近くにベンチがあり、ここで休憩すればよかったと思いました。

 

↑雨乞山山頂

 

次の津久井城山まではだいぶ距離があるので、途中、陽当たりのよいベンチで休憩に。

ここからコースを西に400m行くと、稲生の桜山だそうです。春なら寄り道して桜の下で休憩というのもいいですね(o^^o)。

 

↑陽当たりのいいベンチで昼食

 

陽当たりのいい場所でしたが、手袋を外してお弁当を食べている間に指がかじかんできました。標高300m台くらいの尾根歩きでもかじかむ気温なのですね。

 

↑本日のお弁当

 

食事を済ませ、身体が冷え切らないうちに再開。

雨乞山の登山口から下山口まで、一人も会うことがありませんでした。よく整備され、静かでよいコースなのに。

 

↑登山道

 

↑おや、採石場だ

 

↑可愛いマンホール

 

いったん里に出て、指導標に従って津久井城山へ。

明るくて緑が多く、親しみやすい印象の登山道。それでいて高尾山のように人が大勢いるわけでなく、ファミリーや仲よしさんの山歩(さんぽ)にいいよd(^_^o)。

 

↑津久井城山の登山道

 

↑女坂は通行止めだそう

 

ただし、すでに10km近く歩いてきて、低山とはいえ再び登る身には、ちょっと疲れてきました、笑。

途中のベンチで休憩をはさんでから、登りはじめます。

城山という名前のとおり、かつて津久井城があり、その史蹟が山に点在していて、説明板などもあります。城山好きにはたまらない山かも?

 

↑津久井城の解説板。当時の表記は「築井城」らしい

 

↑津久井城山山頂

 

↑津久井城山山頂より

 

山頂のベンチでコーヒータイムをし、下山します。

来た道を少し戻り、津久井湖のほうへ下ります。

 

↑北面の尾根は一部凍結箇所あり

 

↑登山道

 

↑下山口

 

関東ふれあいの道では、城山高校バス停前までがコースとなっていますが、花の苑地バス停のほうが近い。

付近に津久井湖観光センターと大きな駐車場があります。

バスの時刻を確認してから、観光センターをのぞきました。

時間が遅いからか青菜などはいいものが残っていませんでしたが、果物が安かったので1袋、ほかに月桂樹1束、組みひもを買いました。

組みひもは、藤野や相模原などの観光センターでも見かけ、そのたびに買っていて、日常で便利に使っています。

 

↑月桂樹は飾りにもなる?

 

観光センターに入る前に山地図アプリを終了して確認すると、今日は11.11kmの歩行距離でした。低山ですが、二山をつなぎ、よく歩き、よい運動になりました( ´ ` )ノ。

 

* * *

 

もうひとつの雨乞山のお話。

物好きな御仁が、津久井湖付近にある雨乞山2つを結んで歩いている記事を「新ハイキング誌」(2016年2月号)で見つけました。

きょう歩いた雨乞山から関東ふれあいの道を外れて北西に下山し、上稲生バス停のあたりから三角点のある堂所山のほうに登ると、尾根上に標高320mの雨乞山があるらしいです。

国土地理院の地図にも載っておらず、見つけるところがスゴイよね!

雨山フリーク(今年限定)の私もびっくり(´ω`)、てか負けるわ〜、笑。

雨乞山を二つ歩くのも惹かれたけれど、のんびり整備された道を歩くほうが私は「楽しい」ので、320m雨乞山はやめました。(2/18UP)

 

* * *

雨の山うんぬん雨

『日本山名事典』に載っている全国の雨乞山を書き出してみました。

掲載されていない雨乞山のほうが多いのでしょうね。

 

*雨乞山(あまごいせん)…愛知県田原市、233m

*雨乞山(あまごいやま、以下読み同)…山形県西置賜郡小国町、630m

*雨乞山…福島県伊達市、353m

*雨乞山…群馬県沼田市、1068m

*雨乞山…群馬県渋川市、931m

*雨乞山…埼玉県入間郡越生町、340m ←あ、ここは行かねば

*雨乞山…新潟県小千谷市、389m

*雨乞山…岐阜県瑞浪市、509m

*雨乞山…静岡県富士市、377m ←コレ、気になるな

*雨乞山…三重県津市、699m

*雨乞山…三重県伊賀市、268m

*雨乞山…和歌山県日高郡印南町、128m

*雨乞山…島根県松江市、155m

*雨乞山…岡山県岡山市東区、193m

*雨乞山…岡山県美作市・和気郡和気町境、464m

*雨乞山…山口県山口市、160m

*雨乞山…山口県美祢市、340m

*雨乞山…愛媛県八幡浜市、499m

*雨乞山…愛媛県大洲市・喜多郡内子町境、1213m

*雨請山(あまごいやま)…岡山県新見市、642m

*雨乞山(あまごえやま)…新潟県西蒲原郡弥彦村、318m

| りこ&とこ | 18:00 | - | - |
衣張山と坂東三十三観音事始め…で、トンビにあぶらげ〜

コース:鎌倉駅→鶴岡八幡宮→杉本寺→衣張山(120m)→名越切通し→安国論寺→安養院→常栄寺→鎌倉駅

 

↑コース絵図

 

春に茨城県の雨引山登山を計画していて、コース上に雨引観音という坂東三十三観音の二十四番寺があることから、そろそろ坂東を始めようと思い立ちました。

それならば、まず一番寺の杉本寺で発願し、専用の御朱印帳を入手すべしと、鎌倉ハイキングへ。

 

↑杉本寺

 

今日はシウマイ弁当だぞ〜と食べ物でmちゃんを釣って、出発(いとも簡単に釣れた)。

約束どおり横浜駅で乗り換えの際に崎陽軒でシウマイ弁当を買い、ご機嫌で鎌倉駅に着。

まずは鶴岡八幡宮へと向かうのですが、道みちのお店では、かわいいがま口の小物入れやら手ぬぐい専門店やら御朱印長の品ぞろえのいいお店、鳩サブレ―とか魅惑的なお店が立ち並び、あ〜見たい〜でも帰りにしよう〜と我慢。

鶴岡八幡宮では、ちょうど神苑ぼたん庭園が開園中でしたので、のぞいてみます。

ふわふわのぼたん、とても綺麗です。

 

神苑ぼたん庭園

 

↑島錦

 

出発が遅かったので、この時点で昼前。

お腹がすきはじめたmちゃんがいい感じのベンチを見つけましたが、庭園内は飲食禁止らしく、庭園を出てから休憩所で早めのお昼にしましょうかと、お弁当を広げようとしたところ……。

すぐそばで、おじさんと子どもが鳩のえさをまきはじめ、たっくさんの鳩が集まってきて、我々の上空やら横やらもバサバサ飛んできてしまい、お弁当を慌ててしまいました。

ほかに休憩所はないかしらと探しますが、なく、そのまま杉本寺方面へ向かいます。

 

↑衣張山登山口

 

杉本寺にお参りして、新しい御朱印帳に御朱印をいただき、登山口へ。

途中で腹ごしらえできそうは場所もなく、ちょっとおやつを食べて山頂で食べることにします。

衣張山は登山口から10分ほどで登れちゃう山なので、もうちょっと我慢しましょと登りはじめます。

 

↑登山道

 

↑道祖神

↑登山道

 

町中の山なのに、緑が多く、親しみやすいよい山だなと登っていくと、すぐに山頂へ。

ちょうど誰もいなかったので、見晴らしのよい場所で、お弁当を広げました。

ああ、お腹すいた、やっとごはん食べれる……と。

 

↑山頂から相模湾、江の島が眺められる

 

私はツイッターで自慢しちゃおとシウマイ弁当の写真を撮っていたのですが、mちゃんが隣で「ぎゃっ!!!」と叫んだかと思うと、大きな鳥がバサバサーッと去っていくではありませんか。

あ、鳥に狙われたんだ、とわかったのですが、呆然としているmちゃんのお弁当を見ると、襲撃の勢いでおかずが飛び散り、ご飯だけになっていたのです。

え、え、うそーっ。と、とんびにあぶらげってこのことォ(*_*)!?

「これ、ご飯もダメだよね、鳥だものね……」

と、mちゃんが感情を入れずにしまいだして、お弁当をポリ袋にポイ。

 

じゃあ私のを半分こしようよ、と言うと、「りこのだってあれだけバサバサーッと飛んできたから、危ないよ、食べないほうがいいよ」と。ええ〜、そ、そうなの、ショック、無理、未練!!

私、もったいなくて捨てられないよ、パク、パク、と何口か食べた。

でも、トンビがまた至近距離で旋回しはじめ、カラスたちががーがー集まりはじめ、とても食べていられない。

諦めてお弁当をしまい、山頂を去ることにしました。

 

↑登山道

 

淡々と片づけて、下りだすmちゃんがこ、怖い。

何回か話しかけるうちに、どうも私以上に吃驚しすぎていて、私以上にショックだったのに、私ほど素直にひえぇー驚いたね〜とか騒ぐキャラじゃなかっただけ(^^;)。

時間が経つにつれ、今度はとこ(私の愛猫)連れて仕返しに来ようとか、食べ物の恨みは怖いぞとか、物騒なことを言いはじめます。

 

↑ビューポイント

 

いやあのさ、あのひとたち(鳥たち)、私たちの前に何度も味をしめてるんだよ、きっと。

それなのに、注意を促す看板も立てていなくて、人間のせいじゃない?

動物たちの困った行動は、たいてい人間のせいだよ、下山して美味しい蕎麦でも食べよ(^^♪と、なぐさめたり、議論したりしているうちに平常心に戻りました。

そして、トンビってかなり大きくて力もあるから、子どもだったりしたら危なかったよ、うちらでよかったよというところに落ち着きました。

 

↑下山口に咲いていたスイセン

 

そのあと名越切通しを経て下山。下山箇所を間違えたみたいで、ちょっとウロチョロしましたが、名越坂踏切でしたか、そのそばに公園があり、そこで一息いれました。

なにしろお腹すいたままでしたから、軽くティータイム。

…のはずが、空腹の勢いで、チョコ菓子などをたくさん食べてしまい、蕎麦はまあいっかなんてことに。

 

↑名越切通しへ向かう

 

↑市指定石造建築物石廟

 

このあと、安国論寺に寄ると、八重咲きの梅が満開でした。

坂東三十三観音、三番寺の安養寺のあと、mちゃんがこれも行こう!といったぼたもち寺(常栄寺)にも寄って、鎌倉駅へ。

道みちで、今日は鳥にひどい目にあったから、焼きとり行くかなんてことを話しつつ。

そんなことがなくても、うちらの締めはいつも焼きとりなんですけど、笑。

 

↑安国論寺

 

↑境内の梅

 

↑安養寺

 

↑常栄寺(ぼたもち寺)

 

鎌倉駅前の若宮大路に戻ってきたので、行きで見られなかったお店を覗き、少し散策。

そのとき、お店から外に出るとトンビ、カラスがまたしても頭上で騒いでいて、見ると、通行人を襲って落としたのかわからないけれど、食べ物を狙って大勢の人が行きかう道に下りてきていて、通行人が身の危険を感じて立ち止まっていました。

食べ物を取ってしまうと鳥たちが減り、また人の通路になりましたが、鳥の厄日なのかしら今日は、と思いました。

試食して美味しかったお漬物をいくつかお土産に買ってお気に入りの焼きとり店へ。

 

↑一番の目的の発願は果たしたからよし(左上に発願印)

 

乾杯してからも二人でいろいろ話したけれど、小さいお子さんや力の弱い高齢者などが襲われるとたいへん危険なので、早々に対策を立ててほしいねという結論になりました。

せっかく買ったシウマイ弁当をダメにしたのはガッカリで、あまり楽しい話でもないので、そのことを書かずにプチ登山と坂東三十三観音だけで本文をまとめようかなと最初は思っていたのですが、今後の被害防止のためになればと思い、顛末を書きました。

それで、登山レポそっちのけ腹ペコ衣張山物語に……笑。

衣張山へ行かれるかた、鎌倉周辺を散策されるかた、トンビ、カラスに重々お気をつけください。(2/11UP)

| りこ&とこ | 21:00 | - | - |
手前味噌2018

味噌造り前日の金曜日。

ゲラ2本に辞書、筆記用具と10kg近い荷物を持ち帰っている私に、水を買って帰る余裕は、あるわけない(ー ー;)。

20時半にいったん帰宅して荷物を置き、いちばん近いコンビニへ2Lのミネラルウォーターを4本買いに行きます。

あてにしていたコープの宅配で、木曜に水が届かなかったので、急遽、買い出しだ。

 

↑会社リュックの中身の荷物(細かいものほかにもあり)

 

乾燥大豆は5mmほどの小さな豆ですが、浸水、茹でる、というプロセスを経て3〜4倍くらいの大きさになるので、吸わせる水は重要。

水道水では嫌なのだ。今回はサントリーの天然水を豆に吸ってもらいましょう。

 

↑ミネラルウォーターを使う

 

浸水時間は一晩、約12時間というから、浸水させたのが22時で、翌日、9時半から茹ではじめます。

浸水させた水は捨て、新しい水で茹でます。

茹でるための水も、朝、さらに買い足してきたものです。重労働だ( ̄O ̄;)。

 

↑一晩浸水させた大豆(秋田産有機栽培の大豆)

 

↑大豆、なかなか綺麗

 

鍋はうちでいちばん大きなパスタ鍋を使用。

大豆は1kgを2袋(北海道産と秋田産と産地が違うものを購入)で、甕を分けて1kgずつ浸水していて、まず1kgで1回戦を始めます。

豆がびっくりしないよう、弱めの中火で(正しいかは知らない、本能的に)。

 

↑パスタ鍋で茹でる

 

沸いてくると大豆のアクが出はじめるので、そのつど取り除きます。

水が減ってくるので、やはりそのつど足します。

 

↑茹ではじめはアクがたくさん出る

 

茹ではじめて2時間くらいになると、大豆の甘い匂いがキッチンに充満します。

2Lの水でスタートし、足していく。最終的には煮るのに6Lの水を使いました。

アクが出なくなったら、弱火でひたすらコトコトコトコト……。

3時間を過ぎた頃、親指と小指でつぶせるくらい柔らかくなりましたが、もう少し煮ましょう。つぶすの楽になります。

 

↑ゆで汁に色がついてきて甘いにおいが漂う

 

茹で上がった大豆は、ざるで湯をきり、丈夫そうなポリ袋に移します。

今回は大きいのがなく、ニトリの保存袋3枚に分けて入れました。

大きなボウルに入れてすりこ木でつぶすとか、フードプロセッサーを使うとか書かれているものもありますが、私は袋に入れて軍手をしたげんこつで押しつぶす方法にたどり着きました(そもそもフードプロセッサーを持ってないし)。

まだ熱いので、手袋をしてつぶします。

 

↑茹で上がった大豆

 

つぶし終わったら、米麹(生)と混ぜます。

 

↑米麹、つぶし終わった大豆

 

まずたらいに塩と麹を入れてすり合わせ、そのあと大豆、種味噌を入れます。

発酵を助ける種味噌には、昨年のものを使用。

過去に種味噌を入れ忘れたこともありますが、そのとき無事にできたので、書かれた分量より少なめに入れています(100gくらい)。

混ぜ合わせながら、つぶしもれの大豆をプチッとつぶしつつ。

かたい場合は大豆のゆで汁に塩を加えたものを入れてやわらかくするそうだけど、使いませんでした。

 

↑最初に塩と麹を混ぜる

 

↑そのあと大豆と種味噌と混ぜる

 

熱湯をかけて消毒し、塩を振った甕に入れていきます。

適当に手にとり、空気を抜くために軽く握って丸め、甕に打ちつけるようにして投げ入れます。

バシンッと強く入れます。これも空気を抜くためです。

丸めては投げ入れ、を繰り返してぜんぶ入れ、拳でたたいて平らにならします。

 

↑甕に入れて塩をふったところ

 

表面に塩をパラパラと振り、ラップで覆って、重石をのせます。

 

↑重石を入れる

 

甕の壁についた汚れを拭き取って蓋をし、新聞紙で覆ってひもで縛ったら完成!!

納戸に入れたら、梅雨明けの天地返しのときまで、おやすみなさ〜〜い。

(天地返ししたあと、秋には食べられます。うちは昨年のを冬まで寝かしていましたが)

 

↑仕込み完了

 

福は内〜、福は甕〜、福は味噌〜!!!

 

……なんだけど、うちは大豆2kgを1kgずつ2回戦、2甕分造るので、この作業をもう一度やります。

ふりだしに戻る。たは〜〜〜(*_*)。

しかも浸水時間が長いはずの後に使った秋田産有機栽培大豆のほうが最初の北海道産の大豆よりかたかったらしく、茹で時間が5時間かかり、作業がすべて終わったのは19時半でした。

茹でている間は持ち帰りの仕事をしているためもあるけど、疲れた〜〜。

| りこ&とこ | 18:21 | - | - |
請雨山と安房高山

コース:君津IC⇒道の駅「ふれあいパーク きみつ」⇒旧401号入り口付近(A)→請雨山(320m)→安房高山(365m)→A→四季の蔵・四季の湯⇒君津IC

 

↑コース絵図

 

野菜が高い冬です。

高すぎて買える野菜がない日々が続き、買い物欲マックスびっくりなところで、房総へ買い出しに行くことにしました。

レンタカーでオレンジ色の可愛い軽自動車を借り、もちろん、運転するのは私じゃない、笑。

アクアラインを通って、いざ!

 

↑本日のお弁当(鶏五目ご飯、えびフライ、高菜漬け入り卵焼き、野沢菜)

 

館山自動車道・君津ICで高速を降り、92号線、房総スカイラインで、真っ先に向かうのは道の駅「ふれあいパーク きみつ」

わあ、野菜いっぱいある、ある\(^^)/!

さすがにすごく安いというわけにはいかないけれど、スーパーで普通に買うくらいの値段。

白菜、大根、かぶ、菜の花、春菊、ねぎ、里いも……と、どんどんカゴに入れてレジへ。

持参の保冷バッグに詰めてトイレを済ませたら、また房総スカイラインに戻ります。

 

↑旧401号線

 

清和県民の森を指す案内板に従い465線へ。410号線に移って南下、君鴨トンネルを出たところで、左側に旧410号線入り口を見送り、その付近のスペースに駐車。

早い時間の昼食を車内で済ませ、スカスカの軽いザックで、11時50分、出発。

 

↑工事現場

 

車に注意しながら410号線から先ほど見た入り口に入ります。立ち入り禁止となっていましたが、車両に対してだろうと無視して登っていくと、工事現場にぶつかりました。

道路が大きく削られ、側溝の幅しか残っていません。

迂回路を探して戻るところで地元のかたに会い、大丈夫とそのかたが工事現場の側溝を通過するのならい、そろそろと通過しちゃいました。でも、そのあと410号線に通じる道も見つけたので、帰りはそちらを使うことにします。

 

↑410号線に下りられる道

 

地元のかたが途中までご一緒してくださり、楽しいひとときでした。

T字路で林道高山線に入り、少し行くと左手に登り口を見つけ、mちゃんには待ってもらい、登ってみる。

道はついていて、先まで行くと愛宕神社の鳥居が現れる。

石段を登り詰めた先は、石祠があり、少し先に奥の院があり、ここが請雨山(しょううさん)雨と県別のガイドブックにはあります。

山名標識はありませんが、登頂としました。

 

↑愛宕神社の鳥居

 

↑石段の上は小広い空間

 

↑奥の院か

 

↑鳥居の前はビューポイント

 

来た道を戻り、休憩中のmちゃんを回収、高山線をさらに登ります。

10分ほどで安房高山(あわたかやま)の登り口に着きます。道しるべ、石碑があります。

初めは簡易舗装の細い道をゆるやかに進み、土道になると急で滑りやすいところが出てきますが、それもすぐに終わります。

石祠がある空間に出て、mちゃんが山頂と喜びますが、山頂はもう少し先です。

 

↑安房高山登山口

 

途中、開けた尾根になり、景色がいいです。

山頂は狭いですが、そばにビューポイントがあるので、そこでティータイムにしました。

ぽかぽかで寒くなく、冬は房総がイイねと話しながらくつろぎました。

山頂から3分で林道に下れる道があるようですが、急勾配で歩きにくそうなので、来た道を戻りました。

 

↑安房高山の登山道

 

↑急登のあとに現れる空間。祠あり

 

↑尾根上のビューポイント

 

↑安房高山山頂

 

↑林道に3分で下れるらしい道(急すぎる)

 

↑林道高山線

 

登りで見つけた道で410号線に出て(車の通行が多く下りでスピードも出ているのでよーく確認することびっくり)、車に戻りました(15:00)。

410号線に出た場所は橋で、「佐太郎橋」と書かれていました。

 

↑410号線から旧道へ通じる道

 

↑410号線から車が見えている(中央)

 

そのあと、目をつけていたロマンの森共和国の「白壁の湯」に行くと休業日で、じゃあ行きに看板で見た「君津の湯」かなと、戻っていきましたが、ほかに四季の蔵の中にある「四季の湯」を見つけてそちらにしました。

900円と高めですが、タオルがついた値段ですし、何より人が少なくゆったり入れたのがよかったです。

隣接のお店で野菜をさらに買い足し、ホクホクで帰路につきました。(1/23)

 

* * *雨のうんぬん

 

ところで、請雨山という地名は、国土地理院の地形図には記載がない。

また、愛宕神社のある山が、なぜ請雨山と呼ばれているのかもわからない。

愛宕の由来を山名事典で調べると、アイヌ語でatakk(燃えた松明を持ってくること)とあり、火の霊を祀る神社のある山を愛宕山という。あるいはレプチャ語で山頂・頭を示すatyakが影響しているという説もあり、愛宕神社は山頂にあるため、山名になった

とも。

京都の愛宕山(あたごさん)の広辞苑の説明に、「山頂に愛宕神社があって、雷神を祀り、防火の守護神とする」とある。

この雷神が雨乞の神様に変容したというようなことかしらというのが、私の見立てですが、はていかに。(1/25)

| りこ&とこ | 21:00 | - | - |
陽だまりの高尾山へ

コース:高尾山口駅→稲荷山→高尾山(599m)→もみじ台→薬王院→高尾山口駅

 

用事の多い週末で、高尾山を軽く歩く半日登山にしました。

寒くなると、山に向かうのが億劫になりますが、高尾山はハードルが低く気軽に向かえるのがいいです(*^^*)。

 

5時半に起床してお弁当を作り朝食を食べ6時半からのラジオ体操をして、さらにグズグズして7時半に家を出ました(-。-;。

高尾山口駅からケーブル駅のある広場で準備を整えて歩き出したのは、9時半。

遅いですが、厳冬期は絶対!の南側の稲荷山コースに入ると、予想どおり陽がよく入り、ぽっかぽか。

早い人にたくさん抜いてもらいながら、のんびりゆるゆる登ります。

 

↑陽当たりのいい稲荷山コースは冬の定番

 

↑稲荷山からの眺望

 

↑新しい木道

 

↑高尾山山頂より富士山を望む

 

稲荷山のあずまやでコーヒーブレイクを挟み、11時に高尾山登頂。

さらにもみじ台まで行き、お茶屋さんでなめこ汁をいただきました。三つ葉とねぎがたっぷり入っていて、あつあつ。絶品です。

 

↑もみじ台

 

↑なめこ汁とお弁当(今日は赤飯←賞味期限が過ぎていたので;)

 

↑もみじ台からも富士山バッチリ

 

そのあと、美しい冬の富士を見納め、下山です。

高尾山山頂に登り返すのは面倒なので、北側の道で巻いて戻ります。

薬王院周辺はたくさんの人で賑わっていて、天狗うちわもまだ販売していました。

今年一年の安全登山を祈願し、社務所で健康登山の証のスタンプを押してもらいます。

健康登山スタンプと御朱印で列ができていて、私も並んでスタンプをもらいました。

高尾山は登山、観光、参拝、植物観賞、食べ歩きetc.、楽しみ方が多様でいつも大人気、さすが、世界一登山者の多い山ですね(^o^)!

 

↑青空とブナ

 

↑薬王院

 

↑1号路(表参道)

 

そのあとは1号路で軽快に下り、約3時間、消費カロリー1400kcalほどの登山を終えました。(1/14UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(4) | - |
2018年、初登山は大山へ

コース:伊勢原駅=(神奈川中央交通バス)⇒大山ケーブルバス停→大山寺→阿夫利神社下社→16丁目→大山山頂(1252m)→見晴台→下社→大山ケーブルバス停⇒伊勢原駅

 

↑コース絵図

 

平成三十年の初登山は、神奈川県の大山雨

大山は、別名を「雨降山」といい、雨乞信仰などの山でもあります。

ピラミダルな山容は、ほかの山から見てもすぐにわかり、関東圏ハイカーにはおなじみの山です(o^^o)。

とはいえ、標高差は約1000mあり、東京タワー3個分。利便性は高尾山並みによく人気の山ですが、高尾山よりはだいぶキツいです、特に正月太りの身には、とほ(ーー;)。

 

 

丹沢方面は近いので、のんびり7時に家を出、伊勢原駅からバスに乗り、終点の大山ケーブルで下車。9時前スタートです。

こま参道に入る手前で、ピカピカみかん、たくさん入って300円を見つける。買いたいなあ……

 

↑無人販売のみかん……欲しいぃ……

 

こま参道を抜け、大山ケーブルの駅に着くと、人がたくさん並んでいたので、ケーブルは諦めよう(ーー;)。すいてたら、登りをチョッピリ短縮しようかと思っていた

 

↑石仏

 

とはいえ、古くより歩かれてきた道で、道脇には石仏が佇み、大山七不思議といった見どころ・説明板がありますから、初めてなら歩いたほうが楽しみが増えます(o^^o)。

 

↑大山寺への階段

 

↑雨降山大山寺

 

雨降山大山寺に着き、参拝後、御朱印をいただきます。

そのあと阿夫利神社下社へ。参拝者がズラリと並んでいて、目的が登山だけなら端折ったでしょうが、今日は参拝も目的のうちなので並びます。

学生の団体登山も多く、神社付近も登山道も人が多くにぎやか。

参拝後、御朱印をいただき、今年一年持つためのお守りを買うのを済ませたら、神社前の茶屋でおだんごを買いました。お腹すいちゃったのだ。

 

↑阿夫利神社下社へ向かう

 

↑阿夫利神社下社

 

エネルギー補給も済み、山頂へ。下社から山頂までは約90分

その半分くらいの十六町までが急勾配で、なかなかシンドイ。

周りの皆さんもゆるペースなので、ぼちぼち登っていきます。

富士見台は名前のとおり、富士山を眺められるビューポイント。

今日は天気がよく、ゆったりした山容の富士山がバッチリ見え、頑張って登ってきたのが報われました。

勾配もややゆるんできて、山頂までもうひと頑張りです。

 

↑登山道

 

↑富士見台より富士山

 

山頂もたくさんの登山者でにぎわっています。

阿夫利神社の奥の院は想定内ですが人は不在でした。

ベンチに1人分の空きを見つけてお弁当を食べ、早めに下山にかかります。

山頂の標高は1252mですから、けっこう寒く、長居すると身体が冷えてくるのです。

 

↑山頂にある御神木「雨降木(あめふりのき)」はブナの樹

 

陽のよく当たる暖かい登山道を見晴台に向けてぐいぐい下ります。

尾根から見える相模湾が陽を浴びてキラキラと輝いていて、綺麗です。

また、木の階段が設置されていましたが、前からあったかしら? 歩きよくて助かります。

計画は日向薬師に下り、七沢温泉まで歩くというものでしたが、周回コースに変更。朝見かけたみかんを買って帰るのだ、ムフフ。

 

↑相模湾

 

↑木階段

 

テーブル&ベンチのたくさんある見晴台で休憩。

デザートに持ってきたアップルパイを食べ、あとは下社へ戻ります。

 

↑明るい登山道

 

下社から登りと同じ女坂で下り、こま参道を過ぎ、さあみかん買いましょう〜!と見ると、すでに完売しておりました。

ががーんΣ(゚д゚lll)!⇒ ()シュン。

トボトボとバス待ちの列に並び、帰路につきました。

 

↑みかん、完売

 

さて、ほかに「雨降山」はどのくらいあるかしら、と三省堂の『日本山名事典』で調べますと、

雨降山 771m、福島県いわき市

雨降山 1013m、群馬県藤岡市き

雨降山 1026m、群馬県多野郡上野村

雨降山 1177m、山梨県上野原市き

雨降山 2156m、長野県南佐久郡川上村

雨降山 649m、島根県鹿足郡津和野町

雨降山 350m、岡山県久米郡美咲町

とのことでした。

国土地理院の2.5万分の1地形図がベースなので、全国にはこぼれている山もあるだろうと推量します。

きは、私の今年のラインナップにある山です。

この時季がいいよ、など情報を持っているかた、教えてくださいね(*^^*)。(1/14UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
雨の山、三十三選

『雨』雨をテーマにした山のラインナップから、特に歩いてみたいなあと思う33山を選んでみました(*^^*)。

名前だけに惹かれよく知らない山、ちょっと行けないかなと思う山も含まれています。

随時、修正、更新予定……というか並べただけで、調べはほとんどこれからです、はい(-_-;)。

ヒルが出る山がある場合、教えてください、絶対近づきたくないので(>_<)!!

おそらく33選からこぼれた雨乞池とか雨乞岩とかがコース上にある近場の山に転ぶでしょう、はい。

 

1 雨飾山(長野県) 1963m。ずっと以前より行きたい山。今年は絶対!。日本百名山
2 雨竜沼湿原(北海道)暑寒別岳(しょかんべつだけ)が花の百名山で、その山麓にある湿原
3 大山(神奈川県)1252m。別名、雨降山。御神木のブナは雨降木(あめふりのき)済
4 雨乞山(新潟県)318m。弥彦山の南。春

雨降山(山梨県)1177m。上野原市、春
6 雨ヶ岳(山梨県)1771m。本栖湖付近
7 七時雨山(岩手県)1063m。名前が綺麗!というだけで選んだ
8 雨池山、雨池、雨池峠(長野県)北八ヶ岳。夏

雨乞岳(山梨県)2037m。山梨百名山。夏
10 笠取山(山梨県)登頂したことあり。テント山行で再訪したい

11 雨巻山(栃木県)533m

12 笠ヶ森山(福島県)うつくしま百名山

13 入笠山(長野県)スズランの時季に訪ねたい

14 笠ヶ岳(群馬県)尾瀬。以前シャリバテでヘロヘロ登山だったのでもう一度やり直したい

15 雨乞峰(新潟県)1350m。御神楽岳の前山

16 雨乞山(群馬県)931m。渋川市、小野子山の南
17 雨引山(茨城兼) 坂東三十三か所の雨引観音が山麓に

18 雨乞棚山(岐阜県)1392m。ぎふ百山

19 編笠山(山梨県)2524m。南八ヶ岳 

20 雨引山(長野県)1371m。信濃松川

21 雨乞岳(群馬県)桐生市

22 雨山(神奈川県)1176m。丹沢。コース選びをどうするか
23 雨山(大阪府)312m。雨山神社があるとか
24 風雨雷山(栃木県)653m。笹目倉山の北西。名前が面白い

25 雨乞山(群馬県)1067m。沼田市
26 雨乞山(愛知県)233m。付近にシデコブシ自生地があるとか

27 傘山(長野県)1542m。飯島町
28 雨降山(群馬県)1013m。藤岡市
29 阿夫利山(神奈川県)729m。上野原市。行きやすいので迷ったときはこれ
30 請雨山(千葉県)320m。冬の間に行きたい山済
31 雨乞山(神奈川県)関東ふれあいの道のコース上にあり済

32 雨乞山(岡山県)889m。あまごいせんと読むらしい。岡山百山とか

33 傘山(広島県)650m。大竹市。実家から近そう

| りこ&とこ | 03:33 | - | - |

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