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白河天狗山

コース:新白河駅10:10=(JRバス関東)⇒10:31番沢バス停‐(約40分)→新登山口-(のろのろで約40分)→天狗山 626m-(約15分)→旧登山口-(約40分)→番沢バス停13:51=(バス)⇒14:13新白川駅

 

↑コース絵図

(フリーハンドで恐縮ですが、資料少ないのでおよその位置がわかるようにと…)

 

安達太良山登山で福島県に来たので、もう少し何かできないかな?と調べると、田部井淳子さんが選定委員長の『うつくしま百名山』のなかに天狗山を見つけた。

登山口までのバスはないが、いちばん近づくバス停から徒歩1時間もないことがわかり、やれそうと踏み、宿を探して郡山にビジネスホテルの空きをギリギリ見つけて予約。

安達太良山山行自体が2日前に決まったくらいで、こちらは前日夜に決めた山行だ(^^;)。

 

↑新白河駅のバス停にて(逆光で暗い)

 

安達太良山のあと、郡山駅で山友達と別れ、ビジネスホテルに前泊。

宿を8時半とわりとゆるい時間で出発しました。

電車で新白河駅に移動し、コインロッカーに余分な荷物を放り込んで磐城棚倉行きの10時10分発のバスで、番沢というバス停まで移動。乗車時間は20分ほど。

そこから、天狗山新登山口まで40分くらい平坦な道を歩きます。

ところどころに道しるべがあり、カタクリの花があしらわれています。カタクリの季節が人気の山らしく、真夏に登りに来る物好きは私くらいのものでしょう。

 

↑番沢バス停

 

↑ところどころ道しるべあり

 

↑登山口まで道しるべあり

 

↑林道

 

登山口には「天狗山」と書かれたパンフレットがあり、登山マップがあるのは助かる!と喜んだが、天狗山の周辺情報しか書かれてなくて、頭の中にハテナマークが浮かびました。

かなりいい紙を使用していて、こういうの印刷するにもお金がかかるでしょうに、登山者に必要な地図は掲載なくて、役に立つパンフレットなの?

 

↑登山口の案内板

 

まあいい、道しるべはあるし、山地図アプリもあるから、大丈夫。

ザックを下ろして支度していると、蚊が集まってきた。ギャーッ。

大急ぎでハッカ油を帽子や服にスプレーしまくり、あまりじっとしないで歩き出す。

駐車場にはもちろん車は一台もないし、私の前後にも登山者はいません。

 

↑登山道の様子

 

↑ヤマジノホトトギス/山路の杜鵑草(ユリ科)

 

でも、少し草が伸びているだけで、登山道は荒れた印象はない。

道脇にはヤマジノホトトギスがポツポツと咲いている。

わかりやすいコースで、天狗の桜、天狗の庭と天狗スポットを押さえながら登る。

 

↑天狗の入枝山桜。「入枝」ってなんだろ

 

↑天狗のお庭。「絶京」?

 

植樹されたとわかる札のある樹や、「8合目」と書かれた札が立っていたり、地元のかたがよく整備していて、親しみやすい里山。

暑さにめげず、登頂。

景色は一方向のみ開けています。

 

↑コースの様子

 

↑天狗山山頂

 

昼時なので昼食にしたいですが、じっとしていると蚊が集まってくるので、慌てて再びハッカ油をシュッシュッシュッ!

噴霧する口の方向を間違え、少し目に入った‼︎

コレ痛いんだよ、目に入ると(>_<)! 前にもやらかして、またやるとは、私のばかばか。

持参の水を手のひらにためて洗い流す。フゥ。

でも、ハッカ油はすでに刺されて痒いところは、スースーするから和らぐし、汗臭くなってしまったときの緩和策にもなるし、手放せないアイテム。

 

↑ビュースポット

 

昼食は諦め、下山開始。

しばらく行くとビュースポットがあり、展望図もある。

天狗山のハイライトはこのポイントのよう。

今日は曇りで景色はイマイチですけれど。

 

↑急坂を下る

 

そのあと急坂を下って旧登山口に下りました。

時刻は12時40分くらいだったでしょうか、番沢バス停12:58発のバスは無理なので、次は13時51分。

着いたら40分近く待ち時間がありましたが、昼食を摂ったりなんかかんかしていたらすぐに過ぎました。

 

↑天狗山

 

近くの谷中温泉に寄れたらよいですが、今日は営業していないので、まっすぐ新白河駅に戻ります。

駅のトイレで汗臭い服を着替え、コインロッカーから荷物を出して電車に乗り込みます。

時間が早いので、鈍行で帰りました。新幹線の特急代約3000円が節約できます。

この辺りは宇都宮まで来たら快速電車の本数が多いので、2時間ほどの差で済むのだ。

2時間って短い時間ではないけれど、記憶が新しいうちに安達太良山と天狗山の記録をスマホに入力しながら帰りました。

なお、タイトルの「白河天狗山」というのは私が便宜上「白河」をつけましたが、地図上にそのような表記があるわけではありません。

もしかしたら「表郷天狗山」のほうがふさわしいのかしれませんね。

(8/11UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
魅力いっぱい、安達太良山

コース:二本松駅8:15=(福島交通バス奥岳便)⇒9:05奥岳登山口→五葉松平→薬師岳→表登山口分岐→安達太良山(1699.9m)→峰の辻→くろがね小屋→天狗の庭?→勢至平→奥岳温泉「あだたら山 奥岳の湯」=(タクシー)⇒岳温泉バス停=(バス)⇒二本松駅

 

最寄り駅から始発電車に乗ると、けっこう人が乗っている。

帰省する人が早くも動いているのかな。

 

台風が3つも天気図に入っていて、山友達と計画していた浅間山の延期案を相談している最中に浅間山が噴火!!

あ〜こりゃ延期してもダメだわ、と諦めて安達太良山(あだたらやま)に変更。浅間山に一緒に行く予定だった山友達も同行したい!ということで、2日前に安達太良山登山が決まった。

夏の登山は行けるときにパッと行くのが宜しい。

 

↑ロープウェイ付近より安達太良山を仰ぐ

 

季節運行の奥岳直行便で登山口に着くと、ロープウェイが落雷の影響で、まさかの運休。

今日の荷造りはロープウェイに自分を上げてもらうつもりで重めのものも入れてきたので、軽くショックを受ける。

帰りの奥岳便が15時30分発なので、間に合わなければ+1時間強を私は一人なら歩いて下るが、今日は山友達がいるからタクシーも選択肢に入れて焦らずいきます。

 

 

↑登山口の道しるべ

 

花がたくさん咲く時季は過ぎていますが、何かしら咲いていて写真を撮りながら登っていく。

先週末はずいぶんバテたけれど、今日の調子は悪くない。

 

↑草原をゆっくり登る

 

↑ヒメジョオン/姫女苑(キク科)

 

↑オオバギボウシ/大葉擬宝珠(ユリ科)

 

草原から樹林帯に移り、高度を稼ぎます。

蒸し蒸しして暑いですが、コース上に大きな山百合を見つけ、思わず歓声。

辺りに芳しい匂いを放っています。

 

↑樹林帯

 

↑ヤマユリ/山百合(ユリ科)

 

五葉松平が近くなると景色がよくなり、写真を撮る回数が増える。

台風と浅間山噴火に翻弄されたい一週間でしたが、思いきって来てよかった。

天気はバツグンで、空が青い。

 

↑空に向かって登る

 

↑ナナカマドは色づきはじめ、秋の気配

 

↑ノリウツギ/糊空木(ユキノシタ科)

 

↑五葉松平

 

薬師岳まで登ってきたところで、休憩。

時刻は11時前で、昼食にするかおやつにするかビミョウな時間ですが、今日はスペシャルおやつを担ぎあげましたので、冷え冷えのうちにこちらを食べましょう。

ただのフルーツミックスゼリーですが、ごろごろと大きな果物入りで、これを凍らせてきたら、夏の山ではとても美味しいのです。

もちろん、お友達の分もありますよ。

 

 

↑薬師岳

 

↑フルーツミックスゼリー

 

火照った身体をクールダウンしたところで、安達太良山山頂を目指します。

『智恵子抄』の一節が碑になっていますが、あまりに有名なので、うんちくするのも恥ずかしく、ここでは省略。

 

↑ここがほんとの空なのですって

 

木道が現れ、ときめく。

私は木道が大好きなのだ。

木道のあるコースはシャクナゲが多く、花の季節に来ると楽しいでしょうね。

 

↑木道

 

↑入道雲

 

↑アキノキリンソウ/秋の麒麟草(キク科)

 

続いて灌木帯になり、2000m級の山を歩いているような気がしてくる。

コースがバラエティに富み、面白い。

ロープウエイ往復なら登山入門者向きになりそう。

 

 

↑開放的な登山道

 

樹木が減り、荒々しい砂礫の道を登り詰めれば山頂だ。

風が強い!

 

↑峰の辻分岐

 

 

 

↑山頂

 

岩陰にザックをデポして山頂の突端の乳首へ。

猪苗代湖、磐梯山なども見え、すぐ下の火口も大迫力。

下りるのが惜しい景色をしばらく楽しみました。

 

 

 

↑乳首からの眺め

 

乳首を下りて、昼食。

私はおにぎりにお茶漬け海苔をかけ、冷たい麦茶をドバドバかけてお茶漬けに。

8月は固形の食べ物だと食べられない傾向があるので、ひと工夫してみました(ビジュアル美しくないので写真撮っていない)。

 

 

↑牛の背

 

このあと、鉄山方向で稜線を経由して下山。

火口付近は大迫力で、今日のコースのハイライト。

稜線からの下りは歩きにくい岩がゴロゴロする道ですが、山友案でこちらにしてよかった!

 

↑大迫力の沼ノ平

 

峰の辻でひと休みし、くろがね小屋に向けてどんどん下る。

山肌が削れ、なかなか荒々しい風景。

一度滑って軽く尻餅をついたが、大したことなく、足元に集中してくろがね小屋まで下りてきました。

 

↑滑りやすい下り

 

↑荒々しい山肌

 

↑ツツジ系の実かな

 

ペットボトル飲料を1本買い足し、お手洗いを借りてあとはひたすら林道下り。

 

↑くろがね小屋

 

地図上ではくろがね小屋からの下りに「天狗の庭」なる場所があるのですが、よくわからなかった。

くろがね小屋からまもなくして広々とした草原があり、そこかなとも思うが、確認できず。

まあいいや、通過したことにしよう。

 

↑天狗の庭(仮)

 

旧道の山道とところどころ交差しますが、もう山道は面倒くさいので、すべて林道(道しるべには馬車道と書いてある)で下りました。

 

途中、綺麗な羽の蝶やトンボ逢い、写真を撮りました。

 

↑ヨツバヒヨドリ/四葉鵯(キク科)

 

↑馬車道

 

↑トンボ

 

↑アサギマダラ

 

山友達が1時間後にタクシーを呼んでくれ、汗を流してさっぱり。

そのあと岳温泉まで下り、二本松駅行きの路線バスで帰路につきました。

 

↑岳温泉に宿泊するのもよさそう。画像は盆踊りのやぐらか

 

岳温泉から出る路面バスはだいたい1時間に1本あり、最終は18:45分発。

けっこうノンビリ歩いた我々は、最終の一つ前のバスになりました。(8/17UP)

 

***

 

以下、参考まで

*福島交通バス「奥岳便」二本松駅〜奥岳登山口:大人500円、子ども・身障者250円

 (我々は乗れなかったけど)奥岳登山口〜岳温泉:大人300円、子ども・身障者150円

*あだたら山ロープウェイ:大人1000円(片道)、子ども750円、身障者700円

 (我々は運休で乗れずですが。往復割引やモンベルカード提示で100円引きもあり)

*タクシー 奥岳温泉〜岳温泉:約2000円

*奥岳温泉「あだたら山 奥岳の湯」:600円、子ども400円

 (各種割引あり。我々はセゾンカード提示で550円でした)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
谷川岳バテバテ登山

コース:上毛高原駅08:04=(関越交通バス)⇒08:49谷川岳ロープウェイ駅/土合口駅⇒天神平駅→熊穴沢避難小屋→天狗の留まり場→肩の小屋→トマノ耳(1963m)→土合口駅まで往路戻る=(関越交通バス)⇒水上温泉→水上駅

 

梅雨が明け、天気予報にはズラリと太陽マークが並ぶ。

行かなくちゃ、今だよ、と山が誘う。

よし、行こう!!

東京から近いし百名山だけど、なんとなく機会がなかった山、谷川岳へ。

 

↑谷川岳ロープウェイ内より

 

公共交通機関を使う場合、選択肢は限られる。大体みんな同じ新幹線に乗って同じバスに乗って同じ頃にロープウェイに乗って登り始める。

 

↑天神平から、朝日岳方面を望む

 

↑クガイソウ/九蓋草(ゴマノハグサ科)

 

ロープウェイの天神平駅は標高1320mだから、標高差は700mもない。

今日はわりと楽な山かとなめていた私。甘かった!

 

↑木道

 

今日は猛烈に暑い日で、しかも天神尾根は日蔭が少ない。

じりじりと照らされながら、汗をポタポタ垂らして登り続けるんだけど、登頂できる気がしない。まったく余裕がない。

 

↑朝日岳を右に見ながら登る

 

しかし、目的地の天狗の留まり場までは頑張ろう、と一歩一歩どころか半歩半歩、とりあえず足を前に出していく。

 

↑稜線に出ると西側も景色が開ける

 

↑まだまだ続く登りを見上げる

 

↑天狗の留まり場の標識

 

↑クルマユリ/車百合(ユリ科)

 

天狗の留まり場まで来たら、まあもう少し足を前に出してみるか。

ノロノロと前後しているメンバーが定まってくると、彼らも頑張ってる、彼女も頑張ってると励まされながら、とうとう肩の小屋までやってきた。

来れたよ、750mlのレモンティーは空っぽ。

300円の高級コーラ缶を買って栄養補給したら、山頂へ。

 

 

↑ダイナミックな山岳風景が眼前に広がる

 

肩の小屋まで登ったら、山頂はもう目で登るんだなどと思いながらここまで来たけど、トマノ耳は見えてるし勾配がゆるいから、行こう。オキノ耳はいいです、もうムリです勘弁してください(ー ー;)。

 

↑トマノ耳だって谷川岳の山頂の一だし

 

山頂からの景色は最高だった。

青空に入道雲。

美しい稜線を俯瞰するのは久しぶり。

登れてよかった、嬉しい。

谷川岳の天狗に感謝しなくては。

 

↑オキノ耳(未踏)

 

肩の小屋に戻り、笹だんごを一つ食べ、スポーツドリンクを買って下山開始。

今日は登りで笹だんご1個食べ今2個目で、それ以外は食べられない。

果物系を持ってきたらよかったな。

 

↑ヤマハハコ/山母子(キク科)

 

↑色が飛んでしまったが、アズマギク

 

↑ナンブアザミ/南部薊(キク科)

 

それと、足がつる。

肩の小屋を出る前に靴を脱いでマッサージして治してから下り始めたけれど、またつっている。

そんなに痛くないが筋肉が固まって歩きづらい。

谷川岳は勾配がきついうえに岩が多いのでもともと下りにくいのですが、さらにしなやかに歩けない。

焦ると転ぶなと思い、ゆっくり慎重に下る。

雲が湧き、陽射しが少し和らいできたのは有り難い。

 

↑稜線

 

↑ミヤマシャジン/深山沙蔘(キキョウ科)

 

↑シモツケソウ/下野草(バラ科)

 

食欲はないが喉はすぐ渇く。

登り1L下り1Lを超えていて、下山して移動中にでも1L。今日はどうかしてる(^^;)。

 

↑エゾアジサイ/蝦夷紫陽花(ユキノシタ科)

 

↑木道の道まで下りれば、天神平は近い

 

↑草刈り作業中だった

 

ゆっくり淡々と下り、天神平まで無事下山。

ロープウェイで下りて、バスに乗り込み、水上温泉で下車。

ふれあい交流館の日帰り入浴がリーズナブルなのでこちらで汗を流してサッパリ。

湯が熱めで長く入れないから、時短になりました(^^;)。

 

水上駅まで15分くらい歩くからまた少し汗をかきました。

駅に着いたのは17時半くらいでしたが、駅前の土産店はもう閉めた後でした。

帰りは節約して普通列車で。

家に着いたら21時半を回ってしまいましたが、明日も完全オフの週末なので、身体を休められます(*^_^*)。

 

***

 

参考まで

*バス/上毛高原駅〜谷川岳ロープウェイ駅:大人1250円、子ども・身障者630円

*谷川岳ロープウェイ/土合口駅〜天神平駅:往復2060円、子ども・身障者1030円

*バス/谷川岳ロープウェイ駅〜水上温泉:大人870円、子ども・身障者440円

*水上温泉ふれあい交流館 日帰り入浴:大人570円、子ども260円、身障者360円

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
火打山からワタスゲコースで下山

コース:2日目(1日目のつづき)

高谷池ヒュッテ→茶臼山(2171m)→黒沢池ヒュッテ→富士見平→十二曲り→黒沢橋→笹ヶ峰登山口→乙見湖バス停=(頚南バス)⇒妙高温泉

 

↑小屋の2階から高谷池を見下ろす

 

早くに就寝したけれど、考え事ばかりしていて、寝た自覚があるのは明け方でした。

火打山は雲をまとっていますが、空は明るい。

予定どおり黒沢池を経由して下るとしましょう。

 

↑岩がちな登り

 

当初の計画は、妙高山をからめたテント泊登山でした。

今年は遠距離介護で山に登る回数がぐっと減り、テントを担いで登る体力の自信がなくなって小屋泊にハードルを下げ、さらに1週間前の高谷池ヒュッテさん発信の情報で、今年は残雪が多く大倉乗越はアイゼン・ピッケルが必要とあったので、妙高山はカットすることにしました。

直前になって大倉乗越あたりの崩壊で通行止めになり、どちらにしても今回は妙高山は行けなかったのでした。

 

↑ハクサンチドリ、白っぽいイワカガミ、薄く紅色が入ったツマトリソウ、半透明のサンカヨウ

 

青空が映る高谷池をあとにし、まずは茶臼山へ。

大きな岩がゴロゴロする道を登っていくと、電波状況のよい尾根に出る。

妙高市の友が「お〜い」とメールで呼びかけている。ごめんごめん。

ヒュッテね、ずっと圏外だったから昨夜早くに電源を切り、今朝、山地図アプリを起動するために電源を入れたばかりなの。

 

↑茶臼山。山頂というより通過ポイント

 

北側に視界が開け、近い山と雲。

茶臼山を越えてから、黒沢池も見下ろせる。

まだ雪がたっぷりの様子。

妙高山は雲の中で、見えているのは外輪山だ。

 

↑黒沢池

 

↑青空が嬉しい

 

花も多く、嬉しくて昨日と同じ花でもついまた写真をたくさん撮ってしまいます。

今日はあまり早く下山してもバスの待ち時間が長くなるから、のんびり歩こう。

山をのんびり歩けるって、すごい贅沢な時間と思うの。

 

↑ハナニガナ、ニョイスミレ

 

↑黒沢池ヒュッテが見えている

 

↑まだ雪がたっぷり

 

黒沢池ヒュッテに着き、テーブル席で休憩。

トイレのチップは200円也。

 

黒沢池ヒュッテから富士見平に向かう最初の登りは雪だまりの斜面で、ここで踏み抜きをしてヒヤッとしましたが、大事に至らず。

 

↑ハクサンコザクラ、ショウジョウバカマ

 

↑ワタスゲの群落

 

そのあとに木道が敷かれた湿原地帯が広がり、こちらに回ってみてよかったと心から思いました。

チングルマは花が散り果穂になる前でしたが、ワタスゲが群生し、なんともほっとする風景。

イワギキョウ、ハクサンコザクラ、コバイケイソウも咲いています。

 

↑ワタスゲロード

 

↑小さな沢を渡る

 

しばらく幸せな気持ちで大事に歩いていくと、小さな沢に至り、沢を越え樹林の中を登ると昨日休憩した富士見平まで来ました。

 

73歳だという男性が休憩中で、大倉乗越が通行止めのため、きのう燕温泉から妙高山に登って下り、きょうは笹ヶ峰から火打山に登って下りるのだという。

なんとお元気な……!!

私は今回の登り、本当にツラく、山にあまり行けないぶん本気でダイエットするぞ!、と反省しているところで、私よりふた回り上なのに身軽で健康そうで、ますます反省しきりなのでした。←下山したとたん、この反省は霧散したが(^^;)

 

↑どんどん下る

 

ひと休みしたところで、急坂下りだ。

ぬかるんでいて、滑らないよう一歩一歩を慎重に。

登りは体力、下りは技術。

でも足運びに気をつけていてもスパッツには泥がつき、登山靴はゲテゲテに汚れていく。

水場まで下りてきたときに、ズボンが湿るのも構わずで水流で泥を流した。

またすぐに汚れますが、その後の沢でも汚れを落としながら下っていったので、下山する頃には泥は落とせました。

 

↑謎の花

 

↑乙見湖が見える

 

昨日より空が明るく、緑深いブナの森を抜けていき、無事に登山口に着きました。12時半。

 

↑ブナの森

 

私の安全登山を案じている友に一報を入れ、トイレの洗い場で顔を洗ったりなんだり。

きのう登山口そばの山荘で蕎麦が食べられるのを知っていたので、昼食はここでと思っていましたが、今日は開店していなかった……! 残念。

 

しかたない、「アレ」を食べるか。

高谷池ヒュッテの「お弁当」。

今回私はヒュッテの夕食・朝食はとらず、素泊まり+お弁当にしてもらったのですが、昨日の夕食時間にもらったものは、パック赤飯をお湯で温めたものにごま塩を添えたものであった。

弁当代は520円でしたから、おにぎり2個かな?と予測していましたが、それすら裏切られ、思わず「そそ、そおなの〜〜」と叫んでしまいました。たいへん失礼しましたm(__)m。

少ないスタッフの小さな山小屋。食事以外は快適で、充分ではある。

で、あるのだが、この弁当は非常食に持ち歩くだけにして、食べる気なかったの、私。←わがままなヒト

 

↑小屋の「お弁当」

 

帰りのバスは16時発で、すでにお腹ぺこぺこ。

笹だんごはなく、選択肢は赤飯弁当しかないのである。

駐車場横のキャンプ場に移り、いただくと、ごま塩がきいていて、なんだ美味しいじゃん。テヘ。

 

↑アゲハ蝶の仲間かな

 

16時まで時間がありすぎるので、乙見湖に下りてみることに。

何があるのかっていいますと、この人造湖の対岸には山がある。

その名を、「天狗山」というのである。以上!(登る気ゼロ)

 

↑天狗山

 

湖の周辺を散策しようかしらとチラと思っていたら、雨が降り始めたので急いで休憩舎に。

スタッフ1名だけで他に人はおらず、バスの時間まで雨宿りさせてもらうことに。

自販機のホットコーヒーが売切れだなあ、と諦めたのをスタッフが後ろから見ていて、なんと、インスタントでよければと温かいのを淹れてくださいました。親切だあ〜〜、涙。

 

↑乙見湖休憩舎で雨宿り

 

このあと雨は土砂降りとなり、快適なログハウスの中で少しお喋りもしながら2時間くらいを楽しく過ごせたのは本当に助かりました。

パネル写真にあった笹ヶ峰夢見平遊歩道の東端にあるという桂の巨樹にいつか逢いに行きたい。

 

バスに乗って妙高温泉で降り、今日のお宿へ。

この宿は前泊で素泊まりで利用し、今日は2食つきで利用。部屋は前泊と同じにしてくれたようで、荷物もそのまま移動せずに済んで有り難い。

冷凍庫には、もちろん笹だんごが入っておりましたとさ。(8/4UP)

 

***

参考まで

 

*妙高高原駅から出る笹ヶ峰直行バスは季節運行で、運賃は1000円(子供、身障者半額)

*高谷池ヒュッテさんは完全予約制の小屋で、素泊まり4600円、弁当代520円

*前後泊した妙高温泉「香風館」は清潔で親切な宿でおすすめ、料金はプランによる

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |
火打山の天狗の庭を訪ねる

コース:1日目

妙高高原駅7:20=(頚南バス)⇒8:10笹ヶ峰登山口→黒沢橋→富士見平→高谷池ヒュッテ→天狗の庭→火打山(2461.1m)→高谷池ヒュッテ(泊)

 

↑コース絵図

 

夏休み前半を使い、火打山へ。

7時20分に妙高高原駅を出るバスに乗り込む。

 

↑妙高高原駅バス停

 

バスを待っているときに、宿の冷蔵庫に笹だんごを忘れてきたことに気づく。

大、大、大ショック!!!

きのう妙高市民の友が持たせてくれた笹だんごなのに!

しかも今日の重要な行動食なので、はあ、困った(~_~;)!

バスは走り出し、田園地帯を通過。綺麗……。

しかたない、登山口に建つ山荘に寄って補充できたらする、できなければ非常食のカロリーメイトだ。

このカロリーメイトは、春に茨城県の山に行ったときに前後して歩いていた若者にもらったのをそのまま持ってきたもの(道を教えたお礼)。

笹だんごは無念だが、この非常食に救われた。

 

↑笹ヶ峰登山口

 

バスの乗客は2人。私と年配男性で、このかたは山には登らないそう。

朝から小雨でしたが、バスが走っているうちにやんだのがありがたい。

 

山荘では食品を売っておらず、8時20分に登山届を出してスタート。

木道の歩き出しでブナの森、と私の大好物で始まる。

 

↑ブナの森の登山道

 

↑黒沢橋を渡る

 

↑登山口〜山頂までの距離の目安になる道しるべ

 

↑十二曲りには「1/12」から順に札がある

 

9時25分、再び降ってきた。

雨を想定して最初からレインウェア上下着てのスタートで、きたかと思うだけだが、タイミングは木道が終わり高度を稼ぐ十二曲りのあたりだったので、身体にも心にもつらかった。

荒い呼吸をしながら、足を上げ続け、いろいろな思いが心をよぎる。

 

 

↑急階段、岩…

 

……母の介護が必要になってからというもの徐々にメールしても返信が減りついになりを潜めた兄、何かしてます風だけど実は何もしていないどころか私の仕事を増やすだけの弟……。

看護師に筆談してもらいながらハハ様の病院付き添いをし、ケアマネ、包括などと何度もメールやりとりと打ち合わせを重ね、周囲の助力を得てようやく訪問看護までこぎつけたのが先月。

 

仲が悪い三人ではなかったが、いざハハ様の介護が始まると、さりげなく二人の態度が変わっていった。

父が遺したハハ様のお金を預かっている二人に家族会議を持ちかけたあたりからだった…?

などということに、いま、山を歩きながら、思い至り……

 

↑ゴゼンタチバナとイワカガミ

 

雨と汗に涙が混じり、視界がぼやける。

足元はぬかるみ。

ちゃんと登山に集中しなさい、私……!!

自分を叱咤しつつ、今年に入ってから山に行けない週末が多かったので、身体が重い。

立ち止まって息を整えては登り、また立ち止まり……。

 

↑つらい登りが続く

 

十二曲りを過ぎ、富士見平が近づくにつれ、視界が明るくなっていき、雨がやんだ。

足元にイワカガミを見つける。可愛い。

 

↑富士見平

 

富士見平に着き、休憩。

あゝ笹だんご……とまた思い出すが、カロリーメイトとレモンティーにする。

今夜は夢にも笹だんごが出るかもしれない。

 

↑上からオオミゾホオズキ、ニョイスミレ、マイズルソウ、濡れて透明になったサンカヨウ

 

富士見平から勾配がゆるみ、花が徐々に増えてきたので、登山を楽しむ余裕が出てくる。

花を愛でながら登っていくと、増設中?の小屋の鉄骨が見えてきて、高谷池ヒュッテに着いた。

 

↑勾配がゆるむ

 

↑最初に目に入るのは高谷池ヒュッテの増設工事部分

 

ザックを置き、お湯をもらって急いでミニラーメンを食べ、サブザックだけ背負って火打山に向かう。

明日まで雨がやんでくれているとは限らない。

今日のうちに登るのだ!!

 

↑高谷池

 

↑木道

 

↑キヌガサソウの群生

 

↑アオノツガザクラ、ハクサンゴザクラ、イワイチョウ、ハクサンチドリ

 

木道を進んですぐにキヌガサソウの群落に出逢う。ワオ! キヌガサソウを群落で見るのは、初めてだなあ!

あ、ハクサンコザクラだ。田中澄江はこの花を取り上げて、火打山を『花の百名山』に入れている。

 

↑天狗の庭

 

そして、念願の天狗の庭へ。

高層湿原は大好きな私は、ニコニコしながら進む。周りではカエルが鳴き、鳥の声が私でも聴き取れる。

静かで、天国みたいだ。

 

↑ミヤマカラマツ、ヤマオダマキ

 

↑木道が終わるとゆるやかに登る

 

↑ベニバナイチヤクソウ、ミヤマキンポウゲ、サンカヨウ

 

などと呑気に歩いていたが、木道が終わり、残雪が現れる。

念のために四本歯の軽アイゼンを持ってきたが、装着しなくてもいけそうだったので、そろりそろりと慎重に歩いてやりすごす。

 

 

↑残雪

 

↑花の道

 

↑階段

 

勾配が増してくるとシンドイこと。

山に行けない分、食生活を見直して体重が増えないようにしないといけないな思いながら、ヒュッテから2時間かけて登頂。15時30分。

スマホの圏内に入っていたので、小屋のかたが心配しないよう連絡しておいた。

火打山の今日の最後の登山者は私だろう。

 

↑火打山山頂

 

山頂に展望はない。

今日は雨予報で、小雨2時間ほどで済んだのが幸いだったので、それはヨシとしましょう。

10分休み、下る。

 

↑上からシラネニンジン、妻をとっていないがツマトリソウ(二輪で咲いているのは見なかった)、ミネザクラか、アカモノ

 

山頂付近では雲間から青空が見え、ときどき陽も射していたが、雲が増え視界も悪くなりつつある。

群生で見るのは初めてだわと思ったヤマオダマキ、帰路でいいかと後回しにしたシラネニンジンやヨツバシオガマなどの写真を撮りながら歩調を速めて下っていく。

 

↑雲が増えてきた

 

↑木道

 

↑天狗の庭

 

天狗の庭まで戻ってくれば、小屋は近い。16時半くらい。

歩調をゆるめ、大事に、大事に歩いた

 

小屋に着くと、スタッフが戻りましたねと笑って声をかけてくださる。

禁止事項が少なく自由度が高い小屋で、しかし登山者の安全にはきちんと目配りしていて、すごくいい小屋だ。

トイレが水洗なのもとーっても!嬉しい。

 

宿泊客の夕食が始まる時間に戻ったので、自炊の私も着替えて夕食の支度。

笹だんごを食べ損ね、お腹がぺこぺこだわ。←まだ言ってる

 

↑まずはワインでㇹっ

 

売店に酎ハイがない。

生ビールが800円だったので、それなら1050円(ハーフサイズ)のワインにしよう、と大奮発。瓶は回収してくれるというし。

冷蔵庫から冷えたのが出てきましてですね、それを外のベンチで呑むわけ。

地元のワインらしく、辛口の赤。

く〜〜〜、美・味・し・い! たまらん。

 

↑インド風チキンカレー(帰宅後に空き缶を撮影)

 

ワインを呑んでいるうちに、湯を入れたアルファ米が出来上がり、缶詰のインド風チキンカレーも温まった。

缶詰のカレーはいただきもので、ちょっといいもの。

ワインは360ml入りで、ゆっくり食事を楽しむのにちょうどいい量。

 

↑岩の原ワイン「善」の赤

 

ほろ酔いで小屋に戻ると夕食を済ませた登山者がそれぞれの場所で休んだりしている。

宿泊者の寝床は2階で、左右に分かれて二段ベッドになっていて、今日は下段の右が男性、左が女性で空間をとって割り当てられていました。広々で快適。

男性4人、女性3人。

上段の奥側は繋がっていて壁があるため、そこが更衣室代わりに利用できた。

宿泊者も感じのよいかたばかりで安心したら、すぐ眠くなり、消灯の20時を待たずに寝てしまった。(8/4UP)

 

2日目に続く

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
経小屋山 〜ふるさと山 第二弾〜

コース:実家最寄りバス停=(おおのハートバス)⇒大野浦駅→妹背の滝→経小屋山(596.2m)→宮浜温泉「べにまんさくの湯」⇒実家最寄りバス停

 

山行く朝

気をつけてという

ひと幾人

 

遠距離介護でGWに帰省中です。

ゴミ出しやらなんやらの合間に実家周辺の山を登山していて、5/2に続く第二弾です(第一弾は後回し)。

広島県廿日市市のコミュニティバスを利用すれば、実家からマイカー並みの登山ができることを発見!

往復交通費200円で登山ができる!とハハ様に言いますと、「子どもが遊園地に行くより安いね」と。

確かにね、笑。大人の遊びだ。

 

↑大頭神社

 

実家付近のバス停から、まずは妹背の滝に向かう。

休日のバスのコースはちょっと難しい。妹背の滝バス停には止まらなくて、手前の滝の下で降りたらよかったらしい。

ガイドブックは大野浦駅からの歩き出しなので、まあいいやと過ぎたバス停で降りた。

 

↑妹背の滝

 

大頭(おおがしら)神社にお参りし、その背後にある妹背の滝へ。

なかなかの迫力です。

滝から少し戻って石階段を登り、ハイキングコースに入ります。

城山を経て経小屋山へ向かうコースと分け、沢沿いのコースで向かう。

今日は暑いので、少しでも涼しいコースで。

 

↑大頭神社の境内からハイキングコースにつながる階段を上る

 

緑濃い日蔭のコースをしばらく淡々と歩き、経小屋山への登りに入ると明るいコースに。

ときどき赤が鮮やかなツツジがまだ咲き残っています。

 

↑経小屋山ハイキングコース

 

↑毛虫くんこんにちは

 

↑尾根に上がると海が見える

 

↑ハイキングコース

 

経小屋山は広い山頂で、あずまや、ベンチがあり、遠足登山にも向きそう。

 

↑経小屋山山頂

 

↑山頂付近より

 

↑あずまや

 

朝スーパーで買ってきたおにぎり弁当をいただき、宮浜温泉に向かう新道を下山コースに選ぶ。

けっこう急で滑りやすい土質なので、経験者向きと思う。

瀬戸内海、目の前の宮島や周防大島などを眺めながら下るとすぐにあずまやのある展望地に出ました。

 

↑展望ポイントより

 

こんないい場所と知っていたら、ここで昼食にするのでした。

今日のコース、一番のビュースポット!

ハハ様の暮らす地の山は美しいのだなあ……!!

牡蠣筏が浮かぶ様子もこの地ならではの風景です。

 

↑つつじ

 

↑コースの様子

 

↑270m展望地

 

そのあとも、瀬戸内海や岩国(山口県)の工場群を見やりつつ、足もとは慎重に下り続け、宮脇温泉に着きました。

コミュニティバスの時間を確認し、ゆっくり温泉に浸かり、バスの時間まで間があるため2階の食堂で抹茶ソフトをいただいて帰路につきました。(5/26UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
河平連山 〜ふるさと山 第一弾〜

コース:玖波駅=9:10(大竹交通・バス)⇒9:21松ヶ原農協バス停→登山口→馬ヶ峰→鞍部→1号峰→天狗岩→0号峰→1号峰→2号峰→3号峰→4号峰(水神釜)→5号峰(河平山・555.2m)→6号峰→7号峰→8号峰→東登山口→玖波駅

 

↑コースマップ

 

2019年のGWは帰省。

ハハ様が1月に骨折入院し、そのときに発覚した病気の治療を始めたので、その服薬管理が一番の目的で、連休中にある3回のゴミ出し日がすべてからむような日程で帰省しました。

せっかくなので、地元の山にも登るのだ。

 

↑玖波駅

 

↑松ヶ原農協バス停前

 

山陽本線の最寄り駅から玖波(くば)まで移動し、大竹市のコミュニティバスを利用して松ヶ原農協バス停で下車。

よく整備された登山コースです。

 

↑登山口に向かう道より河平連山を仰ぐ

 

↑シャガ

 

↑登山口

 

↑コース出だし

 

私以外の登山者がおらず、一人登山口よりコースに入る。

蒸し暑いですが、ところどころに俳句が配され、地元の人たちに愛されている山なのだなと思う。

 

↑前方に天狗岩が見えてきた

 

天狗岩を仰ぐポイントより鞍部に登り着き、最初の登頂が1号峰

そこから天狗岩を往復し、0号峰を経て八畳岩へ。

素晴らしいビューポイントだったため、スマホで動画でぐるりと撮影したら満足し、静止画を撮るのを忘れました。

絶景は、ツイッターのほうで見てほしいな。⇒りこ@tengyama2019

 

↑天狗岩

 

↑八畳岩

 

とはいえ、1号峰まで戻って尾根の先へと進むと、5号峰前後を中心に景色はバツグン。

なかなか爽快な登山です。

 

↑登山道

 

↑尾根からの眺め

 

↑4号峰・水神釜

 

河平山(5号峰)の山名標識に「廿日市20名山」とあり、そういうものが選定されていることを知る。

 

↑河平山山頂

 

↑ビューポイント

 

虫が多く、ときどきハッカ油を吹きかけつつ歩きました。

植生はツツジ科が多い印象。

 

↑コースの様子

 

8号峰から県道に下り、あとはひたすら玖波駅まで歩きました。

コミュニティバスは休日は3本しかなく、帰路に使える時間がないのだ。

 

↑岩国の工場地帯が見える

 

玖波駅からは家の近所のバス停まで行くコミュニティバスがあり、1回の乗車150円。

他にも身近に登れる山がいくつかあるので、東京・広島間を行き来するときのお楽しみに廿日市20名山の山行を加えましょう。

全山を登頂すると、記念のバッジがもらえるそうです。廿日市市もなかなか粋なことをしますね(o^^o)。(5/27UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |

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