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台風一過の石老山へ

相模湖駅=(神奈川中央交通バス)⇒石老山入口バス停→顕鏡寺→石老山山頂(702m)→大明神山→大明神展望台→プレジャーフォレストバス停⇒相模湖駅

 

9月の貴重な連休の日本列島を台風18号が縦断中です。

天気予報は3日ともダメダメで、山行を諦めていましたが、最終日が晴れ予報に変わりましたので、山に向かいます。

まだ風は強いらしいので、低山で、台風一過の富士山が望める山にしよう!と、石老山を選びました。

今年のトリテーマからは外れますが、藤野十五名山を一つクリアとなります。

 

↑今日は雑穀ご飯のお弁当

 

電車の窓から見える空は青く晴れ渡っていて、もう少し遠くの高い山にすればよかったと思いましたが、立て直すだけの副案もなく、相模湖駅に着きました。

すぐにバスに乗り込み、石老山入口で下車。

大きな案内板があって、わかりやすい。

 

↑大きな案内板

 

しばらく車道を歩くのですが、木蔭がなくて暑い。

今日は夏に戻ったようなお天気です。

 

↑道しるべのそばに鶏頭とり

 

顕鏡寺(けんきょうじ)を指す道しるべに導かれて登山道に入ります。

沢沿いのコースですが、昨夜よほど降ったらしく、登山道にも水が流れていていて、歩きづらい。

湿度も高いからすぐに汗をかいてバテはじめ、今日は出だしからスローペース。

 

↑登山口を示す道しるべ

 

ところどころ奇岩と説明板がある登山道を顕鏡寺まで登ってきたところで眺めのいいベンチがあったのでひと休み。

蛇木杉という名前の杉の大木は、根っこが本当に蛇のようでした。

このお寺は虫封じのお寺だそうですので、今後もヒルに遭いませんように!!と強くお願いしておきます。

 

↑顕鏡寺の蛇木杉

 

その後も奇岩群が次々現れるのですが、途中で桜山展望台と書かれた道しるべが出てきて、そちらからでも山頂へ行けるようなので、そちらに道をとってみました。

地図にない道でしたので、よくわからずにいましたが、遠回りだけど勾配がゆるかったので、今日の私にはよかった。

この山のおそらく一番の魅力である奇岩の半分くらいを見ないというコースどりではありますが、笑。

 

↑桜山展望台より

 

↑ヤマホトトギスがさりげなくトリポイントとり

 

融合平見晴は、そんなに見晴らせないのですが、ベンチがたくさんあったので、また休憩。

 

↑コースの様子

 

↑融合平見晴

 

そのあともノロノロペースで登り、青いどんぐりがたくさん落ちているのは台風の仕業だなあなどと思ったりしているのですが、いつものように拾ったり、写真を撮ったりするのも面倒くさいくらいくたびれて山頂にたどりつきました。

低山の登りでいつも以上にシンドイのは、身体が重すぎるからだなあと反省しきりで、そろそろ本気でダイエットしようと心に誓うのでありました。

 

↑石老山山頂からの眺め

 

山頂からは富士山方向だけ開けていて、いちばん手前に大きく見えているのは大室山かな。

右には富士山ぽくない富士山が見えている。白い部分がほとんどないからそう思うのかしら。

 

持ってきたお弁当は半分だけ食べ、紅茶、コーヒーと飲み物をやたらに飲みました。

体力があれば高塚山を往復することも考えていたけれど、今日はこのまま下山です。

 

↑落ちた枝が散乱する登山道の様子

 

下山は大明神山経由にして周回となるように道をとります。

勾配がきつく歩きづらいところが多くて、黙々と下りました。

また、登り同様、山麓が近くなるにつれ、登山道に水が流れている状況で、濡れた岩や根っこで滑らないように神経を使うので、

写真もほとんど撮りませんでした。

軽い登山のつもりで選んだ石老山ですが、けっこう疲れました。

 

↑岩が多く下りにくい道

 

プレジャーフォレスト内にある温泉に入りたくなるかもと思い、温泉セット(着替えとタオル)をザックに入れてきましたが、それも面倒くさく、そのまま帰りました。

三連休の最終日が晴れてくれたのはいいけれど、山のコンディションも私のコンディションも悪く、あまり楽しめなかったように思います。

冴えない山レポでごめんなさい。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
ミニベロで、たまリバーサイクリング

2週間通してハードワークだったこと、昨夜の読書が物語の佳境に入ってとても面白くて夜更かしてしまったことの2つの要因で、3時にセットした目覚ましで起きることができず、二度寝したのが今日一日の運命の分かれ目。←もち大げさに言ってる

しょうがない、平日と同じ5時に起き直して高尾山(マイトレーニングマウント)にするか、と思ったりしていたのだけれど、そのまま6時24分まで寝てしまいました(-_-;)。

長年の早起き習慣で、こんなに寝坊すること、滅多にないのだけれど……。

6時24分というのはNHKの体操の時間の1分前で、スマホにアラームをセットしているので、とりあえず起きて10分体操をする。

体操をしてもまだ眠く、どうにもならなかったので、山に行くのを諦めました。とほ。

 

それでも登山の体力づくりのために運動はしておきたかったので(今年はまだ南アが残っている)、自転車自転車で多摩川沿いを走りました。

多摩川河川敷のほうに下りていき、ずーっと行けば海まで行けるかなと地図を広げましたが、ちょっと海のへんはよくわからなかったので、海より4、5キロ手前の川崎大師を目的地に定めて走ることにしました。

 

↑丸子橋で右岸に渡る

 

↑開放的で気持ちよく走れる

 

↑海まで10km地点

 

途中にサイクリストやランナー、ゴルファーの憩いの場になっているらしい多摩川交流センターで休憩。

汗をかいていたので、中に入っている「リバーサイドカフェ」でソフトクリームを食べて休憩しました。

私のブログをいつものぞいているかたは、またソフトクリーム?とクスリとしたかもしれません。

ご当地ソフトを素通りできないうえに、ご当地でないソフトも素通りできないような……(今日は抹茶ソフト)。

 

↑川崎大師にて。本殿は人がたくさん写ってしまったから塔のみ

 

無事、川崎大師まで到着し、お参りして戻ります。

再び多摩川沿いに来たとき、海まであと4キロの表示があったけど、海まで行くのはまたの機会にします。

途中の案内図に「たまリバー50キロ」の図があり、上流に向けて行くのもいいなあ、と思っています。

自転車に慣れて、たくさん走れるようになったら、登山口までのアプローチが難しいときに電車で自転車を連れていこうって思っているの。

そのために選んだ折りたためるミニベロなのだけど、けっこう重くて、それが現実的かどうかはまだ思案段階。

 

↑後輪をたたんでお座りさせた自転車と、たまリバー

 

二十数年も自転車に乗っていなかった私。

練習にもっと時間がかかると思っていたけど、この5か月、週末にちょっとずつ乗っているうちに、だいぶ慣れてきた。

自転車に乗ると、スイスイと自力で遠くまで行けるのが嬉しくて、とても楽しい。

もっと遠くに連れていってあげたいな〜(マイ赤自転車を)、もっと遠くに行きたいな〜(私自身)と思っている。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
涼し〜い榛名の、鷲ノ巣山・杏ヶ岳

コース:高崎駅=(群馬バス)⇒天神峠バス停→杖ノ神峠→鷲ヶ巣山(1317m)→杏ヶ岳(1293m)→鷲ヶ巣山→杖ノ神峠→レークサイドゆうすげ=(バス)⇒榛名湖バス停=(バス)⇒高崎駅

 

↑コース絵図

 

高崎駅からバスに揺られて約1時間半。

天神峠に降りたときの二人同時の第一声は、「涼し〜い(*^^*)!!」

今日は「18きっぷ」でmちゃんと軽めの山ということで、榛名山外輪山の杏ヶ岳(すももがたけ)へ。

週の半ばに風邪を引いてしまい、まだ治りかけなので、ハードなのはナシです。

 

↑杖ノ神林道、出だしはこんな

 

↑杖ノ神林道、土道はこんな

 

天神峠から杖ノ神林道でゆるゆると登ります。

林道は最初は舗装された道ですが、途中より岩がゴロゴロする未舗装になったかと思うと、また舗装路になったり、おかしな様子です。

 

↑舗装された道と土道の境目

 

1時間の林道歩きは長いですが、ウォーミングアップになります。

道みちで、野菊やツリフネソウなどを見かけ、写真を撮りながら歩きます。

 

↑杖ノ神峠、杏ヶ岳方面への登山口。ヤブっぽ

 

さて、杖ノ神峠に着いたところで、mちゃんがお腹すいたなーと言うので、本格的な登りに入る前に腹ごしらえをしてから登山道に入ることにします。

本日の昼食、高崎駅で買った「だるま弁当」。

峠の釜飯もいいけど、だるま弁当も美味しいよね〜〜と、ご機嫌で食事をし終わったところで、ニコニコしながら申します。

m「りこさんリュックサック見ててあげるから、行っといで。待っててあげるハート

り「………」

 

↑群馬県の駅弁といえば、だるま弁当

 

要するに、「もう疲れた、お腹いっぱい、眠い、登りたくない(りこ訳)」ということらしい。まあいいや(ーー;)。

紙パックの小さな果物ジュースとカメラを持ち、ヤブぎみの登山口より、登ります。

最初は笹ヤブが深くて足もとが見えづらいほどですが、しばらくするとよく踏まれた登山道になってきます。

 

↑ヤブ、やわらぐ

 

↑よい感じ

 

勾配がキツくなってきて、まずは鷲ノ巣山とりを登頂。

 

↑鷲ノ巣山登頂、証拠画像なり

 

せっかく稼いだ高度を鞍部まで急坂で下り、杏ヶ岳の登りに入ります。

そのとき、登山道脇にひっそりと可憐に咲いているレンゲショウマが目に入り、ビックリ。

レンゲショウマが自生している!

 

↑レンゲショウマ/蓮華升麻(キンポウゲ科)

 

そのあとも点々と咲いている場所があり、すれ違ったかたは、レンゲショウマ目当てのようでしたが、私はまったく知らないで来たから、嬉しいサプライズでした。

レンゲショウマに逢う前でも、ツリフネソウやミズヒキ、ホトトギスやアキギリなどが咲いていて、充分たのしく歩いていたのですが、後半はレンゲショウマの写真ばかりなかなりましたσ(^_^;)。

 

↑上からヤマジノホトトギス、キバナアキギリ

 

↑杏ヶ岳へ向かう登山道

 

 

そろそろ山頂かと思いながら登った先はまだ手前で、ひっそりと祠(ほこら)が見守っていました。

そのあと、杏ヶ岳を登頂。

樹々が茂り、展望はありません。

 

↑山頂手前の祠

 

↑杏ヶ岳山頂

 

三角点がありましたが、あまり楽しい山頂ではなく、とって返します。

ずっとどんよりだった空模様がときどき陽が射すようになったものだから、杏ヶ岳山頂に近いレンゲショウマをまたパチリ。

 

↑陽が当たると、花が透き通って綺麗

 

↑レンゲショウマ、アップ

 

群生しているのは、杏ヶ岳と鷲ノ巣山の真ん中あたりで、そこで思い残しがないようさらに写真をたくさん撮りました。

 

↑画像チョイスが悩ましい

 

レンゲショウマにときめいていて、時間が遅れぎみになりました。

空身なのでコースタイムより早いかもと思い、13時から13時半に戻る、と言っていたのですが、ギリギリでした(出発したのが11時半くらい)。

待ち草臥れてるかと思いきや、風がずっと吹いていて、涼しかった〜〜と、ご機嫌でいてくれました。

m「家でゴロゴロするより、山でゴロゴロするほうが気持ちいいなあハート

り「……まあ、山でごはん食べるために登ったり、鳥を観るために登ったり、人それぞれだから、昼寝するために登るというのもありかも……?」

 

↑杖ノ神峠、掃部ヶ岳寄りに佇む石仏

 

下山に入る前に、mちゃんお昼寝中に掃部ヶ岳(かもんがたけ)方面から下りてきた登山者が「お地蔵さんだ〜」と声を上げていたので、見に行ってみたという石仏を教えてくれました。

とてもよいお顔です。

 

↑林道より見える杏ヶ岳

 

来たときと同じ林道を下り、途中より湖畔に直接下りて、20分くらい歩いてレークサイドゆうすげへ。

400円と良心価格の温泉で汗を流します。

小さな内湯だけですが、ぬる湯で、ゆっくりつかれる温泉でした。

 

↑林道のビューポイントより

 

高崎駅へ行くバスは榛名湖バス停からなので、伊香保行きのバスで榛名湖バス停まで行き、30分待って、帰路につきました。

高崎とか宇都宮方面から東京に帰るとき、今は快速の直通電車が多くてとても便利。

また、「18きっぷ」だと、乗るときに購入した切符の経路に縛られないので、今日は赤羽で降りて学生時代からファンの焼き鳥やさんでカンパーイの寄り道で締めくくりました。

 

↑榛名湖と榛名富士、烏帽子ヶ岳

 

(仕事で1.5日が過ぎた週末の夕方、ようやくUP、峠は越えた〜〜〜9/3)

| りこ&とこ | 21:21 | comments(0) | - |
鳳凰山、撤退!

コース:韮崎駅=(山梨中央交通)⇒御座石鉱泉→西ノ平→御座石鉱泉⇒往路戻る

 

今年やりたい山、上位スリーに入っている最後の候補、南アルプス・鳳凰山(ほうおうざん)へ。

日本百名山、花の百名山で、ホウオウシャジン、タカネビランジをお楽しみにした、テント2泊のゆとりある計画。

韮崎駅から季節運行のバスを利用して、御座石鉱泉(ございしこうせん)へ。

空模様があやしい中、歩きだしたものの、西ノ平へ着く前に降り出してしまいました(+_+)。

 

↑登山口付近

 

前日・当日にコロコロ判定の変わる「てんくら」は、15年の夏山で振り回されて以来、「参照程度」にすることにし、メインは日本気象協会のクールな予報で判断しているこの頃ですが、やはりな〜という感じ。

全般的に雨予報なのに、A判定なんておかしいでしょ!と思っていましたよ、はい。

 

↑前日の予報はオールA

 

とはいえ、思ったほどひどいってことじゃないのよね、という気持ちにさせてはくれました。

西ノ平まで行き、今回のコースの正念場である西ノ平から燕頭山までの2時間半の急登に入る前に再検討しようという感じで歩いていきましたが、その間に雨は微雨から弱雨に移る。

 

↑まだレインウエアも着ていない頃

 

↑きのこがたくさん。秋の気配

 

↑暗〜くなってきた

 

西ノ平付近で最新天気予報を確認しながら休憩しつつ考えていたとき、上のほうでゴロゴロゴロ〜と雷まで鳴りだし、「あーこりゃダメだわ、これからますます降る予報なのに、わざわざ自分が避雷針になるために上がるなんて愚かすぎる!!」と思い、撤退を決めました。

やれやれ! 12kgザックを家から登山口まで運んで1時間弱担ぎ上げ、また担ぎ下ろす虚しさから、ザックがより重く感じられます。

 

↑御座石鉱泉

 

御座石鉱泉に戻ってくると、車で来たグループが雨支度をしているところでした。

午後以降は晴れてくる予報ですから、今から登るグループは稜線に出る頃には雷は去っているだろうなとか、諦めが早すぎたんじゃないかとか、正しい判断だったろうかとか、いろいろに思うのですが、もう下りちゃったのだからしかたない。

テント装備のザックを背負って、雨の2時間半の急登は、単独・軟弱ハイカーの私にはハードルが高すぎでしょ!と、その後の考察でも同じ結論。

しゃーない! 秋にハードル下げて再挑戦だ。花には逢えないけど……ぼそり。

 

↑鉱泉の庭先のユリ

 

下山して、韮崎駅行きのバスが来るまで2時間あったので、温泉に入っていくことにしました。

地味でぬる湯でしたが、湯につかると、雨と雷の中で緊張して張りつめていた心がほぐれました。

温泉から上がったあと、バスを待ちながらなんとなくしょんぼりして見えたのでしょうね、鉱泉宿のおばさんが、庭先にユリが花を咲かせていることを教えてくれました。

朝登山届を出したときは不愛想な印象でしたが、優しいかただわ。

 

朝来たときと同じ運転手さんのバスで、韮崎駅に戻り、鈍行で帰路につきました。(8/19UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(4) | - |
真夏の妖精に逢いに行く ~高尾山・野草園~

高尾山口駅―(6号路)→高尾山山頂(599m)→薬王院→野草園→高尾山口駅

 

旧友に長文の手紙を書いたり、夏山第2弾の準備をしたり、急に速度が落ちたモバイルの復旧のためにソフマップに駆け込んだり、冬に仕込んだ甕2つ分の味噌の天地返しをしたり、洗濯をしたり、ごはんを作ったり、ボケッとしたりしているうちに三連休のうち2日が過ぎてしまった(・・;)。

疲労しすぎず、遠くなく、運動になる山は、やっぱりホームマウントの高尾山てことで、いつものお山へ。

野草園にレンゲショウマ花が咲いているという情報を得たので、それを目当てにして、参りましょう。

 

↑お地蔵さんに挨拶して出発

 

暑いだろうな〜〜と覚悟して向かったけれど、電車の中は涼しいし、天気は曇りだし、そうでもない感じ。

高尾山の真夏におけるコースの第一選択は6号路と心得て、迷いなくそちらへ。

 

 

↑上から、ハグロソウ、ヤマホトトギス

 

沢沿いの湿度の高い道みちでは、タマアジサイをはじめ、小さな花が何種類も見られる。

緑が濃く、もう何度も来ているけれど、この山の懐の深さに魅かれる。

 

 

↑6号路の様子

 

マイペースに登っていき、6号路のハイライトとなる沢の中の道を行き、勾配のゆるい道に上がってホッとしたところで、試練の道になります。

階段、二段構え。

それを乗り越え、他のコースと合流する手前にベンチが10個くらいあるエリアがあります。

 

↑試練の階段

 

山頂は混雑していそうなので、今日はここで昼ごはんにします。

下のお店で買ってきたおにぎり2個にたくあんがついたお弁当。

このベンチ、風が渡る場所で涼しい。低山とはいえ、標高600m付近はやっぱり下界より涼しいのだわ〜(^ν^)。

 

↑山頂からの眺め、曇り〜

 

ベンチからまもなくの山頂に行きますと、パトカーと消防の車が来ていて、騒ついている。何かしら。

本日の高尾山の眺め、こんな。富士山は見えず。

 

↑力ソフト

 

すぐに山頂を離れ、下山に入ります。

薬王院にお参りし、社務所で健康登山の証にスタンプをもらい(2冊目の第8回にポン)、ここでデザートにします。

ぶどう酢味の力ソフト。汗かいたあとに食べると美味しいの(o^^o)v。

 

↑1号路

 

さて、ようやく本日の目的地、薬草園へ。

ここねえ、入り口の設えを変えたほうがいいような気がする。

私は年間通して何度も前を通り過ぎていて、入ったのは今回初めてですが、表参道の喧噪が嘘みたいにヒッソリした空間が存在していて、驚いたわ。

 

↑ひっそりとし、思っていたより広い

 

さる園と抱き合わせだからかな、割引なしだとちょっと高いでしょうが、なかなかよいびっくり

入り口がダサいから、ショボそうに思っていたけど、認識を改めます。

初めて高尾山に来た人がわざわざ寄るところではないと私は思うが、何度も来ている人が目先を変えるために寄るにはよいのでは。

ちなみにさる園はさる山が小さいから、ちょっと気の毒な印象でした。

 

 

↑レンゲショウマ/蓮華升麻(キンポウゲ科)

日本特産の花で、1属1種

 

お目当てのレンゲショウマは見頃でしたし、思いがけずキツネノカミソリにも逢えました。

 

↑キツネノカミソリ/狐の剃刀(ヒガンバナ科)

 

入り口に戻り、そのまま1号路で下りました。

麓が近い辺りの斜面に群生していたヤブミョウガが見事でした。

 

↑ヤブミョウガ

| りこ&とこ | 19:58 | comments(2) | - |
山の日に、山の本

 

連休を前に中に、山関係の本が手もとに3冊揃いました。

左より、『しま山100選』(ネイチュアエンタープライズ)、『新ハイキング』(新ハイキング社)、『日本のかわいい鳥 世界の綺麗な鳥』(大和書房)

特に『しま山』は、読むというよりワクワクしながら眺めている。

いま島ブームなの? それとも私のアンテナが「島」を見つけてしまうのか、7月にも島本ムックを見つけてパラパラ見た記憶が。

船に乗って行ったことのない島に行き、海抜ゼロから登ったりする山、潮風に吹かれながら目の前の山と眼下の海を望む山。

机上で日本地図を引っ張りだして、ふむふむとやっている時間。

ジョギングも、水泳も、ウォーキングも、1年も続かなかった私が、山だけは続けてこれたのは、山計画におけるインドア要素だろうと思う。

天気の悪い週末に、一日中、地図を広げたりネットリサーチしていられるくらい、計画している時間が好き。

そして、私にわくわくする情報を与えてくれる本に、「いいね!」をいっぱいつけたいわ、笑。

 

鳥の本もとってもかわいい(*^^*)。

山野草や野菜、動物や昆虫の本など、地球に生きる人間以外の生き物のこと、すごく興味ある。

それぞれのやり方でものすご〜く賢く生きていて、すごいなあ!!って感心しているうちに時間がすぐ過ぎちゃう。

連休の間に一日はトレーニング登山したほうがいいのですが、明日も天気あんまりだし〜と内心嬉しいような、軟弱ハイカーなのでした。

 

 

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
18きっぷで、ハンタマゆりパークへ

高原山(鶏頂山)とりの下見にと思い、mちゃんと18きっぷで鈍行&快速電車で楽々ハイキングにお出かけ。

ゆりが最盛期のハンターマウンテンゆりパーク(栃木県)へ。

約4時間かけて那須塩原駅まで行き、9時15分発の予約制無料シャトルバスで1時間。

シャトルバスの乗り場では、珍しい大型のゆりがプランターに植えられ、出迎えてくれていました。

 

↑ウエルカムのゆり

 

今日はたっぷり読書するつもりで本をリュックに入れてきたけれど、昨夜、読みかけの本を夜更かしして最後まで読んでしまい、就寝1時半、起床3時半で眠くてしかたない。

電車でもバスでも、グーグー寝ているうちに、ゆりパークに着いちゃった(-。-;。

 

↑リフトの下はゆり畑

 

帰りのシャトルバスの時刻が決まっているので、滞在時間は2時間半です。

なので登りはフラワーリフトを使い、下りは歩くことにします。

皆さん同じパターンですが、車で来るかたのほうが多いようです。

 

↑リフトを降りるとゆりタワーがお出迎え

 

秋の紅葉シーズンにはゴンドラが運行されるそうなのですが、もらったパンフレットを帰路の電車の中で見ると、秋はどうもシャトルバスがないようなので、作戦を立て直さねば。

 

↑上がOHソルボンヌ、下がASポリアナ…たぶん

 

それはともかく、ゆり畑の上をリフトでスイスイと上がり、白樺が美しい高原に広がる色とりどりのゆりを観て回ります。

大型で一株でも存在感のあるゆりが、 ずらりと咲く様子は、圧巻。

見たことのないものばかりでしたので、写真をたくさん撮りながら、園内を歩きました。

 

 

 

↑白樺の丘周辺

 

 

↑鮮やかなオレンジ色や黄色は目を引きます

 

↑上はASブルネロ、下がOHアボガド…たぶん

 

 

↑トンボや蝶にも会える

 

 

↑お花見しながら下る

 

下ったときが12時くらいで、復路のバスが出る12時45分まで食事ができそうなので、昼食に。

ゆり根などの天ぷらがついたゆり根入りざるうどんをいただきました。

デザートは、ゆりソフトのミックスとゆりずくしです。

 

↑上はゆり根を練りこんだというざるうどんのセット(ゆり根の天ぷらもある)、下はゆりソフト・ミックス(花の香りがついたソフト)

 

運動量が少なく汗もたいしてかかなかったので、予定していた西那須野駅(那須塩原駅の隣駅)途中下車の乃木温泉の寄り道は端折り、再び電車に乗り、帰路につきました。

那須塩原駅から温泉郷を素通りしてハンタマに行き、ハンタマからやはり温泉郷を素通りしてって、勿体ないです。

ぜひ那須塩原温泉と提携して、割引券なども配って、ハイカーの利便性と地域活性化を図ってほしいものです、はい。(8/7UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |

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