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早春の曽我山へ

コース:国府津駅→六本松跡→曽我山(306m)→不動山(325m)→六本松跡→勝福寺→鴨宮駅

 

 

上大井駅からスタートして曽我梅林に下る計画を立てていたのですが横浜駅で予定の電車に乗り損ない、本数の少ない御殿場線の乗り換え待ち時間が勿体なく、国府津(こうづ)から歩くコースに変えました。

コースに入り少し標高が上がっただけで真っ白な富士山がバーン!と目の前にあり、歓声を上げます。さらに登ると海も見え、写真パシャパシャ。

 

↑富士山と海が見えるコース

 

また道脇に無人直売コーナーがありみかん1袋100円。今日の水分にしようと買ってのんびり歩きます。

途中の休憩ポイントには、河津桜が咲いていてメジロがたくさん蜜を吸っていました。

 

↑直売コーナー

 

↑河津桜

 

今日は坂東三十三箇所・五番の勝福寺に近い山で選んだため、テーマの赤要素を入れるのは難しいのですが、綺麗な紅梅が見つかるといいなと思っていました。

でも、富士山に海にみかん畑、そして青空が広がり、赤はどうでもよくなっちゃった、笑。

だいたい私は楚々とした一重の白梅のほうが好きなのである。だから梅の写真もつい白梅が多くなりました。

 

↑ビューポイント

 

↑紅梅

 

↑白梅

 

直売所は一か所だけでなく、また出てきてさっきのよりピカピカだ!と思いましたが、こちらにはレモンもあり立派だったからレモンにしました。ザックが重いので、早めに昼食にしたほうがよさそうと思いながら歩く。

 

↑つい何枚も撮った富士山

 

でもなかなか長休憩に相応しいポイントがなく、不動山まで来てしまった。

六本松跡まではにぎやかだったのに、曽我山への登りから誰にも会わないし展望もない。登山でなく里のハイキングコース目当てなのでしょうね。

 

↑水仙

 

お腹が空いたので山頂で倒木に座って食事を済ませ、下山を開始しました。

上大井駅方面に下ると勝福寺までが遠くなるため、下曽我駅方面に下ります。

みかん畑で一本だけ実を収穫していない樹に鳥が集まっていて、農家のかたがあえてそうしているのかなと温かい気持ちになります。

 

↑鳥さん用?のみかんの木

 

曽我梅林を抜けて歩いていると、有人の直売所があり、まだザックに入るしとまたみかんを買っちゃった。キウイもあるし梅干しも買いたいけど、もう入らないからみかんだけ。

mぷ〜(今年から熊キャラで登場させることにした、笑)が一緒だったら、「りこさん、まだ買いたいんでしょう〜〜、入れてあげるよ〜〜」とスカスカザック(!)に入れてくれるのにゃと思いながら。

mぷ〜はつい三日前に検査入院から出てきたばかりなんで、今日はお供してくれなかったのだ。しゃあにゃい。

 

↑ロウバイ

 

↑菜の花

 

曽我梅林がどこまで続くのかあまり気をつけず歩いてしまったので、写真は撮りそこなっちゃった。

一度やはり梅の時季に歩いたことがあったし、で。

 

↑勝福寺

 

↑本日のおみやげ

 

そのあとはグーグルマップさん頼みでシャカシャカシャカシャカ歩き、勝福寺へ。

御朱印をいただいたら、令和二年二月二日と「ニャンニャンニャン」で、いい記念になったとご機嫌で帰路につきました。(2/12UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |
超低山の金沢山・稲荷山・日向山をおさんぽ

金沢文庫駅→金沢山(76m)→稲荷山(50.5m)→日向山(32.2m)→称名寺→赤門通り→金沢八景駅

 

 

青梅のほうの山が第一候補だった週末ですが、「今年一番の寒さ!」の予報でかつ雪が積もってるかもということで、寒いからいやだにゃあ……と前日の夕方から怖じ気づいてしまいました。そうとう寒がりなのだ。

でも山行も習慣なので、一度さぼるとその次もさらに億劫になるので、健康習慣維持を目標になんとか寒くなさそうな山はなかろうかと探し、金沢文庫駅から歩き出せる小さな三山を「ヤマップ」で見つけました。

これなら行けそう…、よし行くぞ!

 

↑住宅街を抜けて階段を上ると登山口(階段上から振り返る)

 

いちおうおにぎりを作ってきたのですが、金沢文庫駅構内に崎陽軒を見つけ、覗いてみたら冬限定の美味しそうなお弁当が!

外パッケージもいい感じで、買いたくなって買ってしまった、笑。

お弁当をリュックに詰め、歩き出そうとするのですが、初めて降りた駅だったので駅前商店街が気になり、わざわざ通り抜けてから逆方向の金沢山へと向かいます。

 

↑登山口(コース入り口、くらいにしたほうがいいかしら)

 

閑静な住宅街を抜け、登山口になる階段を上っていくと、肩にわんちゃんを乗せたご年配のかたが散歩を終えて帰路につくようでした。もうお年でぜんぶ歩けないのかもしれないですがご機嫌に肩に止まっている様子が可愛かったです。

「コースから富士山が見えますよ」と教えてもらい、歩きだしました。

 

↑すぐにベンチのある広場に出る

 

コースに入ってすぐに広場があり、ベンチもあるのでここで身支度を整えればよさそう。

ただし、身支度といってもストックなどがいるような山ではないので、もこもこに着込んでいる私が上着を一枚減らしただけでした。

 

↑赤・白の椿が咲いていた

 

いい天気で青空を見上げると……む、空に大きな鳥……トンビだ!!

mちゃんの2年前の記憶が一気によみがえりました。

やはり冬に鎌倉の里山を歩いていたとき、山頂でお弁当(しかも同じく崎陽軒のシウマイ弁当!)を狙われて手から弾き飛ばされ、mちゃんは一口も食べることができなかったという悲しい想い出があるのです……!!

 

↑コースの様子

 

上から狙われない場所で食べないとねーと言いながら、歩いていくとすぐに八角堂のある金沢山に着きました。

海がすぐそばに見えています。

 

↑八角堂

 

↑金沢山から

 

稲荷山にはベンチがあり木立も高いので、そこでお昼にしようかね〜とお腹がすいていた私は提案したのですが、mちゃんがうんと言いません。

もう少し行ってみようということで進みましたが、日向山は北条実時の墓はあれどベンチはなく、そのまま下ってしまい、称名寺の境内へ。

 

↑よく整備された散策路

 

↑稲荷山休憩所

 

↑コース終盤

 

↑ツワブキの穂

 

ベンチがたくさんあり飲食も特に禁じられていないようなので、腰かけましたら……上空をトンビが旋回しはじめました。

「あ〜、ここはダメだっ(≧◇≦)!!!」とmちゃんが言い、暖かい陽だまりのベンチからわざわざ杉の木に囲まれた日陰の寒いベンチに移りました、笑。

 

↑称名寺。背後の山が稲荷山

 

あまりに警戒する様子が可笑しく、とりあえずトンビより大きなものを広げようかなと折りたたみ傘を広げておきました。

効果があるかどうかはわからず、単に杉木立の中だからのような気もしますが、弁当箱を全開にせず早弁をする生徒のような様子でそそくさといただきました。

せっかくのお弁当なのにね、苦笑。

 

 

↑崎陽軒の冬限定のお弁当

 

このあと、本堂にお参りして御朱印をいただきに行きますと、だるまのおみくじがあるのを見つけました。

面白いので今年はじめてだしと買ってみたら、底からちょっと出ているおみくじを引っ張りだすようになっていて、小さく折りたたまれているのを広げます。

私は大吉、mちゃんは小吉でした。

 

↑赤門へ

 

山門をくぐって出ますと、すぐに「赤門」の道しるべがあったので、そのまま向かいます。

この赤ポイントは実は狙ってそうしたのではなく、金沢文庫駅に着いたときに案内板で見つけ、せっかくなので今日のコースに取り入れたという次第です。歴史の道とあるけど、普通に車道です。

 

↑散策路がいろいろあるみたい

 

金沢八景のほうも来たことがない場所だったので、少し散策してから帰路に着きました。

ヤマップの記録によりますと、この日の歩行距離は6.8km、消費カロリーは1232kcalで大したことないですが、お家で冬ごもりしているよりは運動できたということでよしとしましょうか(*^^*)。(1/25UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
ぽかぽかふかふかの日連アルプスを歩く

藤野駅→赤沢バス停→日連金剛山(410m)→峯山(423m)→杉峠→赤沢バス停→藤野駅

 

冬枯れの日連の山を行く径は

陽の香り立ち落ち葉やさしく

 

今日はmちゃんと藤野駅起点の日連(ひづれ)アルプスへ。

昨年の登り納めとなった京塚山を歩いた際、この辺りは厳冬期の陽だまり登山によいなと思っていたのだ。

スタートを赤沢バス停にして、ちゃんと要素も入れられますしね。

一昨年に買った安・軽の登山靴を帰省時に実家に置いて新たに軽登山靴を購入したため、今日は履き慣らしも兼ねた低山歩きです。

 

↑日連大橋より

 

でも先週風邪をひいたばかりで体調がイマイチの私。この三連休の前半は早めに布団に入り読書をしていたのに、宮部みゆきさんが面白すぎて昨夜は夜ふかし。

家を出るのが遅れぎみになりました。

 

↑金剛山登山口(ここから登るのがスタンダードか)

 

藤野駅に着いて9時半に着いて歩きだしたのが9時50分。

赤沢バス停そばの登山口をスタートしたのは11時前とずいぶんのんきな登山です。

途中の日連大橋では水面がキラキラして綺麗でしばらく眺め、コンビニに寄り道しておやつを増やし、食堂前の野菜コーナーをのぞいたりと、そんなことをしていたのです。

 

↑赤沢バス停とハイキングコース案内板

 

赤沢登山口には、台風の影響で倒木があると書かれていましたが、通行止めにはなっていなかったのでそのままコースに入りました。

そうしましたら、わりとすぐに倒木があって、コースは倒木の先だったのを間違えて東側に向かってしまって道がなくなり、引き返すという失敗をする。

一度登ってまた下りたので、mちゃんがもうこのまま下山しようと言い出さないかとヒヤヒヤですが、大丈夫でした。本人いわく「大人になった」そう(-_-;)。

 

↑明るいコース

 

↑倒木の先の道には石に書かれた道しるべが(中央)

 

↑青空が嬉しい

 

↑小さな道しるべを見落とさないこと

 

暖かくふかふかの落ち葉道を登っていくと、金剛山山頂に着きました。

テーブルとベンチのセットがあり、広めの山頂。

高尾山や陣馬山とそう離れていないのにほとんど人がおらず静かです。

今日はここでお昼ごはんにしましょう(*^^*)。

 

↑日連金剛山山頂

 

↑今日のお弁当(余り物の寄せ集め)

 

お弁当をいただいたあとインスタントのカフェオレでのんびりし、峯山へと向かいます。

そのあと杉峠まで行ってそのまま縦走するか元のバス停に戻って温泉まで歩く〜?と迷いながら歩いていくとすぐに峯山に着いちゃった。

峯山からの眺めはバツグンで、400mの低山とは思えないほど。

 

↑峯山からの眺め。いいでしょ!

 

分岐まで戻って杉峠へ。

午後の陽の下で暖かく、足もとは落ち葉が積もってふかふかで、ずっと歩いていたいほど。

でもmちゃんは現在手療養中で、昨年は手術したり入退院数回となかなか大変でしたので、小さい山でもちゃんと歩けたことのほうが大事で、今日のところはこのまま下りるとしましょう(^^)。

 

↑ふかふかの道

 

杉峠から日連金剛山と同じく藤野15名山の鉢岡山のほうに下っていくと道路に出ます。

道路を挟んで直進すれば鉢岡山で、道路を下れば元の赤沢へ向かいます。

あまりにゆるい登山でしたので二人とも汗をほとんどかいておらず、温泉まで歩くのがちょっと億劫になってしまい、ザックには温泉セットが入っているのですが、そのまま藤野駅に戻りました。

 

↑杉峠から赤沢へ

 

おかげで行きで見つけて気になっていた赤大根が買えました。

お店のかたが「無農薬」だと教えてくれました。

藤野駅構内にある「ふじのね」では久しぶりに梅漬けを買うことができ、また、限定品の赤とうがらしの柚子胡椒があったのでそれも一緒に買いました。

買い物が赤いものばかりになったのは、たまたま。ホントです、笑。(1/25UP)

| りこ&とこ | 21:05 | comments(0) | - |
地元の山で初登り 〜行者山〜

コース:玖波駅→登山口→西山社→行者堂→行者山(313.5m)→往路戻る

 

明けましておめでとうございます。

…と、ご挨拶するには遅いアップですが、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

年末年始はハハ様の家で過ごしたので、初登りも地元の山からとなりました。

今年はオリンピックyearということで日の丸の「」をテーマにしようということは前々から決めていたのですが、今年もハハ様の病院付き添いの等で広島に通うことになるため、広島の山はみんな「赤」の山ということにしといてください。←無理やり

カープの赤、宮島大鳥居の赤というわけです、笑。

 

↑簡単にですが、コース絵図

 

玖波(くば)まではハハ様宅の近くのバス停から地元バスで直接行けるのですが時間帯が遅いので山陽本線で移動してきました。

ハハ様の家は広島県といっても山口県寄りなので、市内寄りの山より山口県寄りの山のほうが近いかな。

遠距離介護の隙間を見つけては紹介していけたらと思います(*^^*)。

 

↑行者山

 

駅から歩いて登山口へ。

山麓に建つメイプルヒル病院が見えているので、その方向を目指すとわかりよいです。

 

↑登山口

 

↑案内板

 

登山口には案内板があり、コース上にも道しるべがあってわかりやすい。

ところが、この登山口に着くまでに私はいろいろなことを忘れたな〜〜と思っておりました。

その筆頭はストックで、ちゃんとトランクに入れてきたのにザック横につけてくるのを忘れちゃったのだ。

それでコースに入ってすぐに手頃な棒を見つけて本日のプチ登山のおともにしました。

 

↑古い道標がある

 

すぐに西山社に至り、そのまま直進すると周回コースにもできますが、日陰で暗そうな道の様子を見て帰りも往路で戻ろうということをここで決めました。

忘れ物が多いときはなるべく安全な道で歩いたほうがいいなと思ったわけです。

 

↑西山社

 

山名からわかると思いますが、行者山は古くから修験場として知られた霊山とのこと。

四国の石鎚山から御神霊を迎えたのだそう。

古くから歩かれてきた歴史ある里山は不思議にほっとするのは私だけではないでしょう。

こちらの山もなんだか気持ちが落ち着く山でした。

 

↑コースの様子

 

今日は天気がよく陽当たりのいい場所はぽかぽか。

スミレが咲いているのを見つけてほっこり(*^^*)。

なにスミレかなあ。

 

↑スミレ

 

瀬戸内海が見えるところまで登ってくると山頂の荒々しい山肌も目前に迫ってきました。

往復のコース上では危険なところはないですが、行者山は岩峰なんです。

 

↑岩肌と青空

 

登山口から30分ほど登った頃でしたか、行者堂に着きました。

コース上の見晴らしはここがいちばんで、瀬戸内海に浮かぶ宮島から岩国の工業地帯までを見晴らせます。

瀬戸内海の多島美を望めるのはこの辺りの山ならではの美しい景観。

 

↑行者堂手前の石垣

 

↑行者堂

 

 

↑行者堂からの眺め

 

私は間違えて行者堂の先に進みまた戻ってきたのですが、山頂に向かう道は石垣と行者堂の間にあり、少しわかりにくいですが小さく矢印も書かれていました。

さあ、山頂はもう見えています。景色もバツグン。

 

↑山頂へ

 

山頂には石鎚神社の社があり、まずは無事に登ってこれたお礼を。初詣だ。

先へ行くと三角点もありますが、景色は開けておりません。

 

↑山頂の社と三角点

 

社の階段でひと休みさせていただき、持ってきたコンビニ弁当には手をつけませんでした。

まだ10時15分なのです。

なんとなくハハ様を独りにする時間が長くなるのが心配で(そもそも普段はいつも独りなのですが)、パッと登って自分がちょっと気分転換できれば気が済むし、早く帰ろうと10分ほどで下山を開始。

 

↑山頂付近からの景色

 

山頂付近から近くの名前も知らぬ山々や瀬戸内海に浮かぶ宮島ほか島々を見納め、同じコースで下りました。

2時間ほどプチ登山のわりに充足感があり、ここなら午後スタートの気分転換山にもできそう。

下山を始めてすぐに今日はじめて登山者とすれ違い、地元の山のお弁当山なのかもしれないと思いました。

 

↑コースの様子

 

登山口まで戻り、コース最初で拾った杖にした棒を山にお返しし、山に向けてぺこりと無事下山のお礼、帰路につきました。(2020.1.12UP)

 

↑山行に付き合ってくれたストック代わりの棒

 

* * *

 

昨年しょっぱなから始まった遠距離介護。

帰省時は仕事を持ってきてなるべく長く滞在してはリハビリ通院などの合間にゴミ出しやらなんやらしていたのですが、いろいろ私自身が不自由なので、道路に面しているひと部屋まるごと納戸化している部屋を少しずつ整理していたのをこの年末年始で一気に片づけて仕事部屋を構築。

エアコンもないしクローゼットには亡父と弟の荷物でいっぱいのこの納戸部屋が唯一道路側に面しており仕事をしていても人が来たときに窓からすぐ視認できる部屋だから。

また、いずれ遠くない未来で片づけることになるということも頭にある。

現在ハハ様が暮らしている家は私が関西の大学にいた頃に建てた家で、兄はすでに家を出ていましたし、私も住んだのは正味3年くらい。なので物は父ハハ弟3人のものが大半だが、それでもこの半年で業者を呼んでは処分し、10tは軽く超える量。物を捨てるにもずいぶんお金がかかることを学んだ(~_~;)。

まずハハ様は規則に従ってゴミを捨てるということができないので日常で出るゴミ出しはずっと父がやっており、父が亡くなってからは隣県の兄がときどき来ては車にゴミを積んで帰っておりましたが、それ以外の壊れた家電、健康器具、棚などの粗大ごみ系が家じゅうの納戸に押し込められているだけだったから、ものすごい量だったのだ。

ゴミ出しというのはけっこう深刻な問題なのだ!とケアマネも言っていたが、半年がかりで捨てに捨てたり。

それと並行して夏に十数年ぶりに庭の剪定し、暮れに火災報知器を設置し、年始にハハ様の動線を妨げる危険な家具配置を変え、私自身にとっても住みやすい家にようやく改造。

「兄か弟がいずれこの家に帰ってくるから大丈夫」と言い張るハハ様がもうしばらくここで現状維持できるようサポートしていこうと思っている令和二年の正月でした。

療養中のダンナ君と超ご高齢猫のとこちゃんは、東京でお留守番。

 

 before

 

 after

 

 

| りこ&とこ | 12:00 | comments(4) | - |
2020年山行一覧 〜赤の山〜

2020年はにちなんだ山を歩きます。

また、カープと宮島大鳥居にちなみ広島県の山は勝手に「赤の山」とします。

 

1/2(火) 行者山(広島県)…実家近くの山

1/13(月・祝) 日連金剛山(神奈川県)…赤沢より周回

1/19(日) 金沢山・稲荷山・日向山(神奈川県)…超低山のおさんぽ

2/2(日) 曽我山・不動山(神奈川県)…坂東・勝福寺と合わせて

2/9(日) 赤ぼっこ(東京都)…青梅の里山

2/16(日) 龍崖山(埼玉県)…地元の方々が大事にしている飯能の山

| りこ&とこ | 01:02 | - | - |
極楽寺山 〜廿日市20名山、第一山〜

廿日市駅→平良登山口→極楽寺橋→極楽寺山(693m)→広電楽々園駅

 

↑西広島バイパスの下を通る

 

前回祝日の天狗城山に続き、懲りずに山へ。

介護休暇といっても、ひっきりなしにくるデータの仕事をさばきつつだからちっとも休暇ではない。

でも、今日は日曜だから山へ行く。

「廿日市20名山」の第一山、極楽寺山へ行ってみましょう。

 

↑稲刈りが終わったばかりの田んぼ

 

玄関に向かう私にいそいそついてきて、ハハ様は今日も言う。

「気をつけなさいよ」

はあい、と素直に答えて出るのだが、ハハ様は私がデータできた仕事をプリントアウトしたりスキャンしたりするためにしょっちゅうコンビニに出る際もいちいち玄関に来て「車に気をつけないよ」という。

3人の子どもたちに毎日そう言い続け、身体に染みこんでいるのかもしれない。

山を歩いているとき、あるいは東京に帰ってから、折々そのことを思い出し、切ない気持ちになります。

いい歳になった私に、「車に気をつけろ」なんて、一体ほかの誰が言うというのか?

 

↑コースの様子

 

さて、極楽寺山である。

廿日市(はつかいち)で降りて登山口までしばらく歩き、登山道に入る

登山口には「熊に注意」の看板。広島の里山にも熊がいるとはね(´ω`)! ホントかな。

 

↑道しるべが親切

 

↑縁がきれいなきのこ

 

↑極楽橋で山陽自動車道を横断

 

↑熊に注意

 

尾根に出ると何人もの地元ハイカーさんに会う。人気の山だ。

地元ハイカーさんはなぜか腰にうちわをぶら下げているのが気になる。

挨拶を交わした際に訊いてみたら、まだ暑いから普通に扇ぐために使うという。虫がきたときにもパタパタやるそう。

何か地方特有の使い方があるのかと思ってしまった。

 

↑コースの様子。古い石標がところどころにある

 

↑海が見えるポイント

 

↑いい感じ

 

↑シキミ

 

↑石仏

 

登山道はよく整備されており、ソロでも安心して歩ける山で、古い石仏があったりして歴史が感じられるのも好もしい。

 

↑山門

 

極楽寺まで登ってきて、大仏、本殿に参り、三角点のある山頂まで行ったが、そこには大きなあずまやがあるものの展望はなく、お寺に戻りました。

地元ハイカーさんも境内の展望台を山頂としているようで、三角点までは行かないみたいだ。

 

↑本堂

 

↑十三仏

 

↑山頂に向かう階段

 

↑あずまや

 

↑コウヤボウキ

 

↑紅葉がきれい

 

↑寺の展望台から瀬戸内海を見晴らす

 

下山は広電の楽々園駅に向けて下り、広電に乗って帰りました。

途中に水場があり、秋の花もいくつか見られました。

メモをあまりとらず、あとで書き足しておく時間をとれないまま日がたち粗い記事ですが、また季節を変えて登りに来ようと思います(*^^*)。(2020年1/12UP)

 

↑どんどん下る

 

↑水場

 

↑エンゴサクかと思っていたけど葉が違う

 

↑下山口(登山口)にある立派な案内板

 

 

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |
多島美を望みながら登る、天狗城山

呉ポートピア駅→天狗城山(293.0m)→中天狗→奥天狗(379.4m)→二艘木→市光山(438m)→小屋浦駅

 

ハハ様家の最寄り駅から山陽本線で海を観ながら山へ向かいます。

観光用かな客船が浮かんでいる。

 

↑呉ポートピア駅より

 

今日は呉(くれ)の天狗の山へ。

呉ポートピア駅で下車し、登山口へ。

登山口に案内板があり、天狗城山は「てんぐじょうやま」と読むと知る。

「てんぐしろやま」と読んでいた。

 

↑天狗城山

 

↑案内板

 

コースに入ってすぐに大きなどんぐりが沢山落ちているのを発見。

ハハ様がいたら目をキラキラさせて拾いだしそう!

 

↑階段でスタート

 

岩が増えてきて少し怖いが、眺めがよい。

瀬戸内海付近の山は、多島美を楽しめるのが醍醐味です。

この辺りの山を歩く機会を得たのは、ハハ様のおかげ。

 

↑呉港

 

岩はどんどん厳しくなっていき、私もどんどんへっぴりごしとなっていく。

そもそも天狗がどうたらいう地名は岩っぽい場所が多いのだからしかたない。

 

↑岩のロープ場

 

↑呉の町

 

↑素晴らしい多島美! 牡蠣筏も見られる

 

↑写真をたくさん撮った

 

天狗城山に登頂し、展望はないのでそのまま中天狗に向かう。

 

↑天狗城山山頂

 

すぐに眼前にニョキッとしたトンガリ山が見えてくる。

え……中天狗って、アレ?

やだ登りたくない、きつそう。

 

↑中天狗

 

でも天狗と名のつく山なれば、登らねば。

急登に入る前に休憩して腹ごしらえ。

 

↑中天狗へ向かうコース、中天狗山頂

 

そのあと、中天狗、奥天狗と登頂。

奥天狗というのは、イコール小松尾山らしい。

 

↑奥天狗へ向かうコース、奥天狗山頂

 

奥天狗から下っていき、小屋浦駅への分岐点までくると……むむ、通行止め‼️

小屋裏駅に直接は下れない。

深山の滝方面も通行止めで、市光山に登るしかない(^^;)。

 

↑小屋浦分岐

 

↑二艘木分岐

 

市光山に登頂したところで、年配の地元登山者に会う。

通行止めのところは大したことなく、慎重にやれば下れると思うが、と。

また、坂町方向に下るつもりだと言うと、そちらは自分は知らないが、迂回しても小屋浦駅方向がよいのでは、と。

私はこの迂回路が沢沿いなのと、下山まで山道なので、車道に早く出られる坂町方向がいいんじゃないかという読みだったのだけど、地元の方が言うのならそうかなあ、と迷いながら分岐点まで来てしまった。

 

↑松ぼっくりと紅葉

 

で、もともとは小屋浦駅に下るつもりだったのでそうするか、と思ってそうした。

自分が決めたのだからその地元登山者に責任はないけど、ないけど……!

このあと、徐々に荒れた道になり、ついに土砂で登山道が切れてしまい、誰もいないので、私は叫ぶ。

ジジイ〜〜ッ(´ρ`)!!!

 

↑展望台があったり初めは平和だった

 

一旦、天狗岩分岐まで戻ろうとしたけれど、戻るにはすでに下りすぎていたし、コースは沢沿いなのだからこの沢から離れなければ方向は間違いない。

とりあえず、私の現在地を地名からわかるかたに一人くらいは知らせねば、と地元のSNSの相互フォローさんにおよその位置を連絡しておいた。迷惑千万は百も承知だけれど、土地勘のない家族に連絡しても無駄だしと。すみません。

 

↑コースは荒れていてやな予感

 

↑土砂崩れで登山道がなくなる

 

しかし、土砂崩れしたということは、上にまだ土砂があれば、ここを歩いているときに巻き込まれる不安があり、なるべく沢でないところを歩きたい。……が、本来の登山道がない、涙。

 

なので土砂の沢をなるべく端で歩きながら下る。

なかなか本来の登山道が出てこず、やぶを歩いていると気持ちが焦り、足がもつれて転ぶ。

パニック起こしているな、とまだ冷静に俯瞰する自分が残っており、落ち着け〜落ち着け〜と言い聞かす。

 

ようやく登山道に出てホッとしたのは束の間で、また土砂で途切れてしまった。

沢筋の脇で下っていくと、有り難いことに!堤防工事の現場に出た。

作業員もいて、先に登山道もあるらしいけど、工事域のゲートから出してもらい、あとは新しい?車道で下って小屋浦駅に辿り着いた。

ものすご〜〜く安堵しました。

 

↑工事現場

 

道々でまずはフォローさんに無事下山の連絡を入れ、来た電車に乗って帰りました。

パニックを起こしていたときに、棘のある木で皮膚を傷つけたり、突き指したりしたことに気づいたのは電車に乗ってからでした。

私がちょっと買い物に出るのでも、トトトと玄関にやってきて「気をつけなさいよ」と言うハハ様にはとても言えない顚末なのでした。ハフゥ〜。(11/23UP)

 

↑小屋浦駅付近から土砂崩れ現場丸見え

 

***

 

パニックを起こしていたときに知らない間に右薬指を突き指をしたのですが、これが1か月経っても曲げると少し痛くて、観察すると関節部分が少し変形もしていて、心配だったので最近になり整形外科へ。

骨に異常がないことがわかり、ほっとしたというオマケの話もある、プチ遭難の山行でした。

 

 

 

 

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |

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