Page: 1/3   >>
唐松・五竜テント泊山行、準備編
シルバーウィークは、今年初めてのテント泊山行。
GWでは体調を崩して恒例の雲取山をせずに夏を迎え、夏山では体力に自信が持てず直前に小屋泊に切り替え。
夏山をガシガシやるうちにようやく「やれそう」と思えてきたので、しっかり準備します。
行き先は北アルプス、唐松岳、五竜岳の周回コースで、最初と最後はゴンドラに助けてもらえるので、比較的ゆるいテント山行です。


↑まず並べてみました

荷物の中でいちばん大きいシュラフは、
モンベルの「ウルトラライトスーパーダウンハガー♯1」(旧品名)で、1050gです。
真夏以外はいつもコレ。

ミレーの「オデッセイ60L+10」のザックの3/1をこのかたが占めてしまいます(・・;)。このザックが内蔵のザックカバー込みで2000g(商品スペックより。実際はもう少し軽い)。

テントはアライの「エアライズ1」でペグを3、4本にして、アンダーシート160gを足して、合計1600gくらい
マットはサーマレスト「プロライトスモール」310g
薄い銀マットは約90g(必要な大きさにカットしてます)

ザックの中身をかさばる衣類系から並べると、
・レインウエア上下が200g+163g
   (昨年買い替えて軽量化しました)
・薄手のフリース約240g
・ダウンジャケット約180g
・アンダーパンツ約200g
  (↑あれそんなにあったのか、といま量って驚いている)
・着替えは下着1組と長袖Tシャツ1枚、靴下1足で340g
  (ウルトラライトの袋15gにアンダーパンツと下着一式をイン)
・防寒用の毛糸の帽子45g
薄手タオル(旅館でゲットするペラペラのもの)50g

クッキング系いってみよう
・チタンコッヘルにアルコールバーナーを入れてメッシュの袋に入れたものが410g+燃料のアルコール約300g
・シリコンカップ20g、箸とスプーンで35g
・水筒110g+120g、ステンレス水筒230g、カバー50g
  (袋型の簡易水筒は使用後の衛生が保てないので私の中で淘汰されました。水筒は一本はペットボトルでよいかも軽いし。カバーは日帰り登山のとき保温力を高めるためにステンレス水筒にかぶせているけど、火器があるのだからなくてもよいですね)
・ライター20g


↑コッヘル大小とアルコールバーナー


↑こんなふうに収まります

そのほか…
・ヘッドライト70g
・カメラとライトの予備電池、スマホ充電器、予備SDカード、健康保険証のコピー、ハイキングクラブの会員証等が入ったミニポーチ約180g
・ティッシュ、ウエットティッシュ、日焼け止め、ニベアクリーム、歯ブラシ、使い切りカイロ、折りたたミニブラシ等が入った衛生ポーチ約250g
  (山にはメイク用品は持っていきません;)
・サブザック165g
  (山頂往復、水場往復などにたいへん便利)
・サングラス70g(ケース込み)
・眼鏡ケース50g
・折りたたみ傘145g
  (山中で傘を使って歩くことはないので外そうかと思ったけれど、テントと山小屋の間の雨中の移動、などを想定して入れた。使わなかったが)
・名札15g
  (通常はザックにつけておき、靴を脱いだときなどに靴につけたり)
・磁石(温度計つき)と笛20g


↑あとは飲料を詰めるだけ、の状態
(前泊のロッヂ五竜にて)

これらに食料をプラスして量ったら約10kgでした。
飲料1.1Lを入れて背負い、手にはストック、腰にウエストポーチ、首にカメラをさげることになります。
ウエストポーチには、財布、身分証明証、地図、ペン、手ぬぐい、リップクリームなどが入っています。
当日、これらを全部身につけて宿の浴室にある体重計に乗って量ってみたら、約13kgでした。
食料事情については、また山行記の本文でふれたいと思います。


↑下山時にゴンドラ「白馬五竜テレキャビン」の切符売り場で量りましたら、9kgでした(少し軽すぎるのでサービス数値かも?)。
10kを超えると、手荷物料金が発生します

いつもはザックに入っているけれど今回は外した、というものは、
・軽アイゼン(残雪期のみ)
・熊鈴(人が多すぎるくらいだから不要かと。うるさいし)
・ツエルト(テントがあるからいいかな、と)

もうひとつ、参考まで。
ザックに宿での着替えなどを加えて詰め、ストックをつけてレインカバーをし、ビニルカバーで覆ったものを自宅から宿へ、宿から自宅へ宅配便で送りました。
ヤマト利用で、1300〜1400円。
10kg超えのザックを背負って混雑する駅を歩いたり、車内で荷台に抱え上げるのは女子にはけっこう大変(*_*;なので、今回は利用しました。
自分は身の回りのものだけを持って移動すればいいので、すごく楽でしたよ(^ω^)。

* * *

と、参考のために書き出してみましたが、実は自分のためでもあります。
久しぶりにテント泊山行するとき、恒例のGW雲取山(2011年)の自分のブログを見て「あ、そうそう」などといって準備しているの、笑。
あの頃より寒さ対策はうまくなった気がするし、レインウエアの軽量化は大きいかも(前の半分の重量だもの)。
長年愛用してきたアルコールバーナーについては、今回、ついに観念しようかなと……。詳しくはまた本文で。(9/29UP)
| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
タイムリーな買い物
今週の昼休み、山の店に靴を見に行きました。

2012年春に購入した登山靴のソールがすり減り、気づいたらこんなこと↓になっていたので、気にしていたのだ。


↑いま履いている3代目登山靴(キャラバン)のソール
 

メーカー価格で約3万円、実際は2万6000円くらいで買ったような、そんなくらい。正確には忘れました(_;

キャラバンはソールの張り替えができるので、16000円くらいで両方張り替えるという手もあることを頭の隅にいれつつ靴売り場をのぞくと……今とまったく同じものがSALE価格で22000円くらいで置いてあり、古い登山靴を下取りをすれば10%引きという。

またさらに半期決算の10%引き期間に入るため今なら17000円台になることに。

これはもう「買いでしょ!」と今日あらためて2代目の古靴を下取りとして持参し、購入しました。


↑4代目登山靴(キャラバン)
ついていた値札には税込み¥27300とありました

いま履いているのは3代目で、今回が4代目となります。

初代は初心者向きの軽登山靴で、2代目からキャラバン。

2代目のときはレディスモデルはまだなく、男女共用のものをもっと高く買ってしまったからソールを替えて長めに履きました。


↑3代目(2代目を下取りに出しました)

 

登山靴もいろいろあり、革の手入れしつつ長〜く履く一生ものにも憧れるけど、今は手頃なものを3〜4年のサイクルで履きつぶしています。

今回は型が変わって価格が下がったのと、セール期間に入ったことで、気楽に買い替えができて大助かりです。
登山靴は登山用具のなかでも最もエネルギーのいる重要な買い物ですからねぇ!


↑初代はなんと、通販で買いました(無謀!)。
運よく足に合い、こちらもずいぶん履き(ボロボロでしょう;)たくさんの山旅のお供をしてくれました
 

わたくし、自慢じゃないけど、なんでもすぐ忘れます。

数字、カタカナ、ひらがな、漢字の順に忘れていく……(*_*;。

なんで、自分用の備忘録の意味もあり、今回の買い物を書き残しておきました、笑。

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
温泉のおともシャンプー

私のなかで、温泉は山と切り離して考えることができないくらい、登山のお楽しみのひとつ。
というか、山のあとの温泉を考えないで山に向かうことはほとんどありません。

ところが、温泉施設に備えてあるのはたいてい「リンスインシャンプー」で、しかも質がよろしくない。
洗うと髪がキシキシして指が通らないほどだし、乾いたあともゴワゴワして嫌な仕上がりだ。
なので、テント泊などで荷物を1gでも減らしたいときはともかくとして、日帰りや1泊くらいのときの温泉セットには常にシャンプー&コンディショナーのお試し用をザックの化粧ポーチに忍ばせています。

備え付けのものがシャンプーとコンディショナーに分かれていてよほど質が悪くなければ、有り難く使用させてもらいます。
でも……う〜ん、十中八九は「リンスインシャンプー」だから自分の持参したものを使うことがほとんど。
すぐなくなっちゃうから、時間ができたときにドラッグストアとか無印とかロフトとかで買っておきます。


↑お試し用のシャンプー&リンス

ロフトだと種類も多くて、香りが試せるところがいい!
せっかくの至福の温泉タイムですから、お気に入りの香りのシャンプー&リンスでご機嫌で洗いたいものね(*^^*)。
買い物に行く時間がないときは、無印のハーブの香りのものをよく買っています。

画像のいちばん上は「ママバター」のシャンプーとヘアマスク。以前使ってよかったからリピート。
いちばん下は「AROMA KIFI」のダメージケアシャンプーとトリートメント。髪が傷んでこりゃだめだ!というここぞのときに使おうと思っております。
まんなかは同じく「AROMA KIFT」のモイスト&スムース シャンプーとコンディショナー。ベルガモットとネロリの香りだそうで、サンプルがすっごくいいにおいだったから夏用にと3つ買いました。
使うのがとっても楽しみ(*^^*)。


↑「メルサボン リフレッシュボディウォッシュハーバルグリーン」

タイトルから脱線しますが、上はいま家で使っているボディソープです。
担当のL誌で毎月シリーズを紹介していて、使ってみたいと思っていたところ、近所のドラッグストアでボディソープを見かけてさっそく買ってみました。
すっごくいい香りで、泡立ちがよくて、使うたびにご機嫌(*^^*)。
こういう毎日消耗するものでは、私の経済感覚ではお高く感じて買えないものもあるけど、こちらはドラッグストアで気張らずに買える価格ですし、ワンプッシュでその日のお風呂タイムが至福の時間になるのですから、いい買い物だった!と使うたびに満足しています。最近のお気に入り。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
「除菌もできる燃料用アルコール」

昨年山ショップで見つけ、「こういうのが欲しかったのよね!!」と感動した「リンデン 除菌もできる燃料用アルコール」を今年の夏山用に買いました。
サトウキビを主原料としたバイオエタノールです。


↑「リンデン 除菌もできる燃料用アルコール」

いつも使っているのは、大型スーパーなどで購入する安い燃料用アルコールですが、これ、エタノール30%、メタノール70%。
メタノールは猛毒ですから、薬局で売っている消毒用のエタノールを持っていけば、消毒にも使えるからいいんじゃないか?とずっと思っていたんです。
でも、基本ただ燃やすだけのものに高価なエタノールっていうのもね、ということと、燃料用のほうが入手が簡単なため、消毒用の購入は実行しませんでした。


↑高杉製薬の「燃料用アルコール」

しかし! 山のお店で「除菌もできる」と明記され、燃料用として売られていると、安心して使えますし、入手も簡単。
今年の夏山はこれで決まり!と10%OFF期間を利用して購入しました。
値引き前の販売価格は1100円ですから、スーパーで買ったときのいつもの燃料なら2倍以上の価格となります。
比較するとお高いですが、テント泊縦走では、いかに1つのアイテムがほかの役割をこなすか、ということがとても大事なポイントなので、私の中の計算は合います。


↑本文とぜんぜん関係ないけど、「マッシュポテトのもと」でポテサラを作ってみました(軽いしけっこうイケる味ですし、山で使えるかも)

山のお店で超小型で軽量のガスバーナーを目にすると、やっぱりコレでないとダメかしら、とこれまで何度も検討しましたし、最近としては、熱効率がよいというジェットボイルにミニモという安定感のある丈の低い広口タイプが出て、ケースもいい感じで惹かれました。
でも、超小型のバーナーも、ジェットボイルも結局、燃料のガスカートリッジを持ったときに一気に気持ちが萎えます。
いちばん小さい「100g」のものは「お、わりかし軽い」と思うのですが、3泊、4泊となると足りないですよね??
で「230g」となるとズシッって感じるんです。
100とか230とかいうのはガスの量ですから、実際の重量は400g近いわけです。つまり容器が重いのだ!
中身が空っぽになっても150gもあるなんて、私には許しがたい。
しかも230が1コで足りるのかもビミョーだし、400gを2コも絶対担ぎたくないし、もっと大きい680のものなんて高さが出るからすっごく安定が悪そう。

「除菌ができる燃料用アルコール」の重さを容器ごと量りますと、450g。500cc入りとあるのに、容器入れても500gないんです(ちなみに私は1日100ccで大丈夫)。
そして食料と同じで山の後半に向けてザックが軽くなっていくというのがなんとも気分がいい。
もう一つのいい点は、明確に残量がわかる
ガスだとわからないから、まだ足りるかなあ、って心配にならないのかな、って思うんです。
心配にならないくらい持っていくと、余るよねたぶん。
その感じも、心配性なくせに余分な荷物を一切持ちたくない私とどうしても相性が悪いんである。


↑トランギアのアルコールバーナー

そんなわけで、この夏も私のおともをするのはトランギアのアルコールバーナーである。
これ、半世紀以上も前に作られていまだ売られている超超ロングセラーです。
そして、トランギアは1925年創業のスウェーデンの老舗です。
しつっこく好きなものが、スウェーデンというパターンが多いこの頃。
この国と相性がいいのかしらね(*^^*)。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
山カップ
先月の山行で、カップを一つ、誤って捨ててしまった。

シリコン製の折りたたみカップで、汚れたのを入れておくポリ袋が見当たらなくて仮にとゴミ袋に入れておいたのがまずかった。

山を下りてからゴミと分けるつもりだったのに、うっかりそのまま捨ててしまった。

 

すご〜く気に入ってる!と思ってたわけじゃないのに、お気に入りのスノーピークのチタン製マグを差し置いて、山のお供は気づけばいつもこのカップだった。


↑スノーピークのチタン製カップ220と450
(山での出番は多くない)

 

最初の一つは下の黄色のカップ。、
所属している山の会の山行に参加したとき、そのときのリーダーさんが新顔の私にくださったもの。

そのグループみんながお揃いらしく、山の後の帰路の電車の中でみんなでビールを交わすのがお決まりだったみたい(その是非はここでは書かない)。

それが使い勝手がよかったので、そのうちオレンジ色を見つけて一人で山に行くときはそちらを持っていくようにしていた。

で、今回、そのオレンジ色の方を失い、買い直そうと神保町の山のお店に行っだけれど、オレンジは売り切れ。

赤とかピンクとか茶色とかはあるけど、オレンジはない。

あの色じゃないとダメなのだ(>_<)!とネットで探しまくり、ようやく見つかって、一個の値段が送料と同じくらいだったもんで、それじゃコスパが悪いなあと思って、またなくしてもいいように、2個、おまけにオリーブ色を1個つけて3個買いました。


↑ウィルド「FOLD-A-CUP」
右がオレンジ、左上がオリーブ、左下が黄色

なくしてから調べてわかったんだけど、スウェーデン製でした。

シリコンのものが最近は多いから折りたたみカップもいろいろあるようですが、蛇腹のペラペラしたものと一線を画すつくりはさすが〜って思いました。

いい感じの持ち手、コロンとしたデザイン、小さくなるし軽いし、お高くないし。か・ん・ぺ・き。

広口だから、私は器代わりにすることもあります。

熱いものを入れても側面が熱くないのも使いやすい理由。

また手もとに戻ってきて嬉しい。


↑テントのときはこちらとシリコンを2コ持ち
チタンで大コッヘルの中にアルコールバーナーとともに収まり、直火にかけられるから便利
| りこ&とこ | 06:00 | comments(2) | - |
トランギアで、至福の山時間

あったか〜い食べ物が美味しい季節になりました。
山でいただく食事も、温かいものが、しみじみ、嬉しい。

今日は山での至福のごはんタイムを共にする、山道具をご紹介。
山行記でもたまに登場する「トランギアのアルコールバーナー」です。



山での熱源は、圧倒的にガスバーナーが主流なので、山でアルコールバーナーを使っていると珍しがられます。

確かにガスバーナーと比較すると、火力が弱く時間もかかるから、性能ではガスが勝ると思う。
でも、お湯が沸くまでゆったりと景色を眺めるのも悪くない。
ゆらゆらと静かに揺らめく火を見つめ、のんびりと山ごはんをいただくのは、性能や効率といった価値観を離れた、至福の時間なのです。


↑ほら、こんなに小さい

日帰り登山なら、本体にアルコールを詰めていけば、これだけで完結する「手のひらにのる熱源」だ。
あとは五徳とコッヘル、ライター(またはマッチ)で温かい食事が作れます(*^_^*)。


↑五徳に入れて、さらにコッヘルに入れ、とってもコンパクト

コッヘルは、スノーピークを愛用しています。
トランギアのアルコールバーナーを五徳に入れた状態でピタッと重なるサイズのコッヘルです。
そのままだと、歩いているときにザックの中でカタカタと音がするので、私はバンダナを間に挟んでいます。


↑バンダナで包めば、濡れたときの布巾がわりにも

蓋をしてネット袋に入れ、これでカンペキ、山ごはんセット(*^_^*)。


↑蓋をして


↑コッヘル付属のネットに入れています

次の課題は、山で作ったごはんを「美味しそう〜」と思ってもらえるような仕上がりにすること!
だんだんうまくなるよう、精進中でーす。

| りこ&とこ | 11:00 | comments(0) | - |
コモのパン!

ゴールデンウィークも終わったというのに、アップが一つもないままでは「何かあったのか!?」としなくてもよい心配をさせてしまうかもしれないので、長期保存が可能なコモのパンをご紹介。
お取り寄せをしまして、先週に届いたの。
このとおり、夏山テント泊縦走に向けての「研究」も怠りなく、で元気です!!
Uさん、いつもありがとうー\(^o^)/!!

北アでは遭難が続き、他人事ではない、と身を引き締めたりしています。
(でも防寒着は北アでは夏でも必携ですし、持っていなかったって、本当かしら、ちょっと信じられない……)


コモのパン「お試しセット」

山に持っていける美味しい食料を研究中の私。
こちらのパンは、1カ月くらいもって、しかも添加物不使用!
天然酵母(パントーネ種)を長期間熟成発酵させることによって、1.微生物が活動しにくい環境になる、2.酸性度の高い生地になる、3.日もちを助ける「糖アルコール」が増加する、ため長期保存が可能なパンになるのだそうです。


ミルクデニッシュ

どれどれ、お味のほうは……
美味しいです、パン屋さんの焼きたてパンというわけにはいかないけれど、市販されているお菓子パンと遜色ないです。
上のデニッシュで、313カロリー。
山では軽くて高カロリーなものが望ましいから、まずまずではないでしょうか。私は合格とします!!

クロワッサンも入っていたけれど、これはかなりフカフカしたパンで、ザックに入れるとペッタンコになってしまうかもしれないなあ、と思いました。
ワッフルなどもあり、美味しい行動食としても使えそう(*^_^*)。

コモのホームページはコチラ

GW最終の土日に、毎年恒例の雲取テント泊をしてきましたが、そのときに初めて極めてコンパクトなゼリー様の高カロリー栄養食を試したけど、あまりの不味さに一口で「無理ー!!」と食べられませんでした。
水とともに食べたほういいみたいなことがパッケージに書いてあって、それだったら、水に溶かして飲むスポーツ飲料(クエン酸飲料とか)のほうがいいわ!と思いました。
お高くて不味くて、最悪! 不合格!

ちなみに、アルファ化米を自作しようと先週から干していたご飯(「干しいい」ね)は、山から下りてきたらカビ化米になっておりました……(-_-;)。
非常食グッズブームなのか、アルファ化米の白飯、入手できないんです……重いタイプのご飯は大丈夫なんだけど、アルファ化した軽いのは5カ月待ちですって(>_<)!

さて、雲取の山行記ほうは、またのちほど、この下↓にアップ予定。
いま抱えている600ページ超え(>_<)の仕事が終わったら……。

* * *

5/12追記
ブログアップが更新順でなく、すみません。
ブログを一年ごとに書籍化して残している都合から、山行日とアップ日を一致させたいという事情よりそのようなことになっております。
奥多摩de天幕!」、下に更新いたしました。

| りこ&とこ | 05:00 | comments(4) | - |
テント泊 食料事情
三連休に縦走した奥秩父で、テント泊は3回目。

1回目(2010年GW・雲取山)の反省から防寒に重点を置いた2回目(2011年GW・雲取山)では、装備を紹介しましたので、3回目はテント泊の食料事情について紹介したいと思います(*^_^*)

 



とこと食料はどっちが重いの?
 

まず山でいちばん大切なのは、飲料。
私は日帰り登山でもいつも1〜2Lくらいをザックに入れています。

途中に水場やお茶屋さんがあるときは1Lにしたり、夏場の長いコースでは2Lにしたり、と状況によって決めています。

ちなみに今回の1日目は、温かいお茶400ml、水500ml、オレンジジュース400ml、ワイン400mlでスタートしました。



テントのときは、中身がなくなったら小さくなる簡易水筒が便利
(飲みづらいので持ち運び用ですが)
 

日中の行動食には個包装になっているミニドーナツ。1日目は、西沢渓谷のお茶屋さんで買ったよもぎ餅も。

その山域で美味しいものが手に入るときは、そのほうがお楽しみが増えますね(*^_^*)。
ほかにバームクーヘン、フルーツケーキ、ワッフル、蒸しパン等々、そのとき手に入るなかで選んでいます。

 

朝食用には、アルファ米のカレーピラフ、バームクーヘンを用意していました。夕食用には、ラーメンを2種。

山で必要な栄養は、なんといっても炭水化物で、それが9割なのだとか。なので、基本は米、麺、小麦粉(パン)がメインです。



カップめんも詰め替え用が出てきて便利。
話題の?カップヌードルごはんも最近買ってみました(美味しいかな?)

少しはたんぱく質を、と今回はウインナーソーセージも持っていったけど、寒くて食べなかったわ。
卵のほうが、ラーメンにポトンとできるからよかったわ。完全栄養食ですしね。

 


こんな卵ケースもあって便利

 

おにぎりもだけど、朝夕の気温かが0~5℃の山の上では、冷たくなるものより、温かいものがだんぜん美味しいです。

 

そういうわけで、「火」ももちろん持っていきます。

圧倒的な支持があるのは、「ガス」タイプで、沸くのもとても早そう。

でも私は静かなのが気に入って、アルコールバーナーを愛用しています。
アルコールの残量が目で確認できるのもよいです。
難点は沸くまでに時間がかかること。短気なかたには向きません()

燃料のアルコールは、本体に八分目まで詰め、125ml容器にも詰めていきました。



アルコールバーナー、アルミの五徳兼風よけ、コッヘル、アルコール予備(これは60ml容器)

これで1日目と2日目のラーメン2食分、ピラフの湯1食分、コーヒー3杯分が作れましたが、もうちょっと余裕があるほうがよかったです。
3日目の朝にお代わりしたコーヒーは、沸騰する前にアルコールが切れてしまい、ぬるめでした()

 

ほかには、ワインの友にベーコンエピ(ベーコン入りフランスパン)2本、おつまみの柿の種、ミックスナッツ。

私はお酒はワインがいちばん好きなので、いつもワインを持参しているけれど、度数の高いお酒(ブランデーとか)にして、山の冷たい水で割ったり、温めてお湯割りにしたりできるのが山ではよさそう。

残念ながら私はウイスキー、ブランデー、日本酒の味がわかりませんが、次は、すだち酎などにしようかなあ、なんて考えたりしています。

梅酒、露杏酒などもいいけど、甘すぎるか。



ドライフルーツとナッツの入ったチョコ
 

行動食、朝食、夕食、お酒とつまみ以外に、もちろん非常用の予備食料も持っていきます。

非常用の食料にはチョコレート。

板チョコならロッテのガーナが定番で、安売りのときに買っておきます。

山で食べなかったときは、帰りの電車のなかで食べちゃうことも(^^ゞ。

最近よいな!と思っているのが、ナッツとドライフルーツをチョコでコーティングしたもの。栄養的にナイスなチョコだと思う。

私は苦手ですが、ドライフルーツも山の行動食や非常食によいですね(*^^*)

そんな感じでしょうか。
軽くてかさばらなくてカロリーの高い美味しい山食、おすすめがあったらぜひ教えてくださいね\(^o^)/。
 
(10/22UP)

| りこ&とこ | 20:00 | comments(0) | - |
テント泊登山の装備一覧 〜GW雲取山の場合〜
今回の雲取山テント泊登山(山行記はコチラ)の装備の内容を参考になれば、とまとめてみました。
山行記の2日目で検討したとおり、すでにやめることにしたものは、はずしました。 

☆ザック&ザックの中身(重さはすべて「約」を省略)


*ザック本体(ミレー オデッセイ 60+10L):2000g

ベルトのクッション性がとてもよいザックです。

*テント:テント本体(アライテント エアライズ1)+ペグ3本1400g、アンダーシート160g



アライテント エアライズ1
登山店の勧めで、2回目からはアンダーシートをテントの下に敷くようにしました。160gで、テントが保護されると思えば……ね。
ペグは石で間に合うから、3本だけに。

*シュラフ(モンベル ウルトラライト スーパースパイラルダウンハガー#1):1050g
じつはシュラフカバーのことをすっかり忘れていたのだが、いらないかも……。なくても困らなかった。


国内2000m級のほとんどの冬山で幅広く使用できるというモデル。
米国を代表するアウトドア専門誌『Outside』による「2010 Gear of the Year」(ギア・オブ・ザ・イヤー)を受賞したそうな。

*銀マット(行楽用):200g
かさばるから、日帰り登山で使っているペラペラのにしたいけど、身体が痛くなるかしら……。


*マット(サーマレスト プロライト スモール):310g


*ヘッドライト:65g


*チタンコッヘルとフタ(スノーピーク)130gとトランギアのアルコールバーナー110gとゴトク50g、予備アルコール、ライター:計400g



コッヘルの中にアルコールバーナーとゴトクがすっぽりと入ります。
コッヘルのフタはフライパンにもなるのよ。山の用具って機能的。

*マイカップとマイ箸:50g

*簡易水筒(プラティパス):25g


*レインウエア上下(冬も使っているけどスリーシーズン用):700g


*フリース:300g


*インナーパンツ:200g


*着替え1組+タオル:380g



ファスナーつき保存袋に入れて、むぎゅ〜っと空気を押し出してコンパクトにします。このセットを私は「温泉セット」と呼んでいて、日帰りのときでもつねにザックに入れています。

*サングラス+身だしなみ?セット:220g
紫外線予防クリームとか、安全ピン、絆創膏、使い切りカイロ等々。モンベルの中ポーチに入れてまとめています。


身だしなみ?セット。
紫外線が心配で以前買ったサングラスは、ほとんど使っておらず(景色や花の色が変わるのが嫌、似合わないの2つの理由で)、メガネの予備の役割になっています……(-_-;)。

*予備の軍手、手ぬぐい:80g

*折りたたみ傘:140g

山では林道以外では、手がふさがるため使いません。おもに下山後用。

*軽アイゼン:185g

今回は使わなかったけど、GWの雲取には持っていたほうが安全と思う。

*予備の靴ひも:30g


*予備の電池(ケータイ、カメラ用に)、SDカード、保険証のコピー等:80g
今回からミニライトを別に持つようにしたので、ライトの予備電池はやめようかな。


予備電池などのセット。ヘッドライトとともにモンベルのミニポーチに入れています。

*エコバッグ:45g
水を運んだり、登山後に直売の野菜を買ったりしたときなどに活躍。


*名札&お守り:20g


名札&お守り。やたがらすは、行き先を示してくれる鳥なのです。

さて、ここまでの重量は、合計で7960g。約8kgです。
これにウエストポーチ分(下で紹介)とダブルストック分を入れて、約9.5kg
私の目標、13kgにおさめるには、飲料と食料であと3.5kgということになります。

*食料&飲料

400ml水筒(温かいジャスミン茶)と保護カバー:650g

410mlペットボトル×2(グレープフルーツジュースとワインを凍らせて):860g

飲料は、合計で1.5kgだから、これでいいかと思う。
食料は、今回おにぎり(梅干し)、
パン、ゆで卵、きゅうり浅漬け、ミニトマト、インスタントめん、フリーズカレーピラフ、チーズ、ウインナソーセージ、板チョコレート、飲料パウダーを保冷バッグに入れて持って行きました。今回の重量が15kgにもなってしまった原因は明らか食料にありですね。
残したチーズとウインナーは、次からやめるワ……とりあえず……(-_-;)。山では水分の少ない食べ物はあんまり欲しくならない気がする。

 

*ウエストポーチ:950g
(コンパクトデジタルカメラ、財布、ケータイ、地図、筆記用具、コンパス、笛、ミニライト、ティッシュ、家の鍵など)



磁石や笛は、同じカラビナでまとめています。今回よりミニライトが加わりました。腰に装着しなくてもいいタイプの歩数計も持ち歩いています。

*ダブルストック:400g
これは山では使っているから、背負ってないけれど、上の重量の内に入れました。
 

以上、装備の報告終わり。多少でも参考になれば幸いです。
(5/3UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(4) | - |
2010年から2011年へ

あけましておめでとうございます。
本年も心豊かな一年でありますように。


一年の計は元旦にあり。
今年もたくさんの山々に思いを馳せながら新年を迎えています。


大晦日の夕ごはんは、具だくさんの年越しそばでした


モンドセレクション金賞を受賞したという蕎麦が美味しかった

紅白を見ながら、秩父土産のワインとおつまみで至福のひととき。


秩父ワインとから揚げせんべい

白組の福山雅治はカッコよすぎて、呼吸を忘れてしまい、歌が終わったあと思わず大きく息を吸い込んだほどです(^^;ゞ。
私はもともとあまりテレビを観ない人だけど、昨年は竜馬が面白くて、日曜日が山行の日は「間に合うように帰らなくっちゃ!!」と気張ったものです。
年末のみの「坂の上の雲」もお楽しみで、日曜日20:00はほぼ必ずテレビの前に鎮座していました(笑)。秋山好古のご豪胆さが痛快です。
録画できるものを持っていないから、そういうことになるわけですが、「観なくっちゃ!」と思いつつ時間をやりくりするのも悪くないです。
いつでも観られると思うと、逆にささやかな楽しみが失われてしまうような気さえします。


「おせち風」という感じ。あまり食べないものは作らない主義(^^;ゞ

さて今年の初登りは、やっぱり秩父から、と思っています。
秩父のシンボル・武甲山から始められるといいのですが、捻挫が完治していないからまだこの山には登れません。
今回の捻挫に懲りて、もっと慎重に歩くようにします。
また、冬の間にスノーシューもやりたいけれど、これは一人ではつまらないので、誰かいっしょに行ってくれないかなあ、とただいま思案中であります。

春になったら、カタクリの咲く山へ行こう(*^_^*)。
ゴールデンウイークには、またテント泊にチャレンジ! 昨年の教訓より防寒対策をバッチリして、再度雲取山へ、と思っています。
また、ちょっと遠くて行きづらいのですが、絶滅危惧種の花が咲く群馬県の山にも今年こそは!と計画中。

夏山は今年も北アルプス
その遥かな山々は、私を惹きつけてやみません。
年末に身体が重くなってしまったけれど(捻挫のためにガッツリ歩けないし〜;)、夏山のためにちゃんとダイエットするぞ!と誓いを立てている元旦の朝であります。
1年目の燕岳から始まった私の北アルプスの旅は、2年目に三俣蓮華岳までやってきて、昨年は念願の雲ノ平・夢ノ平に辿り着いた。
今年は剣を見ながらその先の五色ヶ原を目指したい。

初秋はこれまで眺めてばかりだった富士山に登ろう。
9月中旬までは開いている山小屋があるそうで、混雑を避けられると聞いたので。

そして冬は再び秩父に戻る、と。
今年は秩父夜祭がうまく週末にかかっているので、絶対に行かなくちゃ!!と今から予定に入れているのであります。
また、父と祖母の命日がまったく同じなために、この時季にどちらかの法事があることが多いのですが、今年は3連休になりそうなので、地元の山に登るのもよいかと思っている。
宮島の弥山(みせん)で、2011年を締めくくれるのではないか、と……そのような計画なのであります。

以上が2011年山計画の大筋。
素敵なバッタリ!に期待して、簡単に書き記してみました。
自分の気持ちのままにいつも自由に変更しているので、実際にはどうなることやらではありますが。
ではでは、本年も宜しくお願いいたしますm(__)m。

| りこ&とこ | 09:00 | comments(6) | - |

Calendar

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Profile

Recommend

明日の天気


-天気予報コム-

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode