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山式ドライカレー
6月とは思えない猛烈な暑さの日曜日。

土曜日の赤城山で予定していたドライカレーを家で作ってみることにしました(当日は人が多くて山クックの雰囲気じゃなく断念)。

先日チタン製のアルコールバーナーに買い換えまして、使い慣れておきたいからです。
(このバーナーについては、また別の機会で紹介したい)



エバニュー チタンアルコールストーブ
本体34g、スタンドDX52g、計86gという信じられない軽さ!!
 

材料

ご飯…200gくらい
魚肉ソーセージ…1/2本くらい(余ったのはその場で食す)
ドライカレーの素…1人分(乾燥した具4.6gと液体ソース23.4g)
オリーブ油…1本(7g)
ドライパセリ…少々(ドライわけぎで代用)

道具
バーナー、コッヘル、ミニはさみ、スプーン



↑「ドライカレーの素」は、江崎グリコ、個包装がナイスなオリーブ油は日清オイリオのもの(最後に紹介)

作り方

1 魚肉ソーセージをちぎってコッヘルに入れ、オリーブ油も入れてスタンバイしておく。


↑万能ナイフは重いので、私はミニはさみ(12g)を使用


2
バーナーを点火し、1を炒め、ご飯、具も加えて炒め合わせる。


3
ソースはお好みで量を調整して加え、よく混ぜながらさらに炒めたら火を止め、ドライパセリ(写真はドライわけぎですが;)を振って出来上がり(o^^o)



↑山式ドライカレーの出来上がり
 

赤城山で作ろうとしていたときは、スノーピークのチタンコッヘル(約70g)を持っていったけれど、家では焦げつきにくいキャプテンスタッグのミニフライパン(直径16cm、約160g)で作りました。

ご飯をアルファ化米にすれば100gになり(「尾西の白米」の場合)、材料のトータルの重さは、200g以下と嬉しい軽さになります(ドライわけぎは1g以下で量れないから除外)。
スパイシーなので夏向きで、調理に水をあまり使いたくないときのメニューにもいいかと思います(*^_^*)。


↑山向きの市販品

これまでオリーブ油はミニサイズでも瓶のものしか見当たらず悩ましかったのですが、先日、個包装のものを見つけました。
にんにくの風味がついたタイプもあって、両方買ってみました。
こちらは、そのうち山パスタで使いたい。(6/17UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
「ライスクッカーminiDX」でご飯を炊く

毎朝、マイ棚田のお米を土鍋で炊いて「おいしいおいしい」ともりもり食べている私。
「山でも美味しいご飯が食べたい〜!」と思い、ふと思い出したのだった。
ときどきのぞいているbさんのブログで、美味しいご飯が炊ける鍋を紹介していたことを。

「丸川荘の丸鍋」のことである。
人気ブログで紹介されたことを機に、じわじわ〜と人気が出て、この鍋をお目当てに大菩薩の丸川荘まで買いに行く人が続出とか。
丸鍋オーナーが集まって、オフ会を開くほどの熱心なファンもいるとのことなのだ。
詳しいことをお知りになりたいかたは、「丸川荘の丸鍋」で検索してください。

で、私も来月にでも買い求めに「大菩薩を登山しよう!!」と思い、丸川荘に在庫を問い合わせたら、昨年の11月に在庫はゼロになり、製造ももうしていないんですって。
そうとう出遅れてしまったようです。無念じゃ……。

それで、諦めの悪い私は、アウトドアでご飯が美味しく炊けるようなものを作ってるメーカーがあるんじゃないかとネットリサーチしたところ、「ユニフレームのライスクッカー」なるものが挙がってきたわけである。


↑ユニフレームの「ライスクッカーminiDX」と
キャプテンスタッグのフライパン

ふう、前置き長すぎてすみません;;。
そういうわけで、昨日、美術館のあとに山の店でさっそく買ってきたというわけなのであります。
ユニフレームのライスクッカーには、5合まで炊ける「fanライスクッカーDX」というのがあり、私が購入したのは3合まで炊ける「ミニ」のほうです。
直径約16.5cmで、重さは約415g。お値段は3200円。


↑「ライスクッカーminiDX」のパッケージ

蓋が「カタカタ」と音を立てて知らせてくれるので火加減が簡単で、内部がフッ素樹脂加工で焦げにくく、蓋が内側にはまるので吹きこぼれがなく美味しいご飯が炊きあがる、ということなのです。

土日ともに天気が悪くてがっかりな週末を元気に過ごすべく(笑)、さっそく山ご飯を炊いてみまーす!!
2、3人分くらいの山ごはんを作ることを想定しております。

研いでざるに上げておいたお米3合を鍋に入れ、ミネラルウォーターを鍋の内部にある3合の水のメモリのところまで入れます。


↑メモリがあって計量がらくらくです

蓋をして火にかけます。
山用のガスはお高くて勿体ないので、イワタニの卓上コンロに100円のガスボンベをセットして点火。中火にしました。

10分弱で「カタカタ」と沸騰してきたので、弱火にします。
焦げる匂いがしてこないか慎重に様子をみながら、さらに10分のところで火を止めました。
15分くらい蒸らすため、ライスクッカーを火から下ろし、その間におかずを作ります。

鶏肉にハーブソルトをまぶしてオリーブオイルで焼くだけ。
山でのごはんを想定して、シンプルなものに。


↑ハーブ入りの塩


↑アウトドア仕様のフライパンで焼きます

さて、おかずも出来たところで、ご飯はうまく炊けているでしょうか!?

ドキドキ……


↑ふっくらとうまく炊けていました!!

焦げもなく、ふっくらの絶妙な炊き加減!!


↑ほかほか、炊きたてご飯

大成功!!
で、3合も炊いちゃって、朝昼兼用ごはんなこともあって、もりもり食べ、お、おかずが足りない……。

目玉焼きも作っちゃおう。じゅう〜。


↑目玉焼き

フライパンは、「ライスクッカーminiDX」を買ったときに、一緒に買いました。
キャプテンスタッグというメーカーのもので、わりと軽く、ハイフロン加工で焦げにくそうで、値段が1300円と手頃だったから。
直径が16cmでライスクッカーの上にのせて収まりもよかったの。

このキャプテンスタッグというメーカー、すごく良心的だわ。
セール品とはいえ、ガスバーナーも3000円弱(!!)という良心的な価格で、しかもしっかりした造りで丈夫そうなものを見つけ、ついに買ってしまいました。
ずっとアルコールバーナー党で、今もそうですし、軽量だけどなんだか繊細そうで扱いにくそうなお高いガスバーナーをどうしても買う気になれなかったのですが、「これなら」と思えました。


↑キャプテンスタッグの小型ガスバーナーコンロ

このお値段ということは……、そう、実は登山仕様のほかのバーナーに比べると、少々「重い」です。約300g。
今日ご紹介した道具は、山に担ぎ上げるために特化したチタンとかで作られたものより全般的にやや「重い」ものです。
どちらかというとキャンプ向きの道具かな、と思います。
私は山麓にテントを張り、テント関連の荷物はテントにデポして登山するスタイルの山旅を想定して今回の道具をそろえました。


もう少し「ライスクッカー」について補足します。
重さが気になるかたは、同じメーカーで、登山に特化した「ごはんクッカー」という製品もあります。
こちらも「ご飯を美味しく炊く」ことにこだわったもので、アルミ製、325gとライスクッカーより100gくらい軽いです。
担ぎ上げるには、まだ気になる重さかも……と逆に中途半端な気がして、私はとにかく最も簡単に美味しく炊けそうな「ライスクッカー」にしました。

「ごはんクッカープラス」というフライパンとアルミ鍋もついたセットもあります。734g。
セットに入っているフライパンがやけに重かったです。

| りこ&とこ | 12:00 | comments(6) | - |
山 de 豚汁♪

山でいただく豚汁のレシピの紹介でーす。
先日の迦葉山のときに作った豚汁を同じ材料でお家で再現してみたものです。材料が残っているうちに再度作ってみたのであります。


↑豚汁

材料(分量はすべて適当)
豚こまぎれ肉
ごぼう、大根、にんじん
油揚げ
長ねぎ
だし、みそ、酒
サラダ油、ごま油


下ごしらえ
まず、お家で以下↓の下ごしらえをしておきます。ちょっとプロセス長いよ。
読むのが面倒くさい人は、あとのイラストを見てね。

1 豚肉を食べやすい大きさに切り、酒を振っておく。

2 ごぼうをささがきするそばから水にさらしていく。大根、にんじんはいちょう切りに。

3 長ねぎはぶつ切り、油揚げは縦半分に切ってから細切りにする。



4 鍋にサラダ油をひき、大根とにんじんを炒め、大根が透き通ってきた頃合いで水から上げたごぼう、油揚げを加え、ごま油を回しかけてさらに炒めます。油が全体にまわればよろしい。


↑根菜と油揚げをいためた状態

5 フライパンにサラダ油をひき、豚肉を炒めます。豚肉の色が変わり火が通ればよろしい。


↑炒めた豚肉

6 長ねぎ、4、5をそれぞれラップで包む。だしは温めて保温できる水筒に詰める。味噌もラップで包むなどする。これで下ごしらえOK。


↑容器に入れるとかさばるので、ラップに包みました



*だしを作るとき、やかんで作ると水筒に詰めるのが楽ですヨ。
私は前日にやかんに水と昆布を入れておき、当日に沸かしてかつお節を入れてだしをとりました。
もちろん、和風だしのもととかでもOK!
ちなみに、私はだしをとったあとの昆布も細切りにして具に加えてしまいます(笑)。


↑ごま塩おにぎりも添えて(*^_^*)

作り方
さて当日です!
山ではプロセス3段階です。

1 コッヘルに炒めた豚肉、炒めた根菜&油揚げを入れ、だしを注ぎ、火にかける。
2 煮立ったらねぎを加え、味噌を溶き入れる。
3 ひと煮したらできあがり。味噌の風味が飛んでしまうので、味噌を入れたら早めに火を止めること。

ごま油がきいてコクもあり、身体が温まりますよー(*^_^*)。

* * *


↑手前味噌

このレシピには、もう一つ自慢したいことがある。
それは、使った味噌が「手前味噌」である!ということ。
家庭で造る味噌は、保存性を高めるため減塩しないから、塩けが強めなのですが、これが山では抜群に美味しい!(と、私は思っている。自画自賛)
また、手造り味噌は、すうっと溶けるから、コッヘル料理でも扱いやすい。
一度その美味しさを知ると、スーパーで買う味噌には戻れないのであります。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
山やきそば

三頭山の山頂で食べた「山やきそば」のレシピを紹介します。
……といっても作り方を説明するほどのものでもないんですけどね(-_-;)。
長期縦走に使えるレシピ、プロセスは3段階!を目指す、山レシピのコーナーであります!


「山やきそば」を作ろう〜!

材料(1人分)
インスタントやきそば…1袋
魚肉ソーセージ…1/2本
湯または水…てきとう

作り方
1、
コッヘルに湯または水を入れて火にかけ、魚肉ソーセージをちぎって(私はミニはさみで切りました)入れる。

2、沸騰したら、麺を割り入れる。


↑麺を入れたところ。湯が足りず、このあと追加


↑だいぶ麺がほぐれてきました

3、麺がやわらかくなり、水分がうまいこと飛んだら火を止める。粉末ソースを振りかけて混ぜ、青のりを散らしてでき上がり。


↑出来上がり♪

ポイント
カップ焼きそばと違い、麺の湯きりをしませんので、水加減に注意して、麺が柔らかくなるまでに水分がとぶ状態を目指します。
水分が多すぎるとベチャッとしたやきそばになり、少なすぎると粉末ソースが均等に混ざりません。絶妙な加減を目指してください!
(ちなみにパッケージには220mlと書いてあります。早く言え?)

| りこ&とこ | 06:00 | comments(0) | - |
山パスタ「明太子スパゲティ&わかめスープ」

5/5の「奥多摩de天幕!」での山ごはんのレシピです。

道具:コッヘル、バーナー、箸、器
材料:スパゲティ、明太子スパゲティのもと(海苔つき)、乾燥カットわかめ、コンソメスープのもと、塩、湯(または水) 各適量



↑明太子スパゲティ&コンソメスープ

 コッヘルに湯(または水)を入れてバーナーで沸かし、塩を入れます。半分に折ったスパゲティを入れて茹でます。
 スパゲティを茹でているあいだに、カップにコンソメスープのもと、わかめを入れ、スープのスタンバイをしておきます。
 パスタを茹でている湯をのカップに注ぎ、スープの上澄みをすすりつつ(笑)、茹で上がるまでに茹で汁をすべて注ぎます。かきまぜて、スープは完成。
 茹で上がったスパゲティに明太子ソースをからめ、トッピングの刻み海苔をのせたらできあがり(*^_^*)。

*水ではなく保温機能のある水筒に湯を用意しておくと、沸くのが早く、燃料の節約になります。
*茹で汁は山に捨てないようにしましょう。動物が匂いにつられて出没し、後を歩くかたの事故の誘因になります。

私のお気に入りのソースは、エスビー食品の「からし明太子 生風味」(1人前×2)です。
スーパーで手に入るし、美味しいし、1食分が26.7gと軽い。
価格もお手頃なのも魅力です。


ヱスビー食品のパスタソース

| りこ&とこ | 22:00 | comments(2) | - |

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