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鷲頭山 〜沼津アルプス〈前篇〉〜

コース:沼津駅=(伊豆箱根バス)⇒多比→多比口峠→大平山(356m)→多比口峠→多比峠→鷲頭山(392m)→小鷲頭山(330m)→中将岩→志下峠→馬込峠→志下山(214m)→千金岩→象ノ背→香貫台分岐→徳倉山(256m)→香貫台分岐→香貫台入口バス停→八間町バス停⇒沼津駅

 

↑コース絵図

 

都心部にふわ〜と雪が舞った日の翌日、沼津アルプスの鷲頭山(わしずさん)とりへ。

沼津までが遠いので、せっかく行くなら全縦走したいところですが、冬にやるには長すぎると思うので、2回に分けることにし、今日は前篇。

 

沼津駅に8時半に着き、トイレを済ませて長岡駅行きのバスに乗り込みます。

バスは15〜30分ごとにあり、とても便利。

多比(たび)というバス停が沼津アルプスの起点で、私を入れて4名がバスを降りました。

ぽけ〜とバスに乗っていた私は、さて登山口はどこやらねんと地図をゴソゴソしていたら、すでにケータイで地図を出していたかたがスタスタ歩き出したので、そっちらしい〜とついていく、笑。

この4名で、こっちかなあ〜とやりつつ、ホントは地図のコースとちょっと違ったんだけど、無事にコースに入ることができました。

道端にできた簡易直売コーナーにはみかんが1袋100円で売っていて、あれやこれや持てるだけ買って帰りたいのですが、4時間以上の山を歩く前に買うわけにいかず、残念無念。

 

↑大平山の尾根から見える富士山

 

朝お弁当を作ったときとバス停から多比口峠手前まで、何枚か写真を撮っていたのですが、カメラが保存容量一杯のエラー表示し、新しいSDカードを入れようとしたら入っていない。入れ忘れていたのです。

それならば今日ここまで撮ったのは本体に記録されたのかしらんと思いつつ予備のカードを入れて初期化して撮りはじめたのですが、どうもその際、消してしまったらしい。

そんなわけで、今日の画像は途中からとなります、トホ。

 

↑大平山

 

まずは多比口峠から鷲頭山と反対方向にある大平山を往復。

少し登ったところで雲をのせた富士山がバッチリ見えるポイントがあり、その近さはさすが!というところ。

大平山山頂は広いですが、展望は一部にしか開けていません。

おやつに持ってきた生チョコレートとコーヒーで軽く休憩をしたら、すぐに歩き出します。

 

↑ウバメガシの林

↑こちらは樹にびっしり生えたきのこ

 

多比口峠まで戻ってしばらくすると、鷲頭山が見えてきます。

また、コースはウバメガシという樹の林に入り、岩の上にも根っこがうねうねと生えています。

ウバメガシはブナ科の常緑広葉樹だそうで、温暖な地域に多く見られるそう。

山頂直下はロープのある急登で息が切れますが、ところどころで展望が開け、励まされます。

 

↑鷲頭山

↑コースの様子

↑鷲頭山の尾根からの眺め

 

沼津アルプスの最高峰、鷲頭山に11時25分登頂。

山頂からは眼下に駿河湾と漁港が見渡せ、関東圏の山にはない景色が新鮮。

大きな桜の樹と祠があり、祠は鷲頭神社の奥の院だそうです。

 

↑鷲頭山山頂より駿河湾を望む

↑鷲頭神社奥の院

 

朝家を出るのが6時と比較的ゆるかったので、お弁当はいつもより少し時間のかかるキジ弁当を作ってきたのですが、撮った画像は消しちゃったから、なしです。

珍しくわっぱの弁当箱に入れたりして「絵になってる」とご満悦だったのに残念無念その2。

 

寒いのであまりゆっくりせず、食事が終わったら早々に次の山へ向かいます。

次の山はすぐで、小鷲頭山(こわしずさん)。

小鷲頭山からは駿河湾の海岸線が美しく、山頂からの眺めはここが一番かもしれない。

 

↑小鷲頭山からのが眺め

 

小鷲頭山を下っていくと、ロープが現れ、かなり急な下りです。

ロープに頼りすぎるのもどうかと思うのですが、もたもたしていると後ろがつかえてしまうから、かなりロープに頼ってしまいました。

ロープのある下りが続いて「もうロープやだ、飽きた」と思う頃、中将岩というところに出ました。

源平合戦に敗れた平清盛の息子の重衡が逃れてきた地とか。

 

↑コースの様子

 

↑駿河湾

 

志下峠(しげとうげ)を過ぎ、志下山を過ぎると、象の背と呼ばれるゆるやかな道となり軽快に歩けます。

2、3回展望台も設けられ、駿河湾を眺めたり、鷲頭山を振り仰いだり。

 

↑志下山山頂

 

↑気持ちいいコース

↑鷲頭山を振り仰ぐ

↑落ち葉道

 

香貫台(かぬきだい)分岐からまたロープのある急登となりますが、最後の一山だと励まして登る。

 

↑徳倉山のロープ場は比較的ゆるい

 

徳倉山(とくらやま)山頂は広々していて富士山が目の前にどーんと構えて待っていてくれました。

せっかくなのでノンビリすればいいのですが、止まると冷たくて強い風ですぐ寒くなるので、写真に富士山を収めたら、来た道を戻ります。

 

↑徳倉山から富士山を仰ぐ

 

香貫台分岐よりよく整備された道を下っていき、登山口に出ました。

 

↑下山道の様子

 

香貫台入口バス停までの道で少し迷い、ウォーキング中のかたに教えていただきました。感謝です。

バスは1時間に1本とそれは想定内で、タイミングが悪ければ414号に出ればバスが多いとわかっていたので、そのようにしました。

途中にコンビニがあり、ちょっと買い物をしてお手洗いをお借りすることができたのもかえってよかったです。

バス停に向かう後ろからバスが来ていたので、少し駆けて乗せてもらいました。

 

沼津に来たら寄り道したいところがいくつかあったのですが、今回は山時間が長く早く帰りたい事情もあり、沼津駅で揚物の詰め合わせを買ってすぐに電車に乗ってしまいました。

沼津アルプス7山のうち、今回5山に登ったので、残り2山は午前中に終われるでしょうから、そのときはプチ観光も楽しみたいと思います。

というわけで、いつかわからないけど、後篇につづく。

 

* * *

 

本日の余談

今回おやつに持っていった生チョコレート。

バレンタインシーズンにちなんで見つけ、一年に一回くらいいいでしょと大奮発して注文したもので、後生大事に温存していたのですが、なんとその後、もう一箱同じチョコレートが届き、添えられた手紙によると、前に発送したものは賞味期限が短いものを送ってしまったということで、あらためてもう一度送らせていただきましたとのこと。

賞味期限が短いのは生チョコだからでしょと思ってなーーんにも疑問に思っていなかったわたくしが、大喜びしたのは申すまでもありません。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
Comment
こんばんは。
沼津アルプスって険しいんですね。
けっこう甘く思っていた私、うかつに行かなくて良かった(^.^)
生チョコの件、そういう事があるなんてビックリ。とても良心的なお店なんですね。
そして、ライチョウのマフラー、可愛すぎです(^.^)
Posted by: komako |at: 2017/02/13 11:42 PM
こんにちは。
意外と急で、けっこう危ないんじゃないかと思いました。
ですが、変化があり、トレーニングになりますよ、景色も抜群です。

確かに誠実な対応ですよね、賞味期限短いといってもバレンタインデーを少しまたいでいましたし、問題ないように思うのですが、私には嬉しいプレゼントでした、笑。

ウフフ、マフラーお茶目でしょ。
少しだけ、手芸熱が芽生えましたので、また何か作ろうかな(o^^o)。
Posted by: りこ |at: 2017/02/14 9:08 AM








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