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日光連山の展望台、鶏岳へ

コース:新高徳駅=(タクシー)⇒登山口→観音堂→鶏岳(668m)→観音堂→登山口→川霧の湯→新高徳駅

 

↑コース絵図

 

東武浅草駅を6時20分に出る区間快速電車に乗って、栃木県の山へ。

3時半起きで頑張って向かうのは、鶏岳(にわとりだけ)とりという今年ぜひ行きたかった山です。

新高徳(しんたかとく)という駅からタクシーを使うので、一人で行くのが勿体なく、mちゃんにお付き合い願いました。

 

↑新高徳駅

 

鶏岳は栃木百名山の一で、『栃木の山150』という宇都宮ハイキングクラブが編集したガイド本によると、新高徳駅からバスで西船生(にしふにゅう)まで行き、そこからスタートとなっていました。

しかし、このバスの午前中に出る便にはどうやっても間に合わないし、距離も大したことないので、タクシーなら登山口まで運んでもらえることもあり、そうしました。

新高徳駅から鶏岳の登山口まで、2080円でしたよ。

 

↑鶏岳登山口

 

登山口には鳥居があり、それをくぐって登山道に入ります。

そばに鶏岳(鶏鳥嶽)の開山に関する説明板もあります。

また前述のガイド本では、大きな金の鶏が飛んできてひと休みしたのが鶏岳で、行きついた頂が鶏頂山(隣にそびえる高原山の一峰)という昔話を紹介していました。

 

↑観音堂

 

下りで始まり、白石川の浅いところを渡り、ピンクのリボンで確認しながら登っていくと、観音堂が現れます。

観音堂の右側から回り込むと、小さな石仏があり、岩壁にも観音様がおわします。

ハシゴがかけてありますが、高いところが苦手だから、下からご挨拶して過ぎました。

 

↑石仏

 

ゆるやかに登っていき、いったん林道に出ます。

林道をはさんで向かいにある石段から再び登山道に入ります。

道はしっかりしていて、迷うようなところはありません。

 

↑登山道の様子

↑林道をまたいで再び登山道に入る

↑まだ三合目

 

山頂付近は岩の多い急登で、手前の樹に「あと二息 頑張れ」とあり、あとふた息ならばちょっと休憩しましょと、ひと息いれます。

 

↑「あと二息」の表示

 

ゆっくり登っていると、20~30cmくらいの岩がガゴンガゴン!と落ちてきて、とっさに「ラクーッ(>_<)!!」と叫んで下を歩くmちゃんに伝えますが、落下方向は私もmちゃんもそれて事なきを得ます。

しばらくすると上から女性登山者が下りてきたから、私はものすごくムッとしていたのですが、心配して声をかけてくださり、二人とも無事だったからよしとしました。

あとでmちゃんに聞いたら、私より先にラクーッてそのかた、言ってたんだって。私はその声でなく、岩の落下音で気づいたから、何で自分で起こした落石を下の人に伝えないのよ、人命問題でないの!!と怒ってたの。

 

ちなみに山名事典によると、鶏岳は石英斑岩(せきえいはんがん)からなる山とあり、山頂付近の岩がそうなのかな。

 

↑岩ゴロの急登、雑木林がきれい

 

岩の急登が終わると勾配がゆるみ、100mくらいで登頂。

山頂は日光連山の展望台!!

倒木ベンチに腰をかけ、素晴らしいビューを前にしてお弁当にします。

樹間からになりますが、いちばん近い高原山も大きいです。

 

 

↑鶏岳山頂から日光連山を望む

↑樹間から高原山を望む

↑山頂標識と浅間神社

 

今日はたけのこご飯におかずは海老フライと、豪華ですよ。

昼食中に2人組が登ってきて、我々が食後のカフェオレをいただいたころでさらに3人組が登ってきましたので、展望ベンチを譲り、下山にします。

最後にもう一度、日光連山を見納めして……。

 

↑日光連山アップ

↑本日のお弁当

 

三合目と書かれた札のあと、行きでは見かけなかった二合目の札が現れ、行きは少し外れた道だったのかしらんと思っているうちに見覚えのある観音堂に出ました。

無事に下山できたお礼をし、スタート地点に戻りました。

 

↑下山時の登山道風景

 

そのあと、2.6km先にある西船生バス停を目指すか、新高徳駅まで歩いてしまうか考えながら向かいます。

朝はいい時間に便がなくタクシー利用でしたが、午後に新高徳駅へ向かうには13時台1本と17時以降3本が利用できます。

西船生バス停は少し逆流してしまうため、バス道路の77号に直進し、西船生の次のバス停を狙いつつ歩きましたが、ちょうど77号線に出たところで、13時台のバスが通過していきました、笑。

真っ黄色なマイクロバスがそれだとは思わずに手も振らずに見送ったのですが、あとでアレだったのか!とわかった次第です。

 

↑鶏岳を振り仰ぐ。背後は高原山(左が鶏頂山)

 

↑鶏岳駐車場(登山口から300〜400mほど新高徳駅側にあり)

 

間に合わなくてもいいかくらいの気持ちでいたのには理由があり、朝タクシーで通過した「川霧の湯」が気になっていたからです。

バスに乗れたら新高徳駅から鬼怒川温泉まで電車で行くつもりでしたが、歩けば二度と前を通ることはないだろう温泉に入ることができますからね。

で、これが大当たり!!

 

↑前日光温泉「川霧の湯」。

大人700円で、夕方以降の割引価格もあるよう

 

川を前にした開放的な露天風呂で、透明なのにほのかに硫黄臭がし、すご〜〜〜く気持ちよく、大満足の温泉でした。

この温泉目当てに鶏岳をりこメンドしたいくらいですよ(o^^o)。

 

温泉のあと、まだ徒歩が1時間になってしまいましたが、歩きながら日光連山を仰ぐのも気分よく、楽しんで新高徳駅に戻りました。

朝と同様、区間快速でノンビリ浅草に戻り、安くよい山旅ができました。(2/26UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(4) | - |
Comment
ガンガン鳥の山を歩いてますね。
落石にはヒヤリでしたね。
無事で良かった!
それにしてもイイ眺めだこと(^^)
Posted by: komako |at: 2017/02/26 10:53 PM
はい、ガンガンと、笑。
はい、ドキィー!としたあと、しばらくバクバクしましたよ。

眺めよくて、オススメよ。
ただ、ヒルがいる山みたいなので、それが注意です。
Posted by: りこ |at: 2017/02/27 7:44 AM
こんにちは。自分は25日に宇都宮アルプスに出かけて来ました。本山からは日光連山がよく見えましたよ。

Posted by: かず |at: 2017/02/27 4:52 PM
こんにちは。
宇都宮アルプスって、初耳です。
白い峰々は美しいですよね。
Posted by: りこ |at: 2017/02/28 8:39 AM








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