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鳥屋山で、カタクリを愛でる

コース:荻野駅→漆窪登山口→力水→カタクリ群生地→第1見晴台→第2見晴台(大夫岳581m)→鳥屋山(580.6m)→往路戻る

 

↑コース絵図

 

新潟県の山の翌日は、福島県の鳥屋山(とやさん)とりへ。

カタクリのベスト週末を狙って今日に決めたのですが、直前リサーチで偶然にも山開きの日であることを知りました。

 

↑山開きイベント

 

新潟駅を始発で出、新津で磐越西(ばんえつさい)線に乗り換えて荻野(おぎの)へ。

駅に降り立つと、ちょうどイベントの太鼓が鳴り響いていました。

受付を済ませ、挨拶の言葉のあと神事に参加し、受付票を渡して記念バッジをゲットしました。

バッジをもらった人から次々に鳥屋山の登山口へ向かいます。

わかりやすい地図がもらえ、かつ地図がなくてもみんなについていけばいいから、らくちん。

マイペースで歩けないのが難点ですが、たまにはいいでしょ。

 

↑阿賀川を渡る

 

峯(みね)橋で阿賀(あが)川を渡り、車道をぞろぞろと歩きます。

車道の脇からすでに、カタクリ、イキクザキチゲ、エゾエンゴサクが咲いていて、期待がふくらみます。

 

↑ぞろぞろ〜

 

↑エゾエンゴサク/蝦夷延胡索(ケシ科)

 

棚田の先から続く登山道に入ると、イチゲ、カタクリが見られますが、群生地はまだだいぶ先ですし、前後を歩くかたの流れに合わせ、写真を撮りたいのをガマン!と愛でながら歩きます。

帰路も同じ道なので、写真は帰路にしっかり撮ることができるでしょう。

 

↑棚田の中を行く

 

↑道幅があるところで一枚だけパチリ

 

↑明るい登山道

 

↑群生地手前でも登山道脇の土手にカタクリがびっしり

 

カタクリ群生地まで登ってくると、カタクリがびっしり。

群生地としてひもで区切っているエリア外にもずいぶん咲いていますから、すごい。

関東圏からここに来るまでの不便さが幸いして、あまり知られていない花園かもしれませんね。

こらえきれず、笑、広いところや渋滞したときに写真を何枚か撮り、先へ。

 

↑標高が上がると周辺の山々が見える

 

カタクリ群生地を登り詰めると林道に出、これまで休めず登ってきたかたが各自、水分補給の休憩をとっています。

私もひと息いれました。

白い飯豊山脈が美しく眺められます。

 

↑カタクリ群生地

 

カタクリ群生地のあとも、足もとにはカタクリが咲いているし、頭上にはミネザクラや樹々の芽吹き、雑木林も美しく、とてもいい山です。

 

↑登山道の様子

 

↑吾妻連峰

 

急な木段を息を切らして登り詰めた第2見晴台(大夫岳)は、コース上もっとも展望が開ける場所で、飯豊山脈、吾妻連峰、磐梯山ほか、名だたる名峰を満喫。

 

↑登山道

 

↑第2見晴台への登り

 

↑第2見晴台からの眺め

 

第2見晴台からいったん下り、いよいよ鳥屋山山頂へ。

この辺りから、山頂から下山してくるかたが出始め、勾配のきついところで少し渋滞。

大にぎわいの山頂には11時10分くらいに着きました。

 

↑鳥屋山山頂標識(人が大勢だから、標識だけのアップ画像に)

 

↑山頂から飯豊山脈を望む

 

眺めをひととおり楽しみ、山頂エリアの隅で昼食に。

急いでも、まだ登ってくるかたに逆流するだけだし、電車は15時台一択(^_^;)!なので、のんびり食べて、そのあとコーヒータイムも。

 

↑明るい登山道で雰囲気のよい山

 

下山は皆さんの時間にばらつきがあるため、わりにマイペースで、写真を撮りたくなったら先に行ってもらうなどし、たくさん写真を撮りながら下りました。

 

↑アブラチャン/油瀝青(クスノキ科)

↑クロモジ/黒文字(クスノキ科)

 

写真好きのかたは皆さん同じだったようで、カタクリ群生地付近になると、花具合のよいものを先を歩くかたが見つけたりしていると、真似て撮ったり(^^)。

おかげで、自分では見落としたであろう白いカタクリも見ることができました。

 

↑カタクリ/片栗(ユリ科)

 

↑カタクリ群生地

 

↑カタクリたくさん

↑白いカタクリ

 

今日の目的でもあったので、ついカタクリばかり撮ってしまいますが、もちろん、ほかの花も咲いています。

キクザキイチゲは白花のほうが多い。よく似ているけど葉が丸いアズマイチゲ。

山麓付近では、キバナノアマナ、エゾエンゴサク。

 

↑キクザキイチゲ/菊咲一花(キンポウゲ科)

↑キクザキイチゲの白花

↑キバナノアマナ/黄花の甘菜(ユリ科)

↑アズマイチゲ/東一花(キンポウゲ科)

 

受付会場で配布されていたプリントによると、鳥屋山ハイキングコースは、往復で5.4km、登り2時間半・下り2時間とありました。

たくさん写真を撮って、大満足で里に下りてくると、朝もらったピンバッチについてきた抽選券の抽選大会などをする会場が設営されていました。

 

↑里に下りてきた

 

くじを引くと、11番と参加賞ではなかったけど、もらったのはクリアファイルでした。

困るものじゃないけど、あんまり嬉しくないな、ゴメンなさい。

 

とはいえ、記念バッジは嬉しかったし、ほかに甘酒または麦茶のサービスもあり、楽しく歩かせていただきました。

係のかた、お疲れさまでした。

有り難うございました。

 

↑荻野駅

 

このあと、駅で1時間以上の待ち時間を過ごし、会津若松、郡山と乗り継いで帰京しました。

磐越西線は本数が少なく、駅での待機なども多く不便ですが、車窓風景が抜群で、朝の荻野駅までも含め楽しめました。

特に間近に眺められる磐梯山は圧巻で、観光で来ているらしいかたも窓から写真を撮っていました。

福島って、美しい!

確かに、「うつくしま」ですね、田部井さん。

大満足!の春の遠征でした。(5/3UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
Comment
こんばんは !
鳥屋山、行ってみたいとずいぶん前にチェックしてた山です。
見事なカタクリの群生地ですね〜。
お天気も良くてバッチリな山日和で良かったですね〜(^ ^)
最後まで読んでたら磐越西線からの車窓が
目に浮かびました。
磐梯山を眺めながら走る列車、
ああ、乗りたくなっちゃうわぁ!
Posted by: komako |at: 2017/05/10 8:33 PM
こんばんは!
komakoさんはご存知だったのですね。
私は鳥の山で探すまで、知らなったんですよ。

そうそう、鳥屋山でわんちゃん連れのかたを見かけました。
山開きとはずれた時間帯でしたから、のんびり歩いていましたよ(*^^*)。
クロちゃんと行くには長すぎるかしら?、
Posted by: りこ |at: 2017/05/11 9:28 PM








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