Entry: main  << >>
鶴峠から鶴寝山へ

コース:上野原駅=富士急山梨バス)⇒鶴峠→奈良倉山(1348.9m)→松姫峠→鶴寝山(1369m)→山沢入りのヌタ→大栃の木→小菅の湯⇒上野原駅

 

↑コース絵図

 

GWの終わりは、緑が深くお気に入りの奥多摩の小菅(こすげ)方面へ。

コースを変えて何度か歩いているけれど、何度でも行きたくなるエリアです。

 

↑登山口ではツツジがお出迎え

 

上野原(うえのはら)から出る登山バスのスタッフは、登山者を楽しませたい!というサービス精神にあふれていて、いつもキビキビと登山者の列を誘導したり、説明をしたりしていていい仕事しているなと思う。

私がパンフレットを物色していると、すぐに新しい立派なほうのを渡してくれました。

 

↑ミヤマキケマン/深山黄華鬘(ケシ科)

↑タチツボスミレ/立壺菫(スミレ科)

 

鶴峠とり(つるとうげ)行き8時10分発のバスには、大勢の登山者が乗り込み、それぞれの目的地に応じて降りていき、終点まで乗っていたのは十数名ほど。

バス停のすぐ下にトイレがあるため、そこで降ろしてもらいます。

 

↑新緑のコースへ

 

トイレを済ませ、ツツジが咲く登山口より、歩き出します。

さっそく、ミヤマキケマン、タチツボスミレなどがすぐに迎えてくれます。

 

↑見晴台(仮)

 

GW前半で2山やり、間に重めな仕事をしているので、ちょっとお疲れぎみな私。

今日はゆるゆるノンビリ、歩きます。

 

 

↑緑がやわらかい

 

まずは「秀麗富嶽十二景」5番山頂の奈良倉山(ならくらやま)に着きます。

富士山見えるかな、見えますね。

 

↑奈良倉山の展望台より。雲をまとった富士山

 

松姫峠に向かって下りだすと、一輪だけ咲き残っているカタクリを見つけました。ハロー。

 

↑カタクリ/片栗(ユリ科)

↑ミネザクラにもまだ逢えた

 

奈良倉山から松姫峠に向かうには林道と登山道とあります。

林道は通ったことないように思うので、今日は林道にしましょ。

 

↑林道

 

松姫峠までクルマで来たというご夫婦が散策していました。

登山しなくても、新緑の中を歩くだけでも気分転換になる、いい時候になりました(o^^o)。

 

↑ナガバノスミレサイシン/長葉の菫細辛(スミレ科)

↑エイザンスミレ/叡山菫(スミレ科)

↑コミヤマスミレ/小深山菫(スミレ科)

今日はいろいろな種類のスミレに逢えたので並べてみた

 

↑クロモジ/黒文字(クスノキ科)

↑なにかな

↑キジムシロ/雉筵(バラ科)

 

松姫峠には、バイオトイレがあります。

山ではトイレに行きたくなくてもトイレがあるときに行っておく、が大事です。

あれ、でも手洗い場がない……まあいいか。私と握手しないでね。

(ウソです、ちゃんとウエットティッシュで拭きました)

 

↑登山道の様子

 

松姫峠から鶴寝山までは30分ほど。

お腹がすいてきましたが、もう少し我慢して進みます。

ニリンソウコースへの道を右に見送り、山頂へ。

 

↑鶴寝山山頂

 

ベンチは先客があり、富士山の見える場所に座って昼食にします。

本当は今日は軽めだからmちゃんが行くと言っていたのに、9連休を今日までノンビリしすぎてシャキンとできず、来てくれなかったのだ。

山頂ではほかのグループがワイワイ楽しそうにしているから、なんだか寂しくなってしまった。

それでも食後のコーヒーまでいただいて、ノンビリしました。

私のGWは7日で、3日は山、3日は仕事、1日は夏冬入れ替え作業といった具合。

 

↑ニリンソウコースへ

 

せっかく5月にこの山に来たので、今日はそのまま小菅に下りずに、ニリンソウコースの分岐まで引き返し、ニリンソウコースを歩きましょう。

期待どおり小さなかわいい花が登山道わきにたくさん咲いていました。

花びらにほんのり朱が入っているものが優しげです。

 

↑ニリンソウ群生地

 

↑ニリンソウ/二輪草(キンポウゲ科)

 

たくさん写真を撮って、新緑のブナの森を行きます。

 

↑新緑の森が好きで、つい撮りすぎる

 

山沢入りのヌタ(へんな名前)で、大マテイ山・大菩薩嶺に向かうコースを離れ、小菅に向けて下りはじめます。

10分くらいすると、道が右に大きく曲がる角に栃の巨樹が現れます。

また来ましたよ、と栃の木さんに挨拶をしてから過ぎます。

 

↑大栃の木(大きすぎて入らない)

 

↑離れてから振り返った大栃の木

 

淡々と下っていくと、ワサビ田に着きます。

ワサビは白い花をつけているものもありました。

 

↑地味な針葉樹林

 

↑ワサビ田

 

↑涼しげな沢沿いの道

 

ワサビ田を過ぎると車道に出、ここから小菅の湯までが長く感じられます。

持ってきた1.35Lの飲み物はこの道を歩いたいるあいだに飲み干しました。

 

↑小菅の湯

 

温泉でさっぱりし、バスを待つあいだ覗いてみて、お隣の道の駅でぶどうのソフトクリームをいただきました。

16時半発の上野原行きバスに乗り、帰路につきました。(5/16UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
Comment








Calendar

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Profile

Recommend

明日の天気


-天気予報コム-

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode