Page: 2/131  << >>
青空と雨引山と河津桜

コース:岩瀬駅→御嶽山(230.9m)→雨引山(409.3m)→雨引観音→岩瀬駅

 

↑コース絵図

(コースは『日帰り山あるきベスト100』を参照。「あまびきやま」の読みも。『日本山名事典』は「あまびきさん」)

 

いい天気だにゃ〜。

ハッ! 前回の高尾山とこモードが残ってしまった。失礼、しつれい、てへ。

 

↑本日はシャケ弁当

 

春本番さくら

さあ〜、どんどん行きましょう〜! 春山‼︎

まずは桜の名所と名高い雨引観音が山腹にある雨引山雨へ!

茨城県にあり、筑波連山の北端にあります。

ザックに『サクラハンドブック』(文一総合出版)を忍ばせ、山で逢えそうな野生種を主に勉強しながら向かいます。

 

↑岩瀬駅

 

自宅から100km以上、電車移動し、岩瀬駅からスタートします。

駅は北側しか改札口がないので出てからしばらく線路沿いに東へ行き、線路を越えてから、御嶽山(おんたけさん)登山口へ。

田園の多い、のどかな里です。

 

↑駅前、線路沿いに道しるべあり。この先が踏切

 

↑案内板もあり

 

↑登山口に向かう

 

↑登山口

 

登山口から登山道に入るとすぐに道が分かれていて、ちょうど下山してきた地元グループに訊いたら、どちらも先で合流するというので、道幅の広いほうにしました。

 

↑直進ではなく右の道にした

 

↑不動滝、水場

 

↑木段を上がれば尾根に出て直進コースと合流

 

合流点手前に不動滝と水場がある道でした。

登山口から直進する道のほうが早く尾根に上がれたようですが、合流までの距離は大したことありません。

関東ふれあいの道のコースで、道しるべはしっかりあり、展望のよい場所にベンチがあり、親切です。

みんなが安心して歩けるいい山で、明るい道が多いので雰囲気もグー(o^^o)!

 

↑合流点

 

↑明るい尾根

 

↑御嶽山神社

(『〜ベスト100』のルビは「みたけさんじんじゃ」ですが「おんたけさんじんじゃ」と思う;)

 

御嶽山神社にお参りし、雨引山へ向かいます。

 

↑「高速見晴らし台」からの眺め

 

↑明るくていい感じ

 

「高速見晴らし台」と名づけられた展望台から見えている山は富谷山らしい。

岩瀬の町並みも見晴らせます。

 

↑採石場横の道

 

↑葉っぱがキラキラ

 

↑暗い道

 

採石場のフェンスの横の道でいったん下るため暗くなりますが、またすぐに登り返すと明るい尾根に戻ります。

 

↑おおむね明るいコースが続く

 

↑木漏れ日の道

 

途中に電波塔が建ち、山麓から振り仰いだときに雨引山の目印になりました(*^^)v。

長い木段をもうひと頑張りすれば、山頂はすぐです。

 

↑電波塔

 

↑長い木段

 

山頂からは加波山、筑波山が間近に見え、眼下に関東平野が広がります。

小広いエリアにあずまやが建ち、ベンチが複数設置され、「ごゆっくりどうぞ」という感じ(*^^*)。

眺めを楽しみ、昼食にしました。

 

↑雨引山山頂

 

↑筑波連山、関東平野

 

↑キブシ

 

下山はしばらく加波山方向に進み、途中にある分岐で雨引観音方向へ右折します。

尾根伝いの縦走路と比べると、やや歩かれていない印象で落ち葉が深いところがありました。

 

↑明るく雰囲気がいい

 

↑縦走路を離れ、雨引観音へ下る

 

↑青空

 

↑雨引観音への下山道

 

雨引観音の境内に入ると、たくさんの人がお参りしていました。

生まれたばかりの赤ちゃんを連れた家族が多い。安産祈願で知られるお寺なので、お礼参りでしょうか。

河津桜が満開で、いい時季に来たなと思いました。

 

↑雨引観音

 

↑河津桜

 

お参りをして、社務所に御朱印をいただきに行きますと、番号札を渡されました。

前のかたは10冊くらい頼んでいるし、だいぶかかりそう。自分で参らないで御朱印を集めて御利益あるのかしらと思いますが、何か特別な理由があるのかもしれませんし、ノンビリ構えて待ちますか。

お花見したり、写真を撮ったり、お土産処を覗いたり、孔雀を眺めたりして待ち、ようやく御朱印帳が戻りました。

 

↑なぜか孔雀。あくびして退屈そう

 

↑立派なスダジイ

 

巨(おお)きなスダジイも棲まうお寺を後にすると、里に下りる車道脇にも桜がたくさん咲いています。

足元にはタチツボスミレがところどころで見られ、里に下りてはコブシ、梅と春爛漫。

県道41号線の信号を渡り、「つくばりんりんロード」へ。

 

↑桜コレクション

 

41号線で北上するほうが駅までの距離は短いのですが、「つくばりんりんロード」は自転車と歩行者のための道なので、歩きやすいのです。

筑波鉄道の廃線路を利用した道だそう。

そういえば、下山してからの道しるべで、今はない筑波鉄道の「雨引駅」を指すものを2回見かけました。

筑波連山を眺めながら関東平野を自転車で走るのはとても気持ちよさそうで、私もいつか自転車で走りたいと思いました。

 

↑つくばりんりんロード

 

↑今日歩いた山を仰ぐ。左が御嶽山、電波塔の右が雨引山

 

今日歩いた山の輪郭をなぞったりしながら楽しく歩いていましたが、単調で長いので終盤はだれました。

やっと駅に着いた〜〜と思ったら、踏切が駅から離れているので大回り。

ふうやれやれ、と約12kmの行程を終えました。(3/18UP)

 

* * *

雨の云々雨

「雨引山」という山名は、弘仁13年(821年)の旱魃の折、本尊に降雨を祈願したところ七日七夜降り続けたことに由来するそう。

それまでの名前は「天彦山」だったそうです。

 

さて、雨引山という山名の山はほかに

・雨引山(あまびきやま)…長野県大町市と北安曇郡松川村の境、1371m。この山、行きづらいの⤵

・雨引山(〃)…和歌山県伊都郡かつらぎ町、510m

・雨引山(あめびきやま・あまびこさん)…三重県亀山市、413m

がありました(『日本山名事典』より)。

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |
魚眼レンズで、高尾山へ

コース:高尾山口駅→高尾山(599.3m)→もみじ台→日影→木下沢梅林→日影→高尾駅

 

↑コース絵図にゃ

 

今日の高尾山の目的は3つ。

愛用カメラのタフ4につけられる魚眼レンズを買ったので、いつものお山でお試しというのが1つ。

2つ目は、日影沢の花猫さんが危機的状況と聞いたので、確認すること。

3つ目は、高尾梅郷で梅まつりを開催中なので、梅見。

 

高尾山は四季折々、魅力満載の山ですから、今日は愛猫とこちゃんにキャプションを担当してもらうとしましょう(=^x^=)。

 

↑今日のお弁当はさ・か・な魚

さわらのムニエルにゃんてテンション上がるにゃ

 

家を出たときは曇りでしたが、高尾山口駅に着いた頃には青空に。

さっそくレンズを装着して歩き出します。

 

↑ぎょぎょ、魚眼レンズでお地蔵さんを撮るとこうなるにゃ

(しまった、さかなクン入ったにゃ)

 

↑琵琶滝にゃ

 

今日は琵琶滝から直登します。

高尾山を下りてからのほうが長いので、短いコース取りで。

撮影を始めて、山の空気感は、広角でないとダメだったのか!とすぐ思いました。

 

↑石が多いコースにゃ

 

「一枚の画の中に自分がいま美しいと感じているものがちゃんと入っていない感じ」が、なんか違う、部分で構図を決めて撮っても、不満が残る理由だったのね、と。

機械物に弱いので、直感的・体感的にようやく、って感じ。←遅いか(ーー;)。

 

↑急坂、急階段とどんどん登るにゃ

 

考えるに2011年から16年まで使っていたミラーレスのカメラも広角レンズをつけてない状態だと不満で、ほぼつけっぱなしで使っていたものなあ。壊れたの、早かったわ(ーー;)ボソリ。

コンパクトなカメラを買っても、広角レンズつけないと不満なら、結局、重たいしかさばるね(ーー;)ネー。

タフ4はコンパクトさと、マクロ撮影の優秀さで花の写真には満足していて、何より防水機能や頑丈さが、ガサツな私に向いているから、折り合いをつけていたつもりなんだケドネ。

 

↑十一丁目茶屋さんの横の展望台からにゃ

 

広角を堪能しながらガシガシ登り、十一丁目茶屋さんの横から表参道に合流。

さる園の前に出ている竹細工の店を覗いてみたら、木彫りの赤い登山靴の飾りを見つけ、目がハートに。名前を彫ってもらえると知り、買いました。

可愛いうえに名札代わりになります(*^^*)。

 

↑もともと「高尾山」入ってて、別に名前を入れてくれるにゃ

 

嬉しい買い物にニヤニヤしながら薬王院へ行き、健康登山のスタンプ2冊目10回目に押してもらい、山頂へ。

 

↑今日は男坂で行くにゃ

 

↑薬王院にゃ

 

↑山頂。富士さ〜〜〜ん、どこにゃ

 

今日は春霞で、富士山は見えません。

もみじ台まで行き、お茶屋さんでなめこ汁をもらって昼食にします。

熱々たっぷりななめこ汁が美味しいし、床几で落ち着いて昼食にできるので、マイ定番です。

 

↑もみじ台まであとひと息にゃ

 

↑熱々でたっぷりのなめこ汁にゃ

 

高尾山の北側の道から4号路に入り、さらに「いろはの森」へ。

いろはの森は、樹に樹名が書かれたプレートがついているものがあり、勉強になります。

……ま、すぐに忘れますけどね(ーー;)。

 

↑この分岐で日影沢に下るにゃ

 

↑「いろはの森」にゃ

 

↑シダに光が射してきれいだにゃ

 

日影沢林道に出て、今日2番目の目的地、花猫さんの群生地へ。

花猫さんは、ユキノシタ科のハナネコノメという小さ〜〜な花。

昨年の台風で群生地の斜面がだいぶ崩れ、花が咲いているのは、私が腕で輪をつくったほどの範囲になってしまいました。哀しい(;  ; )!!

とはいえ、花猫さんは、やっぱり可愛い。

 

↑花猫さん、こんにちにゃ

 

写真を少し撮り、あとから来たかたに場所を譲りました。

群生地へ行くためのデッキがかなり老朽化しているので、来年あたりから立ち入り禁止にして、何年かそっとしておいたら再生しないかしら。再生してほしいです、祈。

 

↑木下沢梅林にゃ

 

そのあと、高尾梅郷へ。

まずは木下沢梅林を訪ねます。

まだ半分くらいの咲き加減かな、見頃はもう少し先のようです。

野梅系の「抱え咲き」という丸みのある梅が好みです(文一さんの『うめハンドブック』で勉強しました)。

梅林の上り口でねぎを100円で直売していたので、助かるわ〜と一つ買いました。

 

↑梅コレクションにゃ

 

そのあとは、大勢の梅見客に同化して、梅まつりの各梅林を巡りました。

するはしの豆腐ドーナツは並んでいるから、今日は我慢して素通り。ふあふあで美味しいの!

 

↑小仏川沿いの遊歩道にゃ

 

高尾山口駅で入手したチラシに、ポイントごとにスタンプを押してもらい、最後の遊歩道梅林でスタンプ欄が4つ埋まりました。

くじを引いたら、今年「」ティッシュが大当たり〜〜*¥(^o^)/*ワア~⇒(ーー;)ガクッ。

 

高尾駅まで歩き、お気に入りの燻製玉子をお土産に買って、帰路につきました。(3/16UP)

| りこ&とこ | 18:00 | comments(2) | - |
ありゃあ…

今年の山行一覧ページを作ったときにコメント受け付けない設定にしたのが、どうもそれ以降にアップした記事あたりから、そのままになっていたみたい、がーん。

お知らせくださり、ありがとうございましたm(__)m。

そして、たいへん失礼しました。

 

…違うかな、この記事もわざわざ「コメント受け付ける」にぽちっとしないとダメだった。

基本が「受け付けない」で、毎回切り替えないといけないように変わったのかもしれません。

気をつけなくちゃ。

 

| りこ&とこ | 21:00 | comments(4) | - |
大クスと雨乞山、越生梅林

越生駅⇒住吉神社→大クス→雨乞山(340.0m)→大クス→住吉神社⇒越生梅林⇒慈光寺⇒越生駅

 

今年3つ目になる雨乞山雨は、梅の里、埼玉県越生(おごせ)町にあります。

越生梅林の梅まつり(2/17~3/21)に合わせて計画していたら、山かあさんが山とうさんとともに付き合ってくれることになり、越生駅で合流。

道がしっかりしているかビミョーでしたから、同行者ができるのは心強いです。

 

↑本日はお稲荷さん弁当

 

9時すぎに合流して麦原の住吉神社に車を駐(と)めさせてもらい、大クスへの道しるべに従って車道歩き。

西行杉に向けて尾根に上がるつもりでしたが、山道へのはいり口がよくわからず、目的地が雨乞山なので、まあいいかとハイキングコースで歩きました。

 

↑白梅

 

↑見晴らしのいいベンチで休憩

 

無事に大クスに着き、樹齢千年以上という大迫力の樹を写真に収めます。

 

↑大クスが見えている

 

↑デッキ下から見上げる

 

↑デッキ横から

 

雨乞山へは大楠の左についている道から行きます。

森を抜け、少し明るくなったところで右に向かう細道があり、そこを行くといったん車道に出ます。車道を横切り、再び山道に入る。

 

↑大クスの左の道から先へ

 

↑車道を横切り登り口へ

 

↑しっかり道がついている

 

ヘビイチゴの生える道を北東に道なりに行くと、左から広い道が合流し、そこで右へ。

急坂を登っていき、右に登る細い道がついているので、そこを登っていくと、小広い山頂に着きます。

山名標識はなく、三等三角点がぽつんと静かにありました。

 

↑雨乞山山頂

 

三角点にタッチし、しばし休憩。

高い木立に囲まれ、展望はありません。

 

来た道を戻り、車道に出て少しコースを変えて大クスの東側に出ました。

大クスのデッキの下の陽当たりのいい場所で昼食にします。

今日は桃の節句だからと、工夫してはまぐり汁を用意してくださり、美味しくいただきました。

 

↑大クス

 

尾根で戻る道はないかなと探し、間違えて住居への道に入り、振り返ると正面に雨乞山、左に大クスが見え、一枚の写真におさめることができました。

今日の雨乞山は、山腹に大楠を棲まわせる、優しい丸みのある山でした。

 

↑大クスと雨乞山

 

↑そばに咲いていたロウバイ

 

尾根で戻りたいところですが、よくわからなくて、来た道で戻りました。

山地図アプリの軌跡は予定したコースと同じ形に見えるのですが、西行杉は見なかったから、車道すぐ上に尾根があるのでしょう、たぶん……。

 

↑よいお顔の馬頭観音

 

車に戻り、越生梅林へ。

梅はまだ半分くらいの開花ですが、足元にはたくさんの可愛い福寿草。

地元の梅製品などの販売もあり、「べに梅」という越生の特産品の梅干しを買ってみました。

 

↑越生梅林の梅

 

↑福寿草

 

そのあと、人気の「大豆工房みや」というお豆腐屋さんに行き、「おおくす」という豆腐(青大豆の豆腐)を買ったら、おからと油揚げをおまけにつけてくれ、ちゃんと氷もつけてくれました。気がきいてる!

 

↑「おおくす」という青大豆の豆腐

 

梅林で解散したら私は坂東三十三観音の九番寺、慈光寺を訪ねるという話を前日にしたらそちらも付き合ってくれることに。

なので、バスの予定が車でいちばん上の駐車場まで運んでもらい、楽しちゃったの(^^)。

 

↑慈光寺の猫。

頭にいろいろ降り注いでいても動じない、悟りの境地

 

慈光寺は桜が多く、またつつじもたくさん植えられていて、花の時季は美しいだろうと思います。

順が逆だけど、御朱印をいただいてから観音堂をお参りしました(^^;)。

観音堂は観音様の写真が張ってあって、実像は見ること叶わず。

千手のいちばん下の手だけ、甲の向きが違う(子どもを抱えるための手)というのを確認したかったのだけれど。

 

↑慈光寺の観音堂

 

そのあと、ときがわ町の農産物直売所に寄ってもらえたので、ねぎ、みかん、のらぼう菜を買いました。

のらぼう菜はときがわの特産野菜だそう。

ザックも別に持っていたミニボストンバッグも野菜や食品でいっぱいにし、越生駅まで送ってもらって帰路につきました。

山のかあさん&とうさん、楽しい一日をありがとうございました(__)。(3/4UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(2) | - |
長瀞北アルプスの雨乞山へ

コース:樋口駅→間瀬峠→雨乞山(510m)→榎峠→陣見山(531m)→大槻峠→虎ヶ岡城跡→かんぽの宿寄居⇒波久礼駅

 

↑コース絵図

 

今日は2つ目の雨乞山(あまごいやま)へ雨

北長瀞アルプスのコース上にあります。

神奈川寄りの自宅から秩父方面は遠いですが、直通電車のおかげで乗り換えが少なく、乗ってしまえばスイスイ。

渋谷も、池袋も、和光市も、川越も、車窓から過ぎていき(´ω`)スゴ、小川町、寄居で乗り換えるたび気温が下がっていきます:;(∩´`);:サム。

樋口(ひぐち)には8時半前に着きました。

 

↑樋口駅、荒川沿いの道

 

歩きだすと、風が冷たいです。

車の多い秩父街道(国道410号)を10分ほど歩き、右折して県道287号で間瀬(まぜ)方面へ。

考え事をしながら歩いていたら、うっかり登山口を過ぎてしまい、戻って登山道に入りますf^_^;)。そのまま車道でも間瀬峠へ行けますけれど。

 

↑県道287号

 

↑登山口

 

静かな登山道に入ると、私の侵入で野鳥が逃げていきます。

コースは少し荒れている印象ですが、野鳥には棲みよいのでしょう。

間瀬峠に着くまでに4枚着ていたウエアは3枚になり、身体はポカポカしてきてもう寒くありません。

 

↑コースの様子

 

↑倒木にきのこがビッシリ

 

庚申塔と馬頭観音のある間瀬峠でいったん車道に出て少し登り、再び登山道へ。

手作りの道しるべが親切です。

皆野山楽会の皆様、ありがとうございます。

また、雑木林が美しくなってきて、ここのところ過呼吸ぎみでしたが、呼吸が整っていきます。

 

↑雨乞山登山口

 

↑美しい雑木林

 

雨乞山山頂に着くと一気に視界が開け、思わず歓声を上げました。

ここはパラグライダーの発進場なのです。

ちょっと早いですが、せっかくの展望なので、今日はここで昼食にしましょう。

 

 

↑雨乞山山頂

 

↑本日は野菜メンチカツ弁当。おやつはカステラ

 

前に見えているのが大平山かな、送電鉄塔が延びているあそこが陣見山(じんみやま)だなとか地図と景色を見ながらいただきます。美味し(o^^o)。

お弁当を食べ終わり、カフェオレでさらにのんびりしていたら、ワゴン車が2台山頂に上がってきて、中からワラワラ〜〜と十数人が出てきます(´ω`)。

大きなザックを皆さんバーン、バーン!と地面に運び出していたので、今からパラグライダーするのだなわかったけど、すこし吃驚したわ。

私が座っている台もパラグライダーに使うために置いてあったものみたいなんで、早く去ることにします。

 

↑雨乞山山頂ビューを見納め

 

パラグライダーって、紙ヒコーキみたいな形のにバーがついてるやつだっけ?、空気はらんでふわふわ〜と浮くやつだっけ?とか考えながら、陣見山方向へ歩きます。←要するによくわかってない(ーー;)

 

↑木漏れ日の道

 

陣見山山頂の前にいったん車道に出るのですが、そこから雨乞山の山容を振り仰ぐことができました。

自分が登った山の全容を離れて観られるのは嬉しい。

パラグライダーはまだ飛んでいないようです。

 

↑陣見山手前から見る雨乞山

 

よいお天気で暑くなってきて、ウエアをさらに1枚減らして2枚に。今日は暖かい日です。

陣見山は、名前からして展望がいい山と勝手に決めこんでいましたが、展望ゼロ(o_o)。

ここでティータイムと思っていましたが、ヤメヤメ〜、水分補給だけにして先に行きましょう。

 

↑陣見山の明るい尾根

 

↑陣見山山頂。放送局の施設あり

 

陣見山まで来れば、あとは淡々と下山と思っていた私。

確かに概ね下っていくのですが、案外登り返しがある。しかも急坂で岩が多く下りにくいたため神経を使います。

大槻峠の手間で休憩をはさみました。

 

↑コースの様子

 

低山の縦走ですが、歩きごたえは充分と感じました。というか、虎ヶ岡城跡からも急坂が多く、疲れました(^^;;。

 

↑虎ヶ岡城跡(円良田城址とも)

 

↑虎ヶ岡城跡からの眺め

 

↑虎ヶ岡城跡からの下り

 

↑コースから100m外れるとカタクリ群生地があるよう

 

画像などは省略しましたが、陣見山からかんぽの宿までのコース上に三角点を2回見たということも三角点ラバーのかたのために追記しておきます(*^^*)。

 

かんぽの宿寄居の敷地内に入ったときに山地図アプリを終了すると、この日の歩行距離は12.3km、登りの累積標高は1100mを超えていたので、しっかり運動できたようです。消費カロリーは2600超え。

 

↑里が近くなると緑が増える

 

かんぽの宿寄居で入浴するのは、もう3回か4回目。

ハイキングコースの終わりに設定しやすい位置のため、複数回になりました。

階上にある風呂というのが私は落ち着かないですが、長く歩いたあとに湯に浸かるのは極楽。

しっかり温まり、たまたま宿泊客の送迎に便乗してもらえて波久礼(はぐれ)まで車で移動できました。

歩いても10分ほどかと思います。(2/25UP)

 

最後に今回の山行の参考にした長瀞町観光協会の長瀞ハイキングのサイトをリンクしておきますね(*^^*)。

こちら

| りこ&とこ | 21:21 | comments(0) | - |
関東ふれあいの道で、雨乞山

コース:本厚木駅=(神奈川中央交通バス)⇒半原バス停→韮尾根→雨乞山(429.3m)→津久井城山(375m)→花の苑バス停⇒橋本駅

 

↑コース絵図

 

寒いのが苦手な私。

本日もゆるく雨の山に向かいます( ´ ` )ノ。

関東ふれあいの道、神奈川13コースには、雨乞山(あまごいやま)雨がありますので、南側からアプローチして津久井湖方面に向かおうという計画です。

「山里から津久井湖へのみち」のコースどおりです。

実はこのコースとは別に雨乞山二段構えの資料がありますが、それは最後に紹介しますね。

 

↑412号線を北上

 

起点は韮尾根(にらおね)というバス停ですが、駅から直で行くバスがなく、乗り換えようとすると半原バス停で30分も待つことに。

待つと寒いので、バス停から歩いちゃいましょ。

バス停から西へ行ってすぐの中津川に架かる橋を渡り、南西の道で412号線へ。

清正光入口というバス停付近までは登りで、寒い〜〜と思いながら歩いていたのが、ポカポカになってきました。

丹沢あんぱんの店を見つけ、やった! 本日のおらつ!!と入ろうとしたら、開店は9時半で、その時点で9時チョイ前でしたから、残念!

 

↑丹沢あんぱんの店

 

↑関東ふれあいの道の指導標

 

韮尾根バス停の手前に関東ふれあいの道の指導標があり、右折(東方向)。

天気は上々、田園の広がる里に入り、これから登る雨乞山が見えています。

 

↑雨乞山

 

登山口近くの民家の犬がリードなしで近づき、ワンワン吠え立てるものだから、支度する間もなく登山道に入りました(・・;)。私が視界から消えると、犬は静かになりました。

……が、ちょっと入ると残雪の道で、雪の上にザックをおろして、ストックを取り出したり身支度を整える羽目に。

あー、あのワンちゃんは、これでまた、自分が吠えて追い払った!と学習しちゃうだろうなと思いつつ。

 

↑登山道

 

いきなり残雪だったので、先のコースが少し心配になりましたが、軽アイゼンがいるほどのところは幸いありませんでした。

今日は軽アイゼンを持ってきてなくて、ハイキング仕様でしたが、低山でもお守り的に持たないといけないなと思いました。私の4本歯アイゼンは、袋に入れて手のひらサイズ。大した荷物じゃないものね。

 

↑登山道

 

霜柱をパリパリ踏みしめながら、静かなコースを行き、目的の雨乞山に着。

山頂は小さな空間になっていますが、ベンチなどはなく、しゃがんでココアタイムにしました。

歩きだしてから、すぐ近くにベンチがあり、ここで休憩すればよかったと思いました。

 

↑雨乞山山頂

 

次の津久井城山まではだいぶ距離があるので、途中、陽当たりのよいベンチで休憩に。

ここからコースを西に400m行くと、稲生の桜山だそうです。春なら寄り道して桜の下で休憩というのもいいですね(o^^o)。

 

↑陽当たりのいいベンチで昼食

 

陽当たりのいい場所でしたが、手袋を外してお弁当を食べている間に指がかじかんできました。標高300m台くらいの尾根歩きでもかじかむ気温なのですね。

 

↑本日のお弁当

 

食事を済ませ、身体が冷え切らないうちに再開。

雨乞山の登山口から下山口まで、一人も会うことがありませんでした。よく整備され、静かでよいコースなのに。

 

↑登山道

 

↑おや、採石場だ

 

↑可愛いマンホール

 

いったん里に出て、指導標に従って津久井城山へ。

明るくて緑が多く、親しみやすい印象の登山道。それでいて高尾山のように人が大勢いるわけでなく、ファミリーや仲よしさんの山歩(さんぽ)にいいよd(^_^o)。

 

↑津久井城山の登山道

 

↑女坂は通行止めだそう

 

ただし、すでに10km近く歩いてきて、低山とはいえ再び登る身には、ちょっと疲れてきました、笑。

途中のベンチで休憩をはさんでから、登りはじめます。

城山という名前のとおり、かつて津久井城があり、その史蹟が山に点在していて、説明板などもあります。城山好きにはたまらない山かも?

 

↑津久井城の解説板。当時の表記は「築井城」らしい

 

↑津久井城山山頂

 

↑津久井城山山頂より

 

山頂のベンチでコーヒータイムをし、下山します。

来た道を少し戻り、津久井湖のほうへ下ります。

 

↑北面の尾根は一部凍結箇所あり

 

↑登山道

 

↑下山口

 

関東ふれあいの道では、城山高校バス停前までがコースとなっていますが、花の苑地バス停のほうが近い。

付近に津久井湖観光センターと大きな駐車場があります。

バスの時刻を確認してから、観光センターをのぞきました。

時間が遅いからか青菜などはいいものが残っていませんでしたが、果物が安かったので1袋、ほかに月桂樹1束、組みひもを買いました。

組みひもは、藤野や相模原などの観光センターでも見かけ、そのたびに買っていて、日常で便利に使っています。

 

↑月桂樹は飾りにもなる?

 

観光センターに入る前に山地図アプリを終了して確認すると、今日は11.11kmの歩行距離でした。低山ですが、二山をつなぎ、よく歩き、よい運動になりました( ´ ` )ノ。

 

* * *

 

もうひとつの雨乞山のお話。

物好きな御仁が、津久井湖付近にある雨乞山2つを結んで歩いている記事を「新ハイキング誌」(2016年2月号)で見つけました。

きょう歩いた雨乞山から関東ふれあいの道を外れて北西に下山し、上稲生バス停のあたりから三角点のある堂所山のほうに登ると、尾根上に標高320mの雨乞山があるらしいです。

国土地理院の地図にも載っておらず、見つけるところがスゴイよね!

雨山フリーク(今年限定)の私もびっくり(´ω`)、てか負けるわ〜、笑。

雨乞山を二つ歩くのも惹かれたけれど、のんびり整備された道を歩くほうが私は「楽しい」ので、320m雨乞山はやめました。(2/18UP)

 

* * *

雨の山うんぬん雨

『日本山名事典』に載っている全国の雨乞山を書き出してみました。

掲載されていない雨乞山のほうが多いのでしょうね。

 

*雨乞山(あまごいせん)…愛知県田原市、233m

*雨乞山(あまごいやま、以下読み同)…山形県西置賜郡小国町、630m

*雨乞山…福島県伊達市、353m

*雨乞山…群馬県沼田市、1068m

*雨乞山…群馬県渋川市、931m

*雨乞山…埼玉県入間郡越生町、340m ←あ、ここは行かねば

*雨乞山…新潟県小千谷市、389m

*雨乞山…岐阜県瑞浪市、509m

*雨乞山…静岡県富士市、377m ←コレ、気になるな

*雨乞山…三重県津市、699m

*雨乞山…三重県伊賀市、268m

*雨乞山…和歌山県日高郡印南町、128m

*雨乞山…島根県松江市、155m

*雨乞山…岡山県岡山市東区、193m

*雨乞山…岡山県美作市・和気郡和気町境、464m

*雨乞山…山口県山口市、160m

*雨乞山…山口県美祢市、340m

*雨乞山…愛媛県八幡浜市、499m

*雨乞山…愛媛県大洲市・喜多郡内子町境、1213m

*雨請山(あまごいやま)…岡山県新見市、642m

*雨乞山(あまごえやま)…新潟県西蒲原郡弥彦村、318m

| りこ&とこ | 18:00 | comments(0) | - |
衣張山と坂東三十三観音事始め…で、トンビにあぶらげ〜

コース:鎌倉駅→鶴岡八幡宮→杉本寺→衣張山(120m)→名越切通し→安国論寺→安養院→常栄寺→鎌倉駅

 

↑コース絵図

 

春に茨城県の雨引山登山を計画していて、コース上に雨引観音という坂東三十三観音の二十四番寺があることから、そろそろ坂東を始めようと思い立ちました。

それならば、まず一番寺の杉本寺で発願し、専用の御朱印帳を入手すべしと、鎌倉ハイキングへ。

 

↑杉本寺

 

今日はシウマイ弁当だぞ〜と食べ物でmちゃんを釣って、出発(いとも簡単に釣れた)。

約束どおり横浜駅で乗り換えの際に崎陽軒でシウマイ弁当を買い、ご機嫌で鎌倉駅に着。

まずは鶴岡八幡宮へと向かうのですが、道みちのお店では、かわいいがま口の小物入れやら手ぬぐい専門店やら御朱印長の品ぞろえのいいお店、鳩サブレ―とか魅惑的なお店が立ち並び、あ〜見たい〜でも帰りにしよう〜と我慢。

鶴岡八幡宮では、ちょうど神苑ぼたん庭園が開園中でしたので、のぞいてみます。

ふわふわのぼたん、とても綺麗です。

 

神苑ぼたん庭園

 

↑島錦

 

出発が遅かったので、この時点で昼前。

お腹がすきはじめたmちゃんがいい感じのベンチを見つけましたが、庭園内は飲食禁止らしく、庭園を出てから休憩所で早めのお昼にしましょうかと、お弁当を広げようとしたところ……。

すぐそばで、おじさんと子どもが鳩のえさをまきはじめ、たっくさんの鳩が集まってきて、我々の上空やら横やらもバサバサ飛んできてしまい、お弁当を慌ててしまいました。

ほかに休憩所はないかしらと探しますが、なく、そのまま杉本寺方面へ向かいます。

 

↑衣張山登山口

 

杉本寺にお参りして、新しい御朱印帳に御朱印をいただき、登山口へ。

途中で腹ごしらえできそうは場所もなく、ちょっとおやつを食べて山頂で食べることにします。

衣張山は登山口から10分ほどで登れちゃう山なので、もうちょっと我慢しましょと登りはじめます。

 

↑登山道

 

↑道祖神

↑登山道

 

町中の山なのに、緑が多く、親しみやすいよい山だなと登っていくと、すぐに山頂へ。

ちょうど誰もいなかったので、見晴らしのよい場所で、お弁当を広げました。

ああ、お腹すいた、やっとごはん食べれる……と。

 

↑山頂から相模湾、江の島が眺められる

 

私はツイッターで自慢しちゃおとシウマイ弁当の写真を撮っていたのですが、mちゃんが隣で「ぎゃっ!!!」と叫んだかと思うと、大きな鳥がバサバサーッと去っていくではありませんか。

あ、鳥に狙われたんだ、とわかったのですが、呆然としているmちゃんのお弁当を見ると、襲撃の勢いでおかずが飛び散り、ご飯だけになっていたのです。

え、え、うそーっ。と、とんびにあぶらげってこのことォ(*_*)!?

「これ、ご飯もダメだよね、鳥だものね……」

と、mちゃんが感情を入れずにしまいだして、お弁当をポリ袋にポイ。

 

じゃあ私のを半分こしようよ、と言うと、「りこのだってあれだけバサバサーッと飛んできたから、危ないよ、食べないほうがいいよ」と。ええ〜、そ、そうなの、ショック、無理、未練!!

私、もったいなくて捨てられないよ、パク、パク、と何口か食べた。

でも、トンビがまた至近距離で旋回しはじめ、カラスたちががーがー集まりはじめ、とても食べていられない。

諦めてお弁当をしまい、山頂を去ることにしました。

 

↑登山道

 

淡々と片づけて、下りだすmちゃんがこ、怖い。

何回か話しかけるうちに、どうも私以上に吃驚しすぎていて、私以上にショックだったのに、私ほど素直にひえぇー驚いたね〜とか騒ぐキャラじゃなかっただけ(^^;)。

時間が経つにつれ、今度はとこ(私の愛猫)連れて仕返しに来ようとか、食べ物の恨みは怖いぞとか、物騒なことを言いはじめます。

 

↑ビューポイント

 

いやあのさ、あのひとたち(鳥たち)、私たちの前に何度も味をしめてるんだよ、きっと。

それなのに、注意を促す看板も立てていなくて、人間のせいじゃない?

動物たちの困った行動は、たいてい人間のせいだよ、下山して美味しい蕎麦でも食べよ(^^♪と、なぐさめたり、議論したりしているうちに平常心に戻りました。

そして、トンビってかなり大きくて力もあるから、子どもだったりしたら危なかったよ、うちらでよかったよというところに落ち着きました。

 

↑下山口に咲いていたスイセン

 

そのあと名越切通しを経て下山。下山箇所を間違えたみたいで、ちょっとウロチョロしましたが、名越坂踏切でしたか、そのそばに公園があり、そこで一息いれました。

なにしろお腹すいたままでしたから、軽くティータイム。

…のはずが、空腹の勢いで、チョコ菓子などをたくさん食べてしまい、蕎麦はまあいっかなんてことに。

 

↑名越切通しへ向かう

 

↑市指定石造建築物石廟

 

このあと、安国論寺に寄ると、八重咲きの梅が満開でした。

坂東三十三観音、三番寺の安養寺のあと、mちゃんがこれも行こう!といったぼたもち寺(常栄寺)にも寄って、鎌倉駅へ。

道みちで、今日は鳥にひどい目にあったから、焼きとり行くかなんてことを話しつつ。

そんなことがなくても、うちらの締めはいつも焼きとりなんですけど、笑。

 

↑安国論寺

 

↑境内の梅

 

↑安養寺

 

↑常栄寺(ぼたもち寺)

 

鎌倉駅前の若宮大路に戻ってきたので、行きで見られなかったお店を覗き、少し散策。

そのとき、お店から外に出るとトンビ、カラスがまたしても頭上で騒いでいて、見ると、通行人を襲って落としたのかわからないけれど、食べ物を狙って大勢の人が行きかう道に下りてきていて、通行人が身の危険を感じて立ち止まっていました。

食べ物を取ってしまうと鳥たちが減り、また人の通路になりましたが、鳥の厄日なのかしら今日は、と思いました。

試食して美味しかったお漬物をいくつかお土産に買ってお気に入りの焼きとり店へ。

 

↑一番の目的の発願は果たしたからよし(左上に発願印)

 

乾杯してからも二人でいろいろ話したけれど、小さいお子さんや力の弱い高齢者などが襲われるとたいへん危険なので、早々に対策を立ててほしいねという結論になりました。

せっかく買ったシウマイ弁当をダメにしたのはガッカリで、あまり楽しい話でもないので、そのことを書かずにプチ登山と坂東三十三観音だけで本文をまとめようかなと最初は思っていたのですが、今後の被害防止のためになればと思い、顛末を書きました。

それで、登山レポそっちのけ腹ペコ衣張山物語に……笑。

衣張山へ行かれるかた、鎌倉周辺を散策されるかた、トンビ、カラスに重々お気をつけください。(2/11UP)

| りこ&とこ | 21:00 | comments(0) | - |

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

Profile

Recommend

明日の天気


-天気予報コム-

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode